地方統一選挙で家の前の道路を行き交う選挙宣伝カー、春眠を妨害
人間界より植物の世界の方がよっぽど癒やされる
政策や方針など一言も無しで、てめぇの名前のみを連呼
こういうのは特に耳障りに聞こえる
タレントじゃあるまいし、名前などどうでもいいので止めてほしい
こんな輩に限って当選の暁にはふんぞり返り、議会が寝室に変えてしまう
人間界より植物の世界の方がよっぽど癒やされる
令和新時代に、なった途端10連休
だか救いの手が差し伸べられた
昭和生まれは休む事が罪悪みたいに感じるし部分がある
連休プランを考える前に、どう過ごそうか悩んでしまう
昭和生まれの性で休みの消化の方法がわからない
経済的に余裕あるなら話は別なのだが
だか救いの手が差し伸べられた
連休の何日間、手を貸してもらえないだろうかと連絡が入った
喜んでokを伝えました
昭和生まれは休む事が罪悪みたいに感じるし部分がある
休んでいても楽しくない
嫌なゼネレーションギャップだ
平成時代も半月で終わる
令和の時代になったからと言っても、直接生活に影響する訳でもないし、困る事、嬉しい事もない。
お上の、はしゃぎようが気になる
素朴に思うのだが、なぜ己の時代の名称なのに次期天皇の皇太子が命名しないのだろう？
皇太子自らの命名に決まれば国民の支持も今よりは大きいのではないだろうか
仕事を兼ねたり、使用で訪れたりする名の知れた神社仏閣
これは成田山参道の露店で買ったもの
此は切り絵で荒行で有名な中山法華経寺参道のお店に並んであったもの
門前の参道に並ぶ店や露店で時には、目につく物に出会います
その時の懐具合で手に入れることもあります
これは成田山参道の露店で買ったもの
わりかし若い作家さんの版画で、作家さん自ら道端に並べてあった作品のひとつ
此は切り絵で荒行で有名な中山法華経寺参道のお店に並んであったもの
年配の女性の作品です
自分の干支が丑年なので、なんとなく牛さんには親しみがわく
この木彫りの牛さんは、知り合いから頂いた
この牛さんも１２干支のひとつの片割れ
動物園等では人気もいまいちですが私的には立ち止まり、どの動物より観察時間が長い
休日にだら~とするオジサンのように横になり、口をグニャグニャしながら観客などいてもいなくてもどろ~~んとしてる
最近、牛さんのような生き方も良いな~~なんて想う時もあ
この木彫りの牛さんは、知り合いから頂いた
東南アジアのお土産で側に子牛も一緒にあったとか
でも頂いた時は、この親牛だけだった
この牛さんも１２干支のひとつの片割れ
材質は赤銅で有名彫刻作家の作品
長い間陳列棚に飾ってあったのだが高額だったので手が出なかった
それがあるひに値札が変わり半値近くまで値を下げた
そんな訳でわが家においで下さいました
我が家の守り神です