嵐のワクワク学校

６月２４日（金）東京ドーム　開門１５時　始業１７時

嵐のワクワク学校　～毎日がもっと輝く５つの授業～

２２ゲートスタンド　３塁側　２５通路　３５列

長女と朝７時５分の飛行機に乗り行ってきました。

グッズを買うのに早めに行ったんです。

いつも何時間も並ばなくちゃいけない。５～６時間覚悟してましたが

今回グッズ売り場が２ヶ所だったので２時間半並んだだけで買えました。

コンサートではなく、嵐のメンバーが一人一人先生になって授業をするんです。

最後に１曲だけ校歌を歌ってくれました。

嵐の番組をナマで観てるような感じでした。

面白かったです。

でも、やっぱり歌って踊っても観た～い。

１７時から１９時すぎまでの授業だったんですが

２０時ちょうどの～♪新幹線に乗らなくちゃいけないので

終わったら急いで東京駅に・・・。

あ～、日帰りの東京は・・・もったいな～い。

ほんまに東京に行ったんかな？と思ってしまう。

鰈（かれい）入りカレー

ｍｉｎａｋｏちゃんにいただいた

島根県浜田市の浜田港水揚げのかれいを使用した

「どんちっち鰈入りカレー」

笹かれいがまるごと入ったカレーです。

カレーと魚のパウチ袋が別々に入っていて約４分間ぬくめるだけ。

この笹かれい、骨ごと食べられるの。

とても美味しかったです。

ｍｉｎａｋｏちゃん、ありがとう。ご馳走さまでした。

ドリームジャンボ

ほほほ　奥さま

ドリームジャンボが当たったざ～ますよ。

天王寺でバラ１０枚だけ買ったざ～ます。

いくら当たったか

それは　ヒ・ミ・ツ

ほほほ

ぼっちゃま

６月１１日（土）シアター・ドラマシティ　１３時

稲垣吾郎さんの「ぼっちゃま」を長女と観てきました。

双眼鏡を持っていってたのですが、席は１４列目だったので

双眼鏡なしでもよく観えました。

舞台は、終戦後の昭和２５年、東京郊外のとある旧家。
主である井上幸一郎＝「ぼっちゃま」（稲垣吾郎さん）とその唯一の理解者である「ばあや」の
千代（白石加代子さん）を中心にした物語。


面白かったです！コミカルでした。
まさに吾郎ちゃんって感じの舞台。
スマスマで観る吾郎ちゃんみたいでした。

地デジカすんでます。

よっ！

のんびりテレビでも観ましょうや。


あっ・・・長女の部屋のテレビがまだ地デジじゃない。

急げ～！もうすぐ７月や～ん。

えふさんちのコロちゃん

えふさんちのコロちゃんは

とにかく　でかい！

私が今まで見た猫ちゃんのなかで一番でかい。

えふさんちででかくなったコロちゃんを見たときはびっくりした。

猫もこんなに大きくでかくなるんだろうか・・・？

太ってるんじゃなくて、すごく体格がいいのだ。

人間にしたら身長１９０cmくらいでガッチリタイプだろう。

それにイケメンなのでぜったいもてる。


まっちゃんやマッキーちゃんとえふさん手作りのお好み焼きと焼きそばをご馳走になった。

これまた、美味しいのだ。

えふさんが作るお料理はすごく美味しい。

毎日でもよばれに行きたいくらい美味しいのだ。

母ちゃんへ

母ちゃん、心配してくれてありがとう。

おいらはこんなに元気になったで～。

そうそう、動物病院に行って

おいらが「男の子」って判明。

母ちゃんが６年前天王寺で赤ちゃんだったおいらをみつけてくれて

そのときに、店の人が「女の子」って言うてたのに・・・

でも、母ちゃんは、何となくおいらのこと男の子のような気がしてたんやて。

ほんでも、ときどき母ちゃんは「ぽちゃん、男の子？女の子？教えて～」って

おいらに訊いてたな～。

どっちにしてもおいらは、女の子やったら美人やし、男の子やったらイケメンやねん。

母ちゃんに似んでよかったわ。

ぽちゃ～ん

ぽちゃんが元気になった！

眠ってばかりいたぽちゃん。

鳴かないぽちゃん。

「ぽちゃん！」と呼んでも来てくれない。

えさも少し食べたら、また止まり木で眠る。

心配になり動物病院に連れていく。

でも、こんな小さなセキセイインコ、具合が悪くても

鳥専門じゃないので先生も「保温してあげてください」と言うだけ。

その後一週間ほど元気がなかったぽちゃん。

こんなに長く元気がないのは初めてだ。

覚悟も決めていた。

朝が来るのが怖かった。冷たくなってるんじゃないかと・・・。


あ～、ぽちゃん、元気になってくれてありがとう。

えさもよく食べて、「ぽちゃん、ぽちゃん」と鳴いてくれる。

ぽちゃんがうちに来て、もう６年。

６年も一緒にいてくれてる。

もっともっと一緒にいてや。ぽちゃん。