毎週土曜日は銭湯に行く事に決めてる
午後四時ごろにはガラガラで貸し切り状態の日もあって熱めの湯船でノンビリ
あがった後はロビーで缶ビールで喉越し
良い気分で我が家へ
西の空は夕焼け
今日は風が強かったせいか富士山のシルエットがクッキリ
スカイツリーに灯りが光る
これでコロナが無ければ気分の良い週末なのに
昨日は普通に歩いていても汗ばむ陽気
天変地異でも起きなけりゃ良いのですが
そんな中、近くの梨農園のご主人から園内にある一本の柿の木に柿の実が食べ頃だから採って食べて下さいと連絡あり
形の良い熟した色合いの実がたわわに
ダンボール箱に沢山収穫
帰宅してご近所にもお裾分け
スーパーでは1個100円以上もする秋の味覚
当分うれしい果物おやつ
11月も半月が終わりコロナで今年は終わりそう
最初の頃はスーバーやコンビニでレシートや釣り銭をもらうのに手を出して待っているのに、それを避けるように受け皿に出す仕草に違和感を覚え嫌〜な感じしたけれど、それも訳も知り慣れてしまったし普通になった
このような事が、いろいろな場所や人間関係の中で起きているんだろう
ひょっとしたら、こんな事が普通のように習慣になってしまうのだろうか
人間関係のほんのちょっとした触れ合いみたいな事が減ってしまうのは、ただでさいギスギスした世の中なのに……
目に見えないウィルスの力を改めて感じる
車が通ると埃が舞うが今の時期は枯れ葉が舞う今月の13日に内科の定期診察が控えているのだが、首筋や利き腕の鈍痛が長引いているし痛みも増しているので通院
整形外科は生まれて初めての診察
整形外科の混雑は連日混み合っているので避けていたのだが土曜日のせいか1時間半で終わった
レントゲン撮影は首筋、腕に計20枚ほど撮られた
診察結果は「頚椎症」
治らない病気で一生付き合うようだ
処方箋は塗り薬と張り薬
1ヶ月様子を診てリハビリも視野に入れたいとのこと
原因は、やっぱり加齢
この他、今月は歯科と眼科、内科が控えてる
ほとんどの原因は加齢だ
カレーは好物だけど、こっちの加齢は困ったもの