ウクレレ始めます

前から気になってたウクレレ。

短い指の私でも弾けそうなウクレレ。

島村楽器でウクレレを見ていたら

可愛い顔した女性店員さんが近寄ってきて

「ウクレレですか？皆さんやってらっしゃいますよね。」

「難しくないですか？」

「いろんな年齢の方がやってらっしゃいま

すよ。小さいお子さんも。」

「私も、ウクレレやってるんですよ。」

「へぇ〜、そうなんですか？ギターも

やったんですが指が痛くて」

「私も、ギターやりながらウクレレもやっ

てます。指痛くなりますよね」

2,800円のと6,000円のウクレレが

お客さんの目に入りやすい正面に

並べてあった。

私も、2,800円くらいやったら

挫折しても大丈夫な値段やなと思っていたが

店員さんが2,800円と6,000円のは

お手頃価格ですが中国製で

チューニングしてもすぐまた

チューニングしなければいけないですねと

言いながら、すぐ横にまわって

「こちらのウクレレは日本製です」って

一番安いので7,800円。

あとは1万なんぼとか2万なんぼとか

ほぇー、8万なんぼっていうのもある。

店員さんが6,000円のと7,800円のを

その場でチューニングして弾いてくれた。

6,000円のは音が高い感じがした。

7,800円のもいい音が出てる。

7,800円のほうは入門セットになると

ウクレレとウクレレ入門の本とチューナーがついて

9,800円。

店員さんがチューナーを別に買うと

2,500円くらいしますと言った。

だったらお得かなと

「それじゃ、このセットで」

買ってしまった。

買ったあとで計算すると、ほ〜んの

少しだけお得だったかな。

で、家に帰ってウクレレを見ると

中国製だった。

そりゃ、この値段で日本製ではないか。

で、チューナーも1,000円くらいの

チューナーだった。

店員さんが持ってたチューナーが

2,500円くらいのんやったんかー。

ウクレレ用のフェルトピックも買って

10,314円。

夫が2度の新聞投稿でもらった商品券

私にも2千円分くれたのでそれ使って、

kipsカードのポイントも使ったら

現金は6,482円。

でも、ウクレレ買ったのは

まだ夫には言ってない。

だって、りぼんちゃんにもらったギターも

指が痛くて挫折してしまったからね〜。

私の好きなイルカさんのなごり雪

ウクレレで弾けたらいいな〜。

暮しの手帖

「暮しの手帖83号」

夫が今日仕事から帰ってきて

「はい」と言って渡してきた。

表紙を見ただけで読みたくなったが

先に晩ご飯だ。

今夜はスマスマがあるから

晩ご飯食べたらお風呂だ。

スマスマが始まる前に

暮しの手帖をパラパラとめくってみた。

イラストもステキ

読みごたえがありそう。

私は、暮しの手帖は

名前は、何となく聞いたことがあるが

読んだことがない。

年6回発行で、83号は8-9月号だって。

84号は9月24日発売って書いてました。

次号予告には

「ある日本人の暮し」のふたり

最高のから揚げ

サンドイッチの秋！

炒めもの上手になる

秋刀魚七変化

パールとわたし

くつしたのお直し

正しく歩く 楽しく歩く

身近な人が亡くなったとき


次号も読んでみたいな。

夫また買ってきてくれるかな〜。

こんなに食べられない

長女と鎌倉パスタに行った。

生パスタに野菜たっぷり食べ放題と

焼き立てパン食べ放題と

卵かけご飯食べ放題と

スープバーとドリンクバーが付いてる。

生パスタ単品はできませんって言われた。

何故なんだ？平日だから？ランチ時だから？

私は冷製鰹のタタキといくらパスタ

単品だと税抜き1,290円だが

1,790円したということはバイキングに

500円取られてるのか〜。



長女は冷製鰹のタタキと夏野菜のトマトパスタ

単品だと税抜き1,190円

バイキング付きで税抜き1,690円

パスタにパンに卵かけご飯だって？

そんなに食べられるか〜い。

バイキングになってるけど

パンの種類も少ないし、焼き立てって感じはしなかった。

以前行ったときは店員さんがパン焼けました〜って

パンを持ってテーブルをまわってくれてたけど。

スープバーなんて1種類

パスタもわりと量が多いので

卵かけご飯まで食べられるんだろうかと

思ったけど

長女とやっぱり食べとこかってことで

ご飯少なくして長女と分けて食べた。

私は、一口程度。

パンも小さいのを一つ。

スープも少なめに一杯だけ。

ドリンクは、熱い煎茶だけ。

野菜たっぷりも長女と最初分けて食べて

好きなヤリイカが入ってるのがあったので

それは、最後にまた取りに行った。

鎌倉パスタに行くまでは晴れてたのに



帰るときに、雨が降ってきた。

