雲ひとつない青空の朝
久し振りに歩こう!
気温も上がりそうで暑くなりそう
最近はテレビに魅力を無くし床に着くのは8時前後
だもの、目覚めが早い
深夜の3時ごろから冷蔵庫に侵入して飲んだり、かじったり
体内時計の昼夜逆転が心配です
目をつむっても歩ける町内を、早朝散歩(深夜散歩とも言う)しようと思ったけれど、最近は町内でも不振人物見られるようで間違がわれるのも癪だし
久し振りに歩こう!
隣街の知らない道や路地を歩くのも意外な発見や出会いがあるかも
出会いと言えば先日、歩いていると高齢の女性が通りがかった、これも高齢の男性に道を訪ねていたのだが、その男性が私に助けを求めた
聞くところによると、女性は何処に行きたいのか、自分は誰なのかさえも答えられないと、私に振ってきたのだ
認知症による徘徊行動なのだ
手荷物や財布など見せて頂こうと思ったのだが、男ふたりに一人の女性を根掘りはおり問い詰めてる光景は回りにはどんなふうに見えるのだろうと考えて止めた
幸い視界の先に地域包括支援センターがあったので、男ふたりで多少強引に女性を案内して、お任せした
センターから出た二人の挨拶は心配顔で「明日は我が身」