令和新時代に、なった途端10連休連休プランを考える前に、どう過ごそうか悩んでしまう昭和生まれの性で休みの消化の方法がわからない経済的に余裕あるなら話は別なのだがだか救いの手が差し伸べられた連休の何日間、手を貸してもらえないだろうかと連絡が入った喜んでokを伝えました昭和生まれは休む事が罪悪みたいに感じるし部分がある休んでいても楽しくない嫌なゼネレーションギャップだ