謎の「ぎっくり腰」

昨日は、なぜか「ぎっくり腰」の様に腰痛で苦しみました。

朝起きたときからおかしかったので、寝ている間の姿勢が悪かったのでしょうか？

翌日（つまり本日）にMRIの予定があるので、寝起きが難しいと困ると思っていたのですが、今朝起きた時にはかなり改善されていたので安心しました。

一番心配したのは、「これがMSの症状だったら嫌だな」という点です。

万が一、MSの症状だとした場合、また再発を意味するわけですし、今後に機構の変動などで症状が現れる事もあるのです。

天気が悪くなるたびに腰が痛くなったら嫌ですね。

とりあえず、症状が緩和されたので、安心してMRIを受けてこようと思います。

「Zorin OS 17.1」を試してみました

ジャンクPC（i5 2400Sに載せ替えた、富士通ESPRIMO）に「Zorin OS 17.1 Core」を入れてみることにしました。

素直にインストールした後に「tweak」というアプリでキーボード配列の入れ替え（Caps⇔Ctrl, 全角/半角⇔ESC）を行い、MOZCの設定で「変換」キーに「全角/半角」キーの挙動を割り当ててカスタマイズを完了。

Sandy世代のマシンでも十分軽快に動作しますね。

５番手くらいのマシンとして遊んでいこうと思います。

水に浸した「そば」は「うどん」ほどの感動はありませんでした

本日は、「そば」の乾麺を水に２０分ほど浸してから、３分ほど茹でてみました。

正確には、「２分茹でた時点で、１本抜いて水に冷やしてから茹で加減を確認した」というものです。

確認している間にも麺茹では継続していたましたので、３分という概算です。

麺をザルに取ってから、水であらってから、「納豆そば」にしていただきました。

もっちりして美味しかったですが、昨日の「うどん」の乾麺（２時間水に浸したものを２分茹でてから、明太子とバターで和えた）と比べると「普通に美味しい」程度の印象しか受けませんでした。

そばの場合は、もともとの茹で時間も６分程度だったので、手法によるインパクトはなかったですね。

さて、話は変わりますが、枯れたと思っていた桜が一斉に花を咲かせたそうです。

一方で、葉桜になった木はそのまま青々としているようです。

来週頭に病院に行くチャンスがありますが、その時には桜の花は散っているでしょうね。

全く持って、残念です。

「乾麺を水に浸す」という調理法

「スパゲティ」や「うどん」「そば」等の乾麺を水に浸しておいてから、調理するというレシピを多く見かけるようになりました。

茹で時間が大幅に短縮されたり、茹でずにそのまま炒めるという調理法です。

非常に魅力的に感じたので、本日のお昼にトライしてみました。

ターゲットとなる乾麺は、「讃岐うどん（１５分茹で）」です。

午前中に外出（MRI)の予定が有ったので、出発前にうどん乾麺を見ずに浸して、帰宅後に２分茹でました。

非常に良好な食感で茹で上がりましたね。

素晴らしい。

明日は、「そば」の乾麺で挑戦したいと思います。