ビバ!撮影会!!

女性モデル撮影会の写真を中心に掲載します。
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全滅ー立夏のインドア水着モデル撮影会ー

2024-05-26 22:40:07 | 特集・東京写真連盟編
きょうは東京写真連盟とミス湘南、2つの大撮影会がありました。私はさして迷うことなく、東写の王子に向かいました。土岐さくらさんという、撮ってみたいモデルさんがいたからです。
もっとも理由はそれだけではなく、撮影場所が近かったから。交通費も安く、移動時間もかからない北とぴあは、私にはオアシスです。
撮影開始10分前に入ると、もうHattoriさんが業務説明をしていました。ここは東京だけど、埼玉ルールは守ってくれ、ということです。以前のルールの再確認ですね。
モデルさんは、東女以さんを含め8人。ちょっとさびしいですが、室内ではこれが最大人数でもあります。
参加カメラマンは少なくて、ひいき目に見ても、50人もいませんでした。やっぱり、多くが平塚に行っちゃいましたね。
モデルさんが登場しました。でもおしなべて、水着がおとなしい。さくらさんも、ちょっとダサめの感じですか。
ほかにも、ちょっと個性的なモデルさんが多く、私は、平塚に行かなかったことを軽く後悔しました。

早速撮影に入ります。
だけど、私のファインダーから覗く絵が、暗いのです。シャッターを押しても、エラくシャッタースピードが遅い。私は1/30秒に設定したのですが、1/8秒になったりします。
このカメラを買って1年近くになりますが、早くも誤作動を起こしたりして、私のこのカメラにおける信用度は低い。壊れたのかと思いました。
とりあえずプログラムオートに戻し、露出もややオーバーにしたのですが、やはり芳しくありません。
再びTvに戻し、だましだまし撮影しますが、やっぱり絵が暗い。いやいや、少なくとも以前は、もっと明るかったです。
だから照明があたってないと、もう真っ暗です。だけど私には原因が分からず、直しようがありません。なんだかひどいことになりました。
前半の第2部は、女以さんはヒモのビキニでした。埼玉ルールではダメと認識していたのですが、たぶん大丈夫の解釈なのでしょう。またお尻もアウトではなく、突き出さなければ容認のようです。
後半も私のカメラは不調で、私は欲求不満がたまりまくっています。
そして撮影時間が残り30分になったとき、私はあることに気づきました。ISOを設定していなかったんじゃないか!?
確認すると、125でした。4日に平塚で撮ったときの設定のままにしていたのです。これじゃあファインダー画面が暗くなるのは当然で、私は気を失いそうになりました。
私は400に設定し、ファインダーを覗きます。すると、画面の明るいこと! あああ、あらためて、ISOを設定し忘れるとは、なんというチョンボでしょう。いよいよ私も、ヤキが回りました。もう、アマチュアカメラマン引退ですわ。
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あしたは、どっちだ

2024-05-25 23:50:43 | ひとこと
あしたは東京写真連盟とミス湘南の大撮影会がありますね。私のような貧乏人にとって、安価で長時間の撮影ができる大撮は貴重な機会です。その日程が重なるとは、なんたるタイミングの悪さでしょう、どちらの団体も、お互いのスケジュールは考えないのですね。そりゃそうか。
ちょっと、あしたの撮影会の比較をしてみましょうか。左が東写、右がミス湘南です。

参加モデル  8人  13人
参加料金  5,000円  5,000円(非会員・割引ハガキ不使用)
撮影時間  3時間45分  3時間
撮影環境  室内  海岸
モデルとカメラマンの可動範囲  狭い  広い
温度  冷房完備  暑い
モデル間の移動時間  0分  多少かかる
モデルの水着  制限あり  制限なし
モデルのポーズ  かなり制限あり  ほとんど制限なし
食事  熱々が食べられる  おもにコンビニ弁当
東京駅から現地までの交通費  178円×2  1,166円×2
東京駅から現地までの所要時間  約30分  約1時間20分

