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■ 日本の名車『カワサキ 750SS(マッハⅣ)』 ■

2014-08-24 15:14:08 | オートバイ

Z400FX&Z400Jネタはもう暫くお待ちください。。。汗



『空冷』『2スト』『トリプル』....

このキーワードに全て引っかかるマシンといえばコレ。



Dscf6560


↑↑↑ カワサキ・マッハシリーズになります!


こちらの車輌は73年式の「H2A」の逆輸入車になります。
(ロケットじゃないよ。。。ある意味ロケットだけど。笑)


簡単にモデルの説明をしておきます。

『H2(H2F-00001~)』→1972年モデル。いわゆる初期型。高価(涙)。
※この中に希少な「71年製造」があります。←超高価っ(超涙)!

『H2A(H2F-23671~)』→1973年モデル。いわゆる二型。今回の車輌。

H2から若干の外観変更アリ。詳細は後ほど。。。

『H2B(H2F-32201~)』→1974年モデル。いわゆるⅢ型。
テール&テールランプ変更。KH風テールに。

『H2C(H2F-42547~47556)』→1975年モデル。いわゆる最終型。
H2Bに比べてタンクが長く、シートが短くなったモデル。



フルオリジナルですっ!と言いたいところですが、
残念ながら、各所変更されている部分がありますので、
初期型や国内仕様と、どこがどう違うのか?
考察していきたいと思います。



まずは国内仕様をご覧ください。


Photo

↑↑↑こちらは71年製造(72年モデル)の初期型・国内仕様です。
(ほとんど市場に出回らない希少なH2です....)



今回のH2Aと比較して違うところは..........まずは色ですかね!?笑


H2の「キャンディーゴールド」に比べて、
オレンジ味が強い感じ。でもこの色ドコかでみたような気が・・・・!?



Photo_2

↑↑↑そう!このマッハⅢ(500SS)のH1B・H1Cの
「パールキャンディオレンジ」だったんですネ!ヾ(●゜ⅴ゜)ノ

ライン色こそ違うものの、H1カラーを忠実に再現しているようです。



さて、次に違うところと言えば・・・・・・


Photo_3

↑↑↑やはりコレ。サイドカバーエンブレム。

このエンブレムが『国内仕様』である証となります。


Dscf6552

↑↑↑輸出仕様(逆輸入車)は「750」の数字のみ。。。
なんだかチョットさびしいですね(;¬_¬)

※H2BとH2Cにはこの数字の下に小さい「MACH Ⅳ」という
シールが貼ってあります。



Dscf6553

↑↑↑メーター廻り。
輸出仕様の為、マイル(MPH)表示となります。

・・・トップブリッジのデカい「ツマミ」。気になりますねぇ!?
これを締め込むことによってハンドル操作の重さを調節しています。

目一杯締め込むと、ほとんどハンドル切れません!笑


Dscf6550


↑↑↑フロント廻り。
初期型(H2)と違うのはフロントフェンダー。
H2の車体同色フェンダーに対してH2A/B/Cは全てメッキフェンダー。

ウィンカーは国内仕様のショートステータイプ。
輸出仕様は本来、ロングタイプとなります。
(立ちゴケしたら折れるんじゃないか!?ってレベルです。笑)

メーターカバーは本来「チヂミ塗装(ブラック)」ですが、
こちらのH2Aはメッキ施工されています。

ヘッドライトケースはZ1のモノを流用。ライトはシビエ。


Dscf6555

↑↑↑タンク廻り。
タンクキャップや形状も年式により異なります。

H2→跨いでキャッチが手前。フタが前方に持ち上がるタイプ。
H2A→跨いでキャッチが手前(H2と同じ)。キー付きになる。
H2B→跨いでキャッチが奥(Z系と同じ)。フタが手前に持ち上がるタイプ。
H2C→タンクが薄く長くなる。キャップはH2Bと同じ。

以上の内容から、今回の車輌は
H2Bのタンクが装着されていることが判ります。

ステアリングダンパーはH2/Aはオプション・H2B/Cは標準装備です。


Dscf6556

↑↑↑シートフック。

H2→キー無しタイプ
H2A→キーロック付き
となります。
※H2B/Cはこんなチャチくないです。笑


Dscf6557

↑↑↑テール廻り。

輸出仕様の証、テールレンズ内のリフレクターが左右に装着。

Photo_4

↑↑↑国内仕様はコレ。いわゆる『一つ目テール』。
これだけでもかなりお高い。涙


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↑↑↑国内仕様の初期型にしか付いていない幻のレアアイテム。笑
振動でナンバーが折れないようにするパーツです。
メーカーではすでに生産終了となっていますが、
入手するルートがありますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
※ナンバープレートカバーはZ1のモノを流用しております。

サイドカバー取り付けノブも取り寄せ可能。





他にもサイドカバーやテールランプは、
純正は鉄製に対して、こちらの車輌はFRP製になっております。


40年以上も昔の車輌ですから、
フルオリジナルで残っていることはほぼ皆無に等しいかと思われます。

「国内だからイイ、逆車だからダメ」とかではなく、
同じ『旧車』なのだから、
オーナーが大事に大事に手を掛けてあげることが大切なことだと思っております。


枯渇になり、高騰化しつつある旧車たち。。。
一部の悪意ある人たちの為に不正打刻まで現れる始末。涙


『旧車選びはお店選び』と同じです。


このブログを見ている方々には、
ステキな一台と巡り合わせられますように・・・・・!


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3 コメント

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SS750ナンバープレート (嵐)
2018-02-06 11:19:06
やっと僕もSS750H2初期ゴールドを乗り出すことができました。ナンバープレートが欲しくて探してまして、ここに書かれておられるプレートが気になりました。まだ、手に入りますか?価格など教えてください。僕は東京、八王子市です。早川です。
コメントありがとうございます! (管理人)
2018-02-06 11:55:37
はじめまして、コメントありがとうございます!

ナンバープレートの件ですが、もしよろしければ下記アドレスにメールを頂けますでしょうか?
折り返しご連絡をさせていただきます。

宜しくお願い致します。
アドレス (管理人)
2018-02-06 11:56:29
アドレスの記載を忘れてしまいました!笑

peaces@shore.ocn.ne.jp

よろしくおねがいします!

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