最後に我が家に持ち帰った作品の中で
まだ写真を撮っていなかった2枚
昼間の光の中で撮りました
引き取りに来てくださる方の都合で
今日が中止になって四月にずれました
まだしばらく我が家に・・・
グロリオサとカサブランカ
静物
この絵の中のブルーダニューブの
コンポートはケーキ作りの得意なKちゃんに
お嫁入りすることに
まだ写真を撮っていなかった2枚
昼間の光の中で撮りました
引き取りに来てくださる方の都合で
今日が中止になって四月にずれました
まだしばらく我が家に・・・
グロリオサとカサブランカ
静物
この絵の中のブルーダニューブの
コンポートはケーキ作りの得意なKちゃんに
お嫁入りすることに
お母様の絵は素晴らしい!
引き取り手があるはずです。(笑)
2つ目の作品にお酒が描かれていますが、このお酒会社時代のかわいい同僚の子が海外旅行のお土産でくれたのに似ています。
この子のご主人、2年前ぐらいに亡くなったそうですが、元気で暮らしているのかな?
色使いが素敵。
これは何歳くらいの時に描かれたんでしょうね。
亡くなってからも、こうして色々な物が残って生きているって凄い事です。
このように作品を残せる人が羨ましいです。
作ったものは残る それを思うと身が引き締まると同時にうすら寒い気にもなります(笑)
実は残ることは残りますがまた自然淘汰されるという事も言えますね
その点、欲しいと言ってくださる方がいる作品なるほどと思います。
絵は引き取ってもらっても、飾ってもらえるのは多分わずか
あとは古キャンパスとして絵画教室で活用されるのだろうと思います。
確かに海外旅行のお土産の定番でしたね(笑)
ふと思い出したそのときに「元気にしてる?」って連絡してあげてください
有効に使ってもらえるのは何よりです。
絵は好きか嫌いかですが、お花の絵は好きです。
こうして、多くの人に見てもらえて、うれしいですね。
絵を全部残すことはやっぱり無理。
残してもすぐに探して見ることはできないけれど、写真に撮って、アルバムにしておいたら、見たい時にいつでも見ることができるからね。
1枚もらった夜桜の絵。
今年も、もう少ししたら飾ります。
たまたま赤い色の絵が・・・(笑)
晩年は相当枯れた絵を描いていたのでこれは70代??
何ひとつ捨てない人だったから、すべて残ってます
逆に私なら自分の気に入らない作品は処分しておきたいって思うけど(笑)
置き場所があるというのはある意味罪なこと(笑)
絵と器・・・確かにやってきた仕事は形としては残らないけれど、こういう物は形として残りますよね~
母は自分が亡くなった後、こんな形で見知らぬ人に作品を見てもらってるなんて思いもしなかったと思います(笑)
でも一生懸命取り組んだ作品はやはり人の目にふれてこそ・・・かなって思うので
つたない作品ではあってもこんな風にご意見を聞くことができてうれしいです
油絵の具で描いた物はまたうえから絵の具をかけることができます。
アクリル画はどうなんでしょう?
でもYさんが何らかの形で有効利用してくださる、お任せしています。
あの夜桜は絵ではなく紅彫の作品
紅彫の作品は今のところ私の手元においてます
絵も好きな物を10枚程度は手元に置いておくつもりです
確かに絵にしてもなんにしても選ぶのは好きか嫌いか(笑)
枯れた絵は苦手なので、晩年の絵は余り好みではないの(笑)
なんという偶然、午後このブルーダニューブでお茶をしました。この柄が大好きなんです。カップが割れても皿として使っています。
グロリオサの花、素晴らしいですね。赤の外に向かうエネルギーと白の抑制でバランスを取り合う感じ。お母さまのお人柄なのでしょうか、品格を感じます。素敵な思いで、何よりの思い出ですね。
この柄ステキですよね~
やはり白と紺(藍色)の組み合わせってすきです
ちゃぐままさん、たしかミントンも使っておられますよね
あれもおそろいです(笑)
もう、お嫁ちゃんに譲りましたけど。
たまたま今日の2枚は赤系でパワーを感じる物になりました
晩年書いていた水彩なんかは題材がお魚だったりして
私好みではありませんでしたが・・・(笑)
このグロリオサは実家のリビングにかけてあった時期があったような記憶があります