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3年連続最下位の横浜・尾花監督「大変申し訳ない」

2011-01-07 09:41:29 | 日記
 横浜は25日、中日戦に7対9と敗れて、3年連続最下位が決定した。先発・阿斗里が立ち上がりから中日打線につかまり、3回途中4失点でKO。打線では松本啓二郎がプロ2年目で初本塁打を放ち、4点差の9回には2点差まで追い下げたが、粘り及ばなかった。
 3年連続最下位が確定した就任1年目の尾花高夫監督は「大変申し訳ないと思っています」と謝罪の弁。順位については「言い訳になるので言いません」と多くを語らなかった。来季に向けては「やっぱり守りでしょ。投手が打たれてリード゛されるから、何もできない状態が続いた」と振り返り、「全部を上げないといけない。守りがって言ったけど、それは最大のところであって、ここっていうのはない。意識改革ができなかったということですね」と肩を落とした。

取材協力:野球専門タブロイド紙 Baseball Times Weekly

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遼、エースで魅せた!ホスト大会逆転Vへ2位タイに浮上!

2011-01-07 09:41:07 | 日記
<アジアパシフィック パナソニックオープン 第2R>◇24日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(7,255ヤード・パー71)
「石川遼1打速報」で全ストロークを振り返る
 兵庫県にある六甲国際ゴルフ倶楽部で開催中の国内男子ツアー「アジアパシフィック パナソニックオープン」の第2ラウンドで、ホストプロの石川遼が大観衆を魅了した。

 首位と2打差の9位タイからスタートした石川は「今までのラウンドの中で一番風を読むのに苦労した」と時折強風が吹く難しいコンディションの中前半は我慢のゴルフを続けた。パットが決まらず、スコアを伸ばせない場面があれば上手くパーを拾える場面もあり、何とか前半をパープレーで折り返す。後半に入ると10番でボギーを先行させてしまうが、5番でセカンドをベタピンにつけ、この日初のバーディを奪取。ガッツポーズも飛び出し、ここでテンションが上げると続く6番187ヤードのパー3でドラマが。右からのアゲインストの中、「クラブ選択には悩まなかった」と7番アイアンで放ったティショットはピン手前1メートルに落ちるとバウンドしてカップへ。ツアー初のエースを奪取し、スコアをトータル4アンダーまで伸ばす。ここからの上がり3ホールはボギー、バーディ、ボギーとし、第2ラウンドでトータル3アンダー2位タイに浮上。明日の最終日は最終組でラウンドすることとなった。

 今年8月に開催された「VanaH杯KBCオーガスタ」では、3日目に同組の上井邦浩のホールインワンを目の当たりにした石川。その時のギャラリーの熱気がすごく「できたらいいなと思っていた」と語っている。ホスト大会での快挙に集まった大勢のギャラリーは大いに盛り上がった。

 「難しいコンディションの中、アンダーパーでラウンドできて良かったです。明日も自分のベストのプレーをしてスコアを3つ4つ伸ばせれば。イメージはできています」ホールインワンの次は逆転優勝で大会をさらに熱く盛り上げる。

【第2Rの順位】
1位:小田龍一(-4)
2位T:石川遼(-3)
2位T:甲斐慎太郎(-3)
4位T:丸山大輔(-2)
4位T:片山晋呉(-2)
4位T:マイケル・ヘンドリー(-2)
4位T:盧承烈(ノ・スンヨル)(-2)
4位T:S・K・ホ(-2)
4位T:スコット・ヘンド(-2)
4位T:松村道央(-2)



 

(撮影:岩井康博)ゴルフ情報ALBA.Net


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白鵬が4連覇 2敗力士がそろって敗れる

2011-01-07 09:40:46 | 日記
 大相撲秋場所で横綱白鵬が4連覇を飾った。14日目の25日、2敗の嘉風と豪風が敗れたため、結びの白鵬の1番を待たずに16度目の優勝が決まった。

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佑ちゃん300奪三振達成 東京六大学野球

2011-01-07 09:40:24 | 日記
 東京六大学野球リーグで25日、明大戦に先発した早大の斎藤佑樹投手が一回1死から、法大の上本崇司内野手を空振り三振に打ち取り、大学通算300奪三振を達成した。同リーグでは史上13人目。

 斎藤投手は一回、先頭の川嶋克弥内野手を遊ゴロに抑えると、上本内野手には2ストライクと追い込み、落ちる球で空振り三振にとった。

 同リーグの奪三振記録は、早大の和田毅投手(現ソフトバンク)の476個。300奪三振以上には、法大の江川卓投手(元巨人、443個)や明大の川上憲伸投手(現ブレーブス、311個)ら、名投手が名を連ねている。

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阿部、振り逃げの間に追加点!…ヤクルト─巨人戦速報中

2011-01-07 09:40:02 | 日記
 ◆ヤクルト─巨人(25日・神宮) V4へ望みをつなぐ負けられない試合、勝負どころに強いベテラン左腕・藤井が先発。ヤクルト戦は今季セリーグ球団で最も相性がよくチームの勝利を最優先させる。「2番・中堅」で矢野、「6番・右翼」で谷がスタメンに名を連ねた。ヤクルトは村中が先発。

 1回、巨人は2四球で1死一、二塁としラミレスの左前適時打で1点を先制した。5回は2死一、三塁と阿部の打席で暴投の間の振り逃げにより、三塁走者が生還し2点目を追加。

 [試合経過]

 ◇4回
【巨】阿部二ゴロ、谷左中間安打、古城の二塁内野安打で谷二進、脇谷、藤井ともに三振
【ヤ】ホワイトセル二ゴロ、飯原左前安打、相川三振、宮本のとき飯原二盗、宮本捕飛
(両軍0)

 ◇3回
【巨】矢野右飛、小笠原遊飛、ラミレス三振
【ヤ】青木三ゴロ、田中三振、畠山左飛
(両軍0)

 ◇2回
【巨】古城三振、脇谷一直、藤井左中間二塁打、坂本三振
【ヤ】相川右前安打、宮本の右中間安打、鬼崎の一ゴロで相川本塁狙うもタッチアウトで併殺、宮本二進、村中三振
(両軍0)

 ◇1回
【巨】坂本四球、矢野の投前バントで坂本二進、小笠原四球、ラミレスの左前安打で坂本生還、小笠原二進、阿部、谷ともに三振
【ヤ】青木中前安打、田中の投前バントで青木二封、畠山の左前安打で田中二進、ホワイトセル三振、飯原一ゴロ
(巨1、ヤ0)

 

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