太平洋のまだ大道芸やっています

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ロマンシングサガ2プレイ記録、攻略情報1、チュートリアルの封印の地

2024-07-02 23:40:00 | ロマンシングサガ2
どこまで続けられるか分かりませんが。
ロマンシングサガ2のプレイ記録。
 
吟遊詩人の語りが終わり(いや、始まったのか?)
自分が名付けた主人公っぽいキャラクターは影も形もなく。
 
突然オッサンとその部下。その息子たちのパーティが出現します。
そしてなにやら語り。

「よいかジェラール。我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。防御力の高いベアが前衛、

 両脇をジェイムズとテレーズが固める。お前は私の後ろに立つ。

 お前のポジションが一番安全だ。安心して戦え。」

なんとなく、お前と言われたジェラールが主人公なのかな?レオンはお父さんか。そんな印象を抱きます(間違ってはいません)。

ちなみに攻略情報が広まった今となっては、先頭が鈍足のベアではこの陣形の利点を活かしきれないという解析がされていますが。

とりあえずはこの通りで戦った方が妥当です。

ちなみにスマホ版は何故かデフォルトがダッシュになっており、迂闊にそのまま敵に触れると陣形が乱されて敵に先制されますので、設定を変えましょう。

 


 
実際に戦闘を始めてみると、とにかくジェラールは弱いです。
しかしこのジェラール。
潜在能力はありますし、この後にある「重要なイベント」によって強化されます。
とりえず装備している長剣で攻撃したいところですが。
個人的にはここは「パンチ」を選択して、体術を鍛えたいところです。
体術は腕力、素早さ、体術の技能レベルによってダメージが決まります。
ジェラールの能力は腕力17素早さ20。残念ながら技能レベルは0です。ただこのゲーム、能力値は上がりませんが、技能レベルは使っていれば上がります。
ジェラールの能力が体術に優れているというのはこの時点では分からないことですが。
例えばこの後に出てくる「格闘家 フリッツ」というキャラクターは腕力17素早さ14です。
ジェラールの方が素早さで勝っています。
そして長剣で攻撃して多少技能レベルが上がっても。
剣の技能レベルはこの後の「重要なイベント」によってお父さん、レオン皇帝から受け継ぐので多少上げても意味が薄いです。





 
みんな大好き、帝国重装歩兵のベアさんがパリイを覚えました。
レオン皇帝はライトボールを使い術を強化。敵が残れば鋼鉄の剣で攻撃。
ジェイムズは体験で攻撃。
テレーズは弓を中心にして、たまに小剣のフルーレで攻撃。
だいたいこれで勝てます。
 
そしてとりあえず帝国に帰還。
イベントは適当にすっ飛ばして。
宮廷魔術師女のエメラルドさんからファイアーボールを教えてもらうことを忘れないようにしましょう。
ジェラールの貴重なダメージソースとなりますし、この後のためにも積極的に使って技能レベルを上げたいところです。



 
この後も色々とある、フリーファイターのヘクターが嫌味を言ってきます。
悪い奴ではないのですし、言うだけの実力もあるのですが。
わりと鍛えれば強くなるジェラールだと知っているので「後でほえ面かくなよ」と思います。



さて、この次はウォッチマンというモンスターの退治です。
 

ロマンシングサガ2のプレイ記録、攻略情報を書いてみようかと

2024-07-02 23:05:00 | ロマンシングサガ2
最近、10月にロマンシングサガ2の3Dフルリメイク作が出ると発表されて話題になっていますね。
そのタイミングで、たまたま久しぶりにロマンシングサガ2をやってクリアしたという大道芸仲間のココナッツ山本と会って、延々とロマンシングサガ2について語り合ってしまいました。
 
そもそも今年の夏は岩手のホテルで泊まりこみの仕事があり、パフォーマンスをするのは夜だけなのでゲームをやりこもうかと思っていましたが。
ロマンシングサガ2はもともと大好きで、10周以上。たぶん20周近くしているゲームなので、一足早くやりたくなってしまいました。
 
やりこむのは半月後ですが、とりあえずセーブデータを作って新たに初めていきます。
 
そしてひょっとしたら、3Dリメイクが発売されるに当たって、攻略情報が求められる可能性が微レ存と思い。
 
プレイ記録と攻略情報。時間があれば書いていこうと思っています。
 
やるのはスマホ版。
 
クリアデータもあるので引継ぎもできますが、それは攻略の面白味が半減するのでなし。
 
ただ追加コンテンツ「追憶の迷宮」はあり。
これでスタートします。
 




 
このゲーム
 
最初に「最後に登場する、最終皇帝を決める」という行為があります。
普通のRPGならこの自分で名前を付けたキャラクターを主人公としてずっと操作することになるのでしょうが。
なんと、このキャラクターが登場するのはずっと後。
物語の最終版。
正直、忘れた頃です。
最初は戸惑いましたが、もう慣れたもの。
 
性別を決めて。
名前を入力します。
 
ざっくり言うと男性の方が腕力が高く。
女性の方が素早さが高い。
 
装備も違って。
男性は対アンデットに絶大な威力を誇る、使える場面が限定的だがハマれば強力な武器。
女性は回復と全体攻撃が使える、使いやすい武器が手に入る。
 
そんなイメージです。
 
今回は男性にしました。
 
名前は、徳川将軍から決めることが多いのですが(最後の将軍、慶喜からヨシノブか。もしくはイエヤスか)。
 
ふと、前に大河ドラマで向井理が演じていた剣の強い足利将軍がいたなと思い出して、足利義輝からヨシテルとしました。

 
さてさて
スーパーファミコンの頃は、少し長めのオープニングが流行った時期のような気がしますが。
これはわりとあっさりオープニングが終わります。
 
酒場の吟遊詩人の語りから。
 
これから自分がやるゲームが
「未来の世界に語られている過去の出来事。長大な物語。SAGA、サーガ、叙事詩である」
 
とだんだん分かってきます。
なんてお洒落な作り!!





 
という訳で、次は実際にゲームスタート。
 

7月1日(月)、浅草ほおずきストリート

2024-07-02 15:26:00 | 日記









ちょこちょこXに上がっていますが。
7月1日(月)は浅草に足長さん(スティルト)大集合。ほおずきストリートでした。
ほおずき市の前宣伝に乗っかった、商店街自身の宣伝イベントとでも言えばいいのでしょうか。
新仲店と六区ブロードウェイを練り歩いて頂きました。アテンドもなかなか頑張りました。


6月29日(土)、30日(日)、浅草大道芸

2024-07-02 15:20:00 | パフォーマンス



6月29日(土)と30日(日)は浅草大道芸でした。演の祭典の一環としてやってましたが、やっている本人たちは通常営業の感覚。
しかも30日(日)は途中の雨で中断→中止。
このポイント、機材借りたりしているので強行は難しいのです。
残念な途中終了でした。
でも29日(土)は久しぶり森田智博君の素敵なジャグリング、演技を見て満足しました。
30日(日)のドラマチック・ガマンは・・・・・
すまんかったw