どう考えても小川になめられてるとしか思えない態度をとられまくってるミーナ97号です。
ケッコー腹立つんだなこれ
今日は将棋で対局したんだけど同級なのに彼は迷わず「王将」を取ったんだ
たしかに僕は8級にしては弱いけど、いくらなんでも無いよね
はい、グチってすみません。
今日はオープンスクールがありました。僕は佐藤と牛田と受付担当
いろんな子が来たよ。
男子校のオープンスクールなのに兄に着いてきたのであろう小3の女の子が来て、
「アタシ、テニス部のクラブ体験でたーい!!」と気合満々だったり、
うすらマッチョな子が受付に来て野太い声を想像してたら、なんか声が高かったり、
めちゃくちゃ馴れ馴れしいおかっぱ頭の子が
「今日、ゆーたろーいんの?」と囲碁将棋部の後輩について僕に聞いてきて、
知り合いらしいけど一応敬語は使おうよと思った僕がいたり、
委員長小田中&吹奏楽部ハヤシの小1の時の担任の息子が来たり、
宮城から来た子もいたし、
1時間近くすると仕事が終わった。
すると、大泉先生が僕らを呼びつけ600円を渡した。
「一人一本、好きなジュースを静かに猛ダッシュで買ってきていいよあっ、アタシのコーヒーも買ってきて。ボスのダヨ。」
静かに猛ダッシュって何!?
しかもちゃっかりおつかい頼んでくるしさぁ。
人の金だったから買いにいった自販機の缶ジュースで一番高い130円の「GOKURI」買って飲んでやった
大泉先生、ごちそうさまっす
受付が終わると今度はクラブ体験も担当してたので部室に移動
すると、馴れ馴れしいおかっぱ君がやってきた。
「ゆーたろー、この子と囲碁打て。」スター藤原の指示がでた。
ゆーたろーは普段見せないような露骨に嫌そうな顔をしてから、
「は~い」
どんだけその子と相性悪いんだよ・・・
後からスター藤原がおかっぱの正体を伝えてくれた。
囲碁六段だってまた自分より強い後輩が来て悲しい気持ちになっちゃうじゃん。
解放された後、中村君にパワプロを返しに行くが、迷ったぼく
はい、オチがない~。