たった七日ぶりなのに雑草が延びてる
七日前に植えた大根、小松菜、春菊の新芽があらかた虫に食べられてた
柿の実も強風と強い雨に落ちていた
数時間かけての草むしり
気になっていたコスモスは元気に成長して花を咲かせ始めていたので、まっいいかの心境
ニラが満開
つゆ草も頑張って咲いてくれてる
バラも元気
今朝は雨降りの朝
でも今の時間は雨はやみ曇り空・・・も少し降ってくれればいいのに
先日8月の下旬に空を見上げると入道雲の向こうに、うろこ雲やすじ雲の秋の雲
ようやく秋の気配に猛暑とクーラー病の体に気持ちだけでも安堵感
来年も今年以上の高い気温の天気予報に不安と恐怖
畑に植えた記憶もないユリが咲いてくれた
ベランダの植木鉢に桔梗が数輪咲いてるし、数日前までボケの花が咲いていた
やはり異常気象の影響だろうか
職場では今月から職員の教育と指導の任に就かされた
これからは言葉使いをソフトにするようしなくては
それ以上にジェネレーションギャップが最大のネックの予想
せっかちのコスモスも咲き始めて
最近だけでなく、この数十年テレビがつまらない
だけでなくスイッチを入れると、その時から耳と目から入る情報にストレスが感じ始める
わざとらしい商品の長ったらしい説明やプレゼン、チャンネルを変えても変えてもグルメ番組、決まりきったタレントの食レポ
何億もかけて流すCMでも元は取れるというメディアの力
博報堂も電通も偉くなりすぎて企業倫理も霞んでしまうのが当たり前
高齢者の唯一の楽しみのテレビ放送
若者中心も結構だけど、同じように暮らしてる高齢者も楽しめる番組も増やして欲しい
異常気象のこの季節は来月の半場まで続くとか
ご近所では誰かれなくの挨拶は「暑いね～」
そんな季節でも、野菜果物の自然の恵みはたくさん頂いた
その畑も土壌の休憩にと耕し、酸素と肥料の補給
秋野菜の植え付け前にコスモスを少しばかり植えてみて楽しみにしてる
先日、年に一度の人間ドック
胃がん検診ではバリウム撮影から胃カメラに変えた
バリウム撮影後の便通に毎年辛い思いがあったので今年は変更した
仕事的には信頼できる仕事仲間が引き抜かれ別のディサービスに移動させられた
出来る職員が減り、使い勝手の悪い職員が残るような職場でストレスがたまる
職員の質の低下と職員数の少なさで利用者主体介護の後退を感じる
我が家の町会にマスコミで流行り？のビックモーターの店舗があります
地元ではそれほど目立っていないし、話題にもなってないし、店舗前には以前から樹木はないし騒いでいるのはテレビの中だけのように感じる
ビックモーターだけでなく、この国の企業の多くに利益優先の横暴が起きています
建設企業、メディア企業は横暴の常連に見えるが企業倫理はどこに行ったのだろうか
そもそも、この国を司る政治の世界でも、政治倫理など消滅に近い
国民の願いや声、世論など怖いものなし