12月26日(日)、極寒の流山にぎわいアーティスト

なんか表情のない写真を自撮りしてしまいましたが、元気です(笑)

流山おおたかの森駅前での大道芸、流山にぎわいアーティスト。12月26日(日)極寒の中、無事に終了しました。

ショーができたのは寒い中でも見てくれたお客様のおかげです。

真っ先にそう言いたいくらい、お客さんが暖かったです。

毎回、少しだけ短くしたショーにしましたが、大事な道具&技は全てやりきりました。そんなショーを4回。

ご一緒したのは仮面舞踏塾。リーダー不在の三人編成。大道芸は不慣れだろうし、そもそも普通の大道芸よりも遥かに過酷な環境。そんな中頑張る若者を見ると、おじさんさんも奮起しない訳にはいきません。

そんか気合いを入れてのパフォーマンス。寒くても見てくれる人がいるので頑張れました。というか、子どもは寒さに強いな(笑)子どもが見たがって、その親が防寒が甘いと去ってしまい、親がしっかり防寒していたら家族で見てくれる。そんな感じでした。そして衣装の私が一番寒かった気がします(笑)

とりあえずしっかりと、はしご乗りも綱渡りもやりました。バク宙はこの寒さでは不可能でした。

そして寒さのあまり、人の芸を写真に撮ることもなく、自分の芸を自撮りすることも忘れていました。

全て終わって、帰り際に撮ってみたのが無表情の自撮り写真です。

今は帰宅して温まっています。

少しずつ人間味を取り戻してきました。

これで今年の流山は終了。

来年もまた、ちょくちょく通いたいです。