ショーをみるなら、やはりライブは最高だと思います。
ジャズのライブは、色々な事が気になって“楽しむ”というよりかは、“勉強しに行く”感じになってしまうのですが、その他のジャンルのライブは演劇なども含め、心から楽しめるので、とても好きです。
テレビやDVD、Youtubeでは、迫力は伝わってきません。やはり生です。
という訳で、昨日は久しぶりのオフでした。
久しぶり過ぎるので、以前よ . . . 本文を読む
僕は、人と話しをするとき、これだけは気を付けている事があります。
「自分がそういう事を言われて、あるいはされて、不快になるかどうか?」
もちろん、あえて発奮してもらうために、嫌な事を言う事もあります。
でも、そういう時は、
「こいつは俺にこういう事言われたら、どう反応してどう変わってくれるか?」
を慎重に考えます。で、今なら口で直接言わなくてもメールがあるので、慎重に慎重を重ねて、考え . . . 本文を読む
衆議院厚生労働委員会から 2011.7/27
正直、原発の話って難しくって、これまで、何が危険なのか、何が危ないのかよく分からなかった。
しかし、この動画を見ると、まぁ確かに言っていることはよく分からないのだけど、かなりやばいのは分かりました。
これを見てどう判断するかは、個人個人です。
ただ、この手の原発の話をする人には珍しく、
「では、これからどうしたらいいのか!何をしたらいい . . . 本文を読む
※予定は変更になることもございます。あらかじめご了承下さい。
最新情報は、常にこちらのページで更新してまいります。
川島茂2011年8月スケジュール
4(木) 7:40pm~ 水道橋『東京倶楽部』
with ソラリスEiko(vo)、ジェフ・カリー(b)
⇒昨年11月に発売された1stCDも絶好調のソラリスEikoさんとの共演です。
7(日) 15:00pm~16:00pm . . . 本文を読む
こういう仕事をさせて頂いてますと、時々、ものすごく適当な譜面に遭遇します。
例えば、
・すべてが殴り書き
・市販されているボーカル+ピアノの譜面をそのままコピーして、A4で6枚くらいのどうやったって譜面台には置けないような楽譜
・さらに上の様な楽譜で、コードネームだけ赤ボールペンで直している
・コピーが薄い
・ピアニストとベーシストに渡す譜面で記載されたコードが違う。
・コードネー . . . 本文を読む
昨日は、門前仲町の『Big Horn』で、ボンバービートのライブでした。
決して大勢とは言えない人数でしたが、暖かい常連の皆様のお蔭で、とても素敵なライブになりました。
少し思ったのですが、いいライブ…って、ただミュージシャンがいい演奏をするのではなくて、お客様が楽しんでいただいて下さるから、いいライブになるのだなぁと…。
僕らの世代のジャズ・ミュージシャンは、はっきり言ってそれを忘れて . . . 本文を読む
【 BOMBER BEAT プレ9周年記念ライブ! 】
日時;7月27日(水) 8:00pm~
場所;門前仲町『ビッグホーン』http://heartland.geocities.jp/bighorn_web/
出演;BOMBER BEAT (ボンバー・ビート)
≪SIGE(ハモンド・オルガン)、ケニー辻田(ドラムス)≫
料金;1500円(ミュージック・チャージ+テーブル・チャ . . . 本文を読む
自分のライブが週末に続いたので、話が前後してしまうのですが、先週の土曜日(7月23日)に、俳優の田中正彦さんの企画、主演の2人芝居『Defiled』を見てきました。共演は、名探偵コナンなどでの声優さんとしても活躍中の高木渉さん。
僕は昼の回に行ったのですが、開場の小劇場「楽園」は満席でした。
で、とっても面白かったです。
脚本・演出も良かったし、何よりも2人の俳優さんの演技がとてもよ . . . 本文を読む
昨日は、竜ヶ崎の「おくら」というイベント・スパースで、ソラリスEiko(vo)さん、日下部史孝(b)、秋山修一(dr)というメンバーでのライブでした。
なんだか、演奏している我々の方がリラックスしてしまういい感じのライブになりました。
「おくら」での演奏は、今回で3回目。いつも「おくら」に来るたびに思うのですが、茨城の人は、いやみの無い、いい人が多いなぁ…って感じます。
これは別に東京の人 . . . 本文を読む
昨日は、南与野『JAZZMAL』で、大竹幸一(vo)さん、AYA(tp)ちゃんとの共演でした。
大竹さんは、ジャズの創世記の1930年代くらいの曲を歌います。AYAちゃんも、The Funky Jazz Allstars では、ファンキーなジャズをやってもらっていますが、普段はニュー・オリンズ・スタイルのトランペットを吹きます。
っていうんで、昨日は、僕も、ストライドという古いスタイルでの演 . . . 本文を読む