窓は開いている

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モナド論とは何ぞや

2017-02-01 22:40:48 | 日記

テレビとか、本を読んで気になった単語を調べてみる回。

ね、ネタ切れとかじゃないよ多分。記事の内容がマンネリしてきたからさ

 

バーンアウト

  燃え尽きること。無気力になること。燃え尽き症候群。

予定調和

 お決まりの展開になること

 ドイツのライプニッツの哲学。

 モナド論。

地獄への道は善意で舗装されている

 悲惨な出来事の始まりが善意からきていたこと。

 良かれと思ったことが悲劇を生むこと。

 天国を目指して善行を積む人は多いがそれは長くは続かず、結局地獄に行くことが多い

そのため、地獄への道にはその人たちが心から落とした善意が降り積もっている


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