28日は東京写真連盟で撮影会がありましたが、行くかどうか、前日まで迷いました。撮りたいモデルさんがいなかったからです。
でも、行かぬ後悔より行く後悔、はイベント関連の金言です。結局行くことにしました。
会場は埼玉県越谷市にある「しらこばと水上公園プール」です。JR、私鉄、路線バスを乗り継いで会場に向かいます。これがいつもながら虚しく、いい歳してオレはなにをやってるんだろう、の自己嫌悪に陥ります。
バスの中には同好の士が少なかったですが、微妙に遅刻っぽかったようです。
会場に着いて中に入ると、もう開会式が始まっていました。いつもの役員さんが、片瀬美月さんに触れられていたようです。
美月さん……。なんで早まっちゃったかなあ。また撮りたかったです。
今回のモデルさんの自己紹介が始まりました。私はモデルさんの水着に重きを置いていますが、枝窪純子さん、宗像茜衣さんは工夫を凝らしています。
そんな中、AYAKAさんは王道のシンプルビキニで、しかもTバックです。お尻も美しく持ち上がって、きょうは彼女を撮ろうと思いました。
集合写真を撮りますが、私のレンズキットはまた使用不可能で、またもT社製のレンズに付け替えます。
撮影が始まりました。AYAKAさんは振り返りのポーズを取ります。そのお尻の形が段違いに素晴らしい。
これはAYAKAさん、相当お尻を鍛えていますね。
それにしても、私のカメラは大丈夫でしょうか。前週のミス湘南では、日下部ほたるさんを思う存分撮りましたが、帰宅して確認すると、設定を間違えたのか、色がことごとく薄く、しかもピンボケを大量発生させてしまいました。
私はカメラの腕はないのですが、以前はもう少し、まともな写真を撮っていた気がします。
今回は設定を元に戻しましたが、これでダメなら、カメラを買い替えることも考えます。
しばらく経ってレンズを見ると、「VC」がOFFになっていました。VCの意味がよく分かりませんが、手ブレ防止じゃないでしょうか。えー、マジ!? これがOFFのまま、私は相当数の撮影をしてしまいました。下手したら昨年の秋ごろから、ずぅっとOFFだったかもしれません。
とりあえずONにし撮影を続行すると、すぐにピントがあい、合焦ランプもよく点くようになりました。
あとで「VC」を調べたら、やはり手ブレ防止機能でした。もう、眩暈がしました。
私は数年前も、私は手ブレ防止機能がOFFのまま撮影を続けたことがあります。そのとき痛い目に遭っていながら、全然学習しない。バカなんですね。
後半のAYAKAさんは、金ピカビキニ。もちろんTバックで、というか、前半よりお尻が丸出しになっています。これは後半もAYAKAさんを撮るしかありません。
ところが役員さんは、AYAKAさんを、例の洞窟に連れていきます。
あのー、またここで撮ります? ここ、役員さんが必ず利用するのですが、モデルさんは奥に引っ込むし、カメラマンはベストポジションで撮れないし、遠いし、いいことはないのです。
しらこばとは広くていくらでも撮影場所があるんだから、もっと広いところでのびのびと撮ればいいじゃないですか。AYAKAさんだって、お尻を向ける気、満々なわけでしょう?
