壊滅－2023年度ミス湘南・第３回水着大撮影会－

６日のミス湘南水着大撮影会はひどかった。言うまでもなく、東海道本線の乱れです。私が最寄り駅から乗ると、電光時刻板に某路線の東海道本線への接続がなく、おかしいと思いつつ乗ったら、かくのごとくでした。
東海道本線の乱れが最初から分かっていればいくらでも対処できたのですが、乗ってからでは遅い。
品川でさんざん待たされて東海道本線に乗ったのですが、遅刻は必至。かなりくじけました。
でも、私が遅れているということは、関係者も遅れているのではないか。淡い希望も抱きましたが、開会式の20分遅れで大磯照ヶ崎海岸に着いたら、もう撮影会は始まっていました。
いつもミス湘南はだらだら始めるのに、こういうときだけキッチリしているんですね。
でも、あとで情報を拾うと、開会式にはモデルさんが４人しか集まらなかったそうです。そこから徐々に増えていったのですが、最終的には10名。チラシには13名と書かれていたから、３名のドタキャンです。その中にはグランプリの池内理那さん、準グランプリの、ののあんさんがいました。
いままで日下部ほたるさんを撮りすぎたので、今度こそ役付きの２人を撮る、と息巻いていたのに、とんだ肩透かしです。
とりあえず撮影です。ほたるさんは相変わらずの巨乳。やっぱり、彼女に張り付いてしまいます。撮影中に小雨が降りましたが、ここは高架下があるから大丈夫。そのうち晴れてきて、真夏の暑さになりました。
ころあいのいいところで、ほかのモデルさんに移ります。
ゲストの緒方来夏さんは相変わらずスタイルがよく、いいですね。2017年のミスが、2023年のこんにちも出演してくれる。ありがたいことです。
安桜はるなさんは、意表の褌ビキニ。彼女がこんな露出の多いビキニを着用するとは意外でした。撮った写真を見返すと新たな発見もあり、次回はるなさんを撮る機会があれば、今回以上に注目しようと思いました。
今回は、撮影途中に１名フェードアウト。閉会式での最終モデルは、９名でした。13名出場予定が、９名。ふつうの会社では考えられないことです。
延長撮影も申し込みましたが、今回は３着目の水着はありませんでした。これなら早く帰宅したほうがよかったかな。













個別のモデルさんの特集は、またの機会に。