いろいろ書きましたが、私の選択基準はただひとつ、どちらに撮りたいモデルがいるか。それだけです。
私はあした、どちらに行くでしょうか。
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ステージ審査を見られずー第38回ミス湘南コンテストー

2024-05-08 19:54:24 | 特集・ミス湘南編
今年のミス湘南コンテストは、5月4日の開催だったんですね。なにもゴールデンウイーク期間にやらなくてもいいと思いますが、こちらはそれに従うよりありません。
開会式は9時40分からなので、それに間に合うように向かいました。
ところが現地に着くと、受付の順番待ちで長蛇の列になっています。私も長いこと撮影会に参加していますが、こんな光景は初めて。それだけ参加者が多いということですが、何か要因がありましたか?
今年もステージ審査は駅向こう側の平塚文化芸術ホールで行われますが、入場は整理券をゲットした先着100人とのこと。でもこの混雑では、もう私は入れません。とはいえ私は、このコンテストも入場料の一部と考えていたので、この措置には疑問を持ちました。来年もこのシステムを継続するなら、参加を考えないといけません。
さて今年の出場者は、1名欠席で20名。今年は、東京写真連盟レギュラーの枝窪純子さん、「いやらしすぎる」水着の紗倉みくさん、前評判の高い髙橋七瀬さんあたりは入賞確実ですが、ほかが分かりません。
以前全東京写真連盟で撮らせていただいた清水麻里さんは、史上最年長での参加です。応募には年齢の上限がなくなったので、夢の参加が叶いました。
開会式では出場者の写真を撮りたかったのですが、カメラマンが多すぎて、叶いませんでした。
いつも思うんですが、最前列が座っているのはいいとして、その後ろはなんで立っちゃうんですかね。中腰ってできませんか?
撮影会は2班に分かれ、前半は11番まで。撮影時間はおのおの1時間半です。
10番のみくさんはおなじみの競泳水着ですが、下はともかく、上はスッポリ隠れてしまい、やや欲求不満です。でも、大きな囲みでした。
2番の麻里さんは、カラダがとても若々しい。今年の審査員も宮沢磨由さんが名を連ねていますが、磨由さんもゲストで登場したらいかがでしょうか。
後半は、やはり七瀬さんの囲みが大きかったです。
私はある程度モデルさんを絞って撮影するのですが、七瀬さんは囲みが厚すぎて、つけ入るスキがありません。入場者が多いとは、そういうことです。
撮影会が終わりました。これで私と多くの参加者は、退散するのみです。
今年のカメラマン投票は、3名記入でした。私は4番、15番、21番と書きましたが、結果はどうなったでしょう。

帰宅後、コンテストの結果を知りました。残念ながら選にもれた方も含め、全員の画像を載せておきましょう。

▼ミス湘南グランプリ・酒井穂乃香


▼ミス湘南準グランプリ・清水麻里


▼ミス湘南準グランプリ・髙橋七瀬


▼ミス湘南ベストフォトジェニック・岡元有紀


▼ミス湘南プレミアム・秋元るい


▼ミス湘南フォトジェニック・森川泉


▼ミス湘南フォトジェニック・枝窪純子


▼ミス湘南フォトジェニック・千早


▼ミス湘南フォトジェニック・堀このみ


▼ミス湘南フォトジェニック・紗倉みく


▼ミス湘南フォトジェニック・MAHO


▼ミス湘南フォトジェニック・李マリ


▼ミス湘南フォトジェニック・大谷内なお


▼ミス湘南ごとジェニック・里美


▼中村うゆ


▼松下沙也加


▼美雨花


▼鈴木さくら


▼夢乃ふわる


▼高樹まいこ


受賞の皆様、おめでとうございます。そして惜しくも選にもれた皆様、残念でしたがこれは運です。たまたま今回は、タイミングが合いませんでした。またどこかで撮影させてください。
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