
ピアノサロンAko
暖かくなると、いろんな生物が活動を始めます。
人間も例外なく暖かくなると活動が活発になるみたいです。
ここ赤穂(あこう)でも市民スポーツ大会など、予定がいっぱいです。
さて、東京でのピアノ編その3は、ベヒシュタインのピアノを弾いてきました。
こちらも、世界三大ピアノメーカーのひとつと言われるドイツのピアノです。
じっくり弾いてきたのは、フルコンではなく、アカデミーシリーズの190といしうモデルで、少しコストダウンした家庭サイズという感じのピアノでした。
すっきりとした音色とでもいうのでしょうか、実にシンプルな感じですが、低音は重厚な感じで、やはりヨーロッパの石造り文化の影響があるのでしょうか?
低音と高音の音が重なっても全く違和感のない感じがしました。
実は、このベヒシュタインのピアノ結構気に入って、自分の弾きたい曲に合っているなというのが第一印象でした。
そして、少しだけですがコンサートモデルというのも弾かせていただきました。
こちらは、先ほどのアカデミーシリーズより少し響きが軽い感じで音量が大きいなという印象で、ホールでの演奏用にはこのコンサートシリーズが使われているそうですが、基本的なコンセプトは同じように感じられました。
このベヒシュタインのピアノでビックリしたのは、アップライトピアノの音色と響きが、とてもアップライトとは思えない響きだったのです。 日本のアツプライトピアノって上位機種でもちょっとこもった音とでもいうのでしょうか、箱の中で鳴っている感じがあるのですが、このベヒシュタインのアップライトは、全然こもった感じがなくグランドピアノのすっきりした音色と同じだったんですね。
これにはビックリしましたね。
アップライトピアノもインテリア用でなく楽器だということなんでしょうね。
暖かくなると、いろんな生物が活動を始めます。
人間も例外なく暖かくなると活動が活発になるみたいです。
ここ赤穂(あこう)でも市民スポーツ大会など、予定がいっぱいです。
さて、東京でのピアノ編その3は、ベヒシュタインのピアノを弾いてきました。
こちらも、世界三大ピアノメーカーのひとつと言われるドイツのピアノです。
じっくり弾いてきたのは、フルコンではなく、アカデミーシリーズの190といしうモデルで、少しコストダウンした家庭サイズという感じのピアノでした。
すっきりとした音色とでもいうのでしょうか、実にシンプルな感じですが、低音は重厚な感じで、やはりヨーロッパの石造り文化の影響があるのでしょうか?
低音と高音の音が重なっても全く違和感のない感じがしました。
実は、このベヒシュタインのピアノ結構気に入って、自分の弾きたい曲に合っているなというのが第一印象でした。
そして、少しだけですがコンサートモデルというのも弾かせていただきました。
こちらは、先ほどのアカデミーシリーズより少し響きが軽い感じで音量が大きいなという印象で、ホールでの演奏用にはこのコンサートシリーズが使われているそうですが、基本的なコンセプトは同じように感じられました。
このベヒシュタインのピアノでビックリしたのは、アップライトピアノの音色と響きが、とてもアップライトとは思えない響きだったのです。 日本のアツプライトピアノって上位機種でもちょっとこもった音とでもいうのでしょうか、箱の中で鳴っている感じがあるのですが、このベヒシュタインのアップライトは、全然こもった感じがなくグランドピアノのすっきりした音色と同じだったんですね。
これにはビックリしましたね。
アップライトピアノもインテリア用でなく楽器だということなんでしょうね。
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