この役員さんには失望しました。
AYAKAさんが休憩に入ると、別のモデルさんを撮ります。伊藤舞花さんは瀬名ひなのさんにそっくりで、同一人物かもしれません。
AYAKAさんが復活しましたが、撮影時間は短く、最後の移動です。AYAKAさんはプリプリのお尻を上下左右に揺らします。その背後に、カメラマンがピッタリついています。両腕を前にやっているから、動画撮影をしているのが丸わかりです。
黒シャツ小太り男、こいつは人間のクズですね。
東写さんも、動画厨には神経を尖らせた方がいいです。モデルさんの移動の際は衣服を着せる。役員さんはモデルさんと並んで歩かず、後方をガードしながら歩くべきです。
黒シャツ男は、笑みが止まらないふうでした。そりゃ傑作動画を盗撮できたのだから、当然でしょう。東写さん、しっかりしてください。
ラスト、AYAKAさんはカメラマンの求めに応じ、お尻を突き出してサービスしてくれました。ありがとうございます。
次回AYAKAさんが参戦してくれたら、今度は気持ちよく撮りたいものです。
でも、行かぬ後悔より行く後悔、はイベント関連の金言です。結局行くことにしました。
会場は埼玉県越谷市にある「しらこばと水上公園プール」です。JR、私鉄、路線バスを乗り継いで会場に向かいます。これがいつもながら虚しく、いい歳してオレはなにをやってるんだろう、の自己嫌悪に陥ります。
バスの中には同好の士が少なかったですが、微妙に遅刻っぽかったようです。
会場に着いて中に入ると、もう開会式が始まっていました。いつもの役員さんが、片瀬美月さんに触れられていたようです。
美月さん……。なんで早まっちゃったかなあ。また撮りたかったです。
今回のモデルさんの自己紹介が始まりました。私はモデルさんの水着に重きを置いていますが、枝窪純子さん、宗像茜衣さんは工夫を凝らしています。
そんな中、AYAKAさんは王道のシンプルビキニで、しかもTバックです。お尻も美しく持ち上がって、きょうは彼女を撮ろうと思いました。
集合写真を撮りますが、私のレンズキットはまた使用不可能で、またもT社製のレンズに付け替えます。
撮影が始まりました。AYAKAさんは振り返りのポーズを取ります。そのお尻の形が段違いに素晴らしい。
これはAYAKAさん、相当お尻を鍛えていますね。
それにしても、私のカメラは大丈夫でしょうか。前週のミス湘南では、日下部ほたるさんを思う存分撮りましたが、帰宅して確認すると、設定を間違えたのか、色がことごとく薄く、しかもピンボケを大量発生させてしまいました。
私はカメラの腕はないのですが、以前はもう少し、まともな写真を撮っていた気がします。
今回は設定を元に戻しましたが、これでダメなら、カメラを買い替えることも考えます。
しばらく経ってレンズを見ると、「VC」がOFFになっていました。VCの意味がよく分かりませんが、手ブレ防止じゃないでしょうか。えー、マジ!? これがOFFのまま、私は相当数の撮影をしてしまいました。下手したら昨年の秋ごろから、ずぅっとOFFだったかもしれません。
とりあえずONにし撮影を続行すると、すぐにピントがあい、合焦ランプもよく点くようになりました。
あとで「VC」を調べたら、やはり手ブレ防止機能でした。もう、眩暈がしました。
私は数年前も、私は手ブレ防止機能がOFFのまま撮影を続けたことがあります。そのとき痛い目に遭っていながら、全然学習しない。バカなんですね。
後半のAYAKAさんは、金ピカビキニ。もちろんTバックで、というか、前半よりお尻が丸出しになっています。これは後半もAYAKAさんを撮るしかありません。
ところが役員さんは、AYAKAさんを、例の洞窟に連れていきます。
あのー、またここで撮ります? ここ、役員さんが必ず利用するのですが、モデルさんは奥に引っ込むし、カメラマンはベストポジションで撮れないし、遠いし、いいことはないのです。
しらこばとは広くていくらでも撮影場所があるんだから、もっと広いところでのびのびと撮ればいいじゃないですか。AYAKAさんだって、お尻を向ける気、満々なわけでしょう?
この役員さんには失望しました。
AYAKAさんが休憩に入ると、別のモデルさんを撮ります。伊藤舞花さんは瀬名ひなのさんにそっくりで、同一人物かもしれません。
AYAKAさんが復活しましたが、撮影時間は短く、最後の移動です。AYAKAさんはプリプリのお尻を上下左右に揺らします。その背後に、カメラマンがピッタリついています。両腕を前にやっているから、動画撮影をしているのが丸わかりです。
黒シャツ小太り男、こいつは人間のクズですね。
東写さんも、動画厨には神経を尖らせた方がいいです。モデルさんの移動の際は衣服を着せる。役員さんはモデルさんと並んで歩かず、後方をガードしながら歩くべきです。
黒シャツ男は、笑みが止まらないふうでした。そりゃ傑作動画を盗撮できたのだから、当然でしょう。東写さん、しっかりしてください。
ラスト、AYAKAさんはカメラマンの求めに応じ、お尻を突き出してサービスしてくれました。ありがとうございます。
次回AYAKAさんが参戦してくれたら、今度は気持ちよく撮りたいものです。