1980年代、バブル時代、
カタカナの文字と宙に浮いたようなふわふわした軽さ
「なんとなくクリスタル」な時代。
流行りました、まさに当時のセンスにぴったりの・・・
わたせせいぞう「ハートカクテル」。
といっても、なじみがあるのは物語でなく音楽です。
はい、松岡直也氏です。
レッスンを始めて間もないころ、そういう時代でした。
教室の場所も西通り、おしゃれなOLさんたちの選曲にぴったり。
当時、ピアノソロなど、インストはブームでした。
「101回目のプロポーズ」の西村由紀江さん、
ジブリは久石譲さん、それから海外からの大ヒットは
ジョージ・ウィンストン、ウィンダム・ヒルのレーベルは人気でした。
松岡直也さん、明菜ちゃんの「ミ・アモーレ」もそのころ、
それ以前からもちろん有名なご活躍のミュージシャンでしたが
より多くの人に名前が広がりました。
ラテン・ジャズピアニストと形容されることが多かったようですが、
ピアノのレッスンを始めたころの記憶と重なって
私には松岡直也という名前は、そういうバブル時代のインスト
「ハートカクテル」が一番に思い浮かびます。
懐かしいところから、季節はずれなのですが、
西通りの教室のころ、「クリスマスパーティで演奏したい!」
とのリクエスト、まだ慣れないころ、コピーして
当時、クラビノーバにプログラムしてディスクにあわせて・・・
というわけで、とてもよく覚えている曲です。
</iframe>ハートカクテル vol.11 ノックをしなかったサンタクロース
このセリフといい、シチュエーションといい
本当にバブルです(*^_^*)懐かしい・・・この軽さ。
松岡氏にとってはこれといわれると不本意かもしれませんが(^_^;)
本当に懐かしい一曲です。
少し経ちましたが、ご冥福をお祈りします。
カタカナの文字と宙に浮いたようなふわふわした軽さ
「なんとなくクリスタル」な時代。
流行りました、まさに当時のセンスにぴったりの・・・
わたせせいぞう「ハートカクテル」。
といっても、なじみがあるのは物語でなく音楽です。
はい、松岡直也氏です。
レッスンを始めて間もないころ、そういう時代でした。
教室の場所も西通り、おしゃれなOLさんたちの選曲にぴったり。
当時、ピアノソロなど、インストはブームでした。
「101回目のプロポーズ」の西村由紀江さん、
ジブリは久石譲さん、それから海外からの大ヒットは
ジョージ・ウィンストン、ウィンダム・ヒルのレーベルは人気でした。
松岡直也さん、明菜ちゃんの「ミ・アモーレ」もそのころ、
それ以前からもちろん有名なご活躍のミュージシャンでしたが
より多くの人に名前が広がりました。
ラテン・ジャズピアニストと形容されることが多かったようですが、
ピアノのレッスンを始めたころの記憶と重なって
私には松岡直也という名前は、そういうバブル時代のインスト
「ハートカクテル」が一番に思い浮かびます。
懐かしいところから、季節はずれなのですが、
西通りの教室のころ、「クリスマスパーティで演奏したい!」
とのリクエスト、まだ慣れないころ、コピーして
当時、クラビノーバにプログラムしてディスクにあわせて・・・
というわけで、とてもよく覚えている曲です。
</iframe>ハートカクテル vol.11 ノックをしなかったサンタクロース
このセリフといい、シチュエーションといい
本当にバブルです(*^_^*)懐かしい・・・この軽さ。
松岡氏にとってはこれといわれると不本意かもしれませんが(^_^;)
本当に懐かしい一曲です。
少し経ちましたが、ご冥福をお祈りします。