新聞の天気予報は晴れマークやったのに。

家に帰ったらベランダの洗濯物が

雨でビチャビチャ。

ぽちゃんとろくちゃん

ぽちゃん、完成。



「ぽちゃん、ぐーぐーちゃんちへ行くねんで」

「りぼんちゃんと離れるの寂しいな」



「やあ、ぽちゃん」

「あっ、ろくちゃん」



「ろくちゃんは、ええな〜。ななママちゃんちで」

「ぽちゃんは、ぐーぐーちゃんち嫌なんか？」



「だって、ぐーぐーんち、おいらを

置ける場所もないで。」

「えっ？そうなん？ちょっとはあるやろ〜？」



「昼寝ばっかりしてるから、家の中グチャグチャやで」

「ふ〜ん。そうか」

「りぼんちゃんちは雑誌に載ってるような部屋やん。」

「ほらほら、涼しげな風が入ってくるわ〜」

「ぐーぐーんちは、モワッとしてるで」

「ぽちゃん、そこまで言うたったら
ぐーぐーちゃん可哀想やで」



イヒヒ。僕はななママちゃんちで
よかった〜。



ほらほら、ぐーぐーんちに来たら

パソコンの上に乗せられてますねん。



最後のパソコンの上に乗せられてる

ぽちゃんの写真は、ぐーぐーが撮りました。

その他の綺麗な写真は、りぼんちゃんが

りぼんちゃんちで撮ってくれたものです。

カラオケで

20日の土曜日に

久しぶりに、ななママちゃんとりぼんちゃんに会い

ジャンカラに行きました。

11時から19時までのフリータイム。

久しぶりに会ったので、歌半分

お喋り半分。

夕ご飯もジャンカラで、ピザや焼きめし

唐揚げとポテトのセットを頼み

3人で分けて食べました。

愚痴もいっぱい聞いてもらい

りぼんちゃんがSMAPの歌を歌ってくれました。

ああ〜、泣ける。

ななママちゃんはいきものがかりの歌を

何曲か歌ってました。

私は、ほんまに音痴なので上手な

2人の前では恥ずかしくて歌えまへん。

で、りぼんちゃんとななママちゃんが

おトイレに行ってる間に歌っとくわと

言って、イルカさんのなごり雪を

1人コソッと歌いました。

おっ、わりと声が出てるやん。

やっぱり2人に愚痴を聞いてもらったときに

いつもよりベラベラ喋ったから

発声練習になったんやろか。

83点。私にしたら高得点やわ〜。

ちょうど、歌い終わったときに

2人が戻ってきました。

ななママちゃんが履歴を見て

「ぐーぐーちゃん、なごり雪歌ってるやん。」

「私らの前でも歌って〜や」と言われたけど

それは、やっぱり無理っす。

りぼんちゃんとななママちゃんの歌は

いいな〜。

りぼんちゃんが羊毛で作ってくれた

セキセイインコのぽちゃん

やっと、やっともらうことができたよ。

5月は、風邪ひいて2人に会えなかったし

そのあとは体調悪かったり

お義母さんのことがあったりとかで

なかなか2人に会えなくて。

ぽちゃ〜ん、会いたかったよ〜。

ぽちゃんそっくり。

りぼんちゃん、ありがとう。

ななママちゃんにも美味しそうなんもらったよ。



バニラのいい香り。

ななママちゃんがぐーぐーちゃん

食べもんちゃうでって。

あはは。なんぼ食いしん坊な私でも

食べまへん。

長女のやさしさ

昨日、長女は家を朝早く出て

友だちと京都に行ってきた。

京都の五山送り火も見るつもりだったけど

いろいろ見たいところが多くて

間に合わなかったみたいだ。

それに、豪雨。

また、来年行く約束をしたそうだ。

長女が「お母さんに買ってきたで」と

手渡してくれたのが健康守。



6月に体調が悪かった私を気にかけて

くれてた、やさしい長女。

嬉しいな〜。

他にも、こぶたほうずいというお菓子。

こぶたが可愛い。

沢山、家にもお土産を買ってきてくれた。

涙のむこう

まっすぐ前を見て歩こう。

誰かに押されたり

誰かにぶつかってこられたり

誰かに嘘をつかれたり

僕たちは僕たちを信じて

まっすぐ前を見て歩こう。




SMAPの解散。

心臓がバクバクしてます。

SMAPのコンサートで

どれだけ元気をもらったか。

5人の笑顔に

どれだけ癒されたか。

PLの花火

8月1日のPLの花火。

20時から20時45分まで

花火が打ち上げられる。

うちの玄関前から見えるので

今年はもう見なくていいかといつも思うけど

やっぱり、ついつい見てしまう。



今年は、夫はよそのお宅にお呼ばれ。

長女は仕事。

次女は家にいたが花火は見ない。

玄関前じゃなくベランダから見えると

いいのにな〜。

缶ビール片手におつまみ食べながら

プハァと言いながら見るのが

最高だろうな。

（私、お酒飲めなかった。あはっ。）

下の階のおっちゃんはランニング姿で

アイスを食べながら見てたよ。

本当の気持ち

君の流した涙

素直な君の

優しい君の

それは本当の気持ち