

焼いも屋さんです

ピーという音と共に来る軽トラの焼いも屋さんです

私の勝手な思い込みかもしれませんが、家の前はスピードは速いです

だけれども、このお仕事を始めて、おイモを焼く大変さとか、その他諸々の感情と体当たりで進んできました

今じゃ、おイモの出来上がりは手の感触で確認

時間じゃないんです

その日の天気・温度・火の量・おイモの大きさ

すべて毎日違います

でも、自分の納得いかないイモは、焼き具合で出した事はないんです

お客さんも心の広い方ばかりで、
“あとでとりに来るから~”
とか、
“OOO円分明日までに準備してもらっていい??”
とか、
”ここの美味しいって聞いたから”
とか


この間はウジエスーパー(わが町で一番大きいといっても過言ではないスーパー)で、顔見知りの店員さんに
“スイートポテトやったら??”というアドバイスと、
“頑張ってね!!!”
という励ましをもらいました

嬉しいですね~

なんか幸せの連鎖みたいのが、起きたら嬉しいな

この店員さんにも幸せがきたら嬉しいな


と書いている隣りでは、幸せそうに家の次男に抱っこされ、お腹をマッサージされているクレオ

でも、彼女の存在もまた幸せを運んできてくれるんですよね~


小さくても幸せだ~~~~~~~~



小さな幸せを歌ってるのがクレヨンしんちゃんにあります

まあ、便秘の歌なんですが

良かったら見てください~~~~
