2023年6月16(金)、朝から大雨の天気でしたが、「盛岡の歴史を語る会」の学習会があったので、電車で盛岡駅まで出かけました。一ノ関駅までの大船渡線は平常通りの運行だったのですが、一関発盛岡行きの電車は、出発から徐行運転で、北上駅あたりまでノロノロ運転でした。奥州市などで土砂崩れや斜面崩落などがあったため安全確認のためだったようです。JR盛岡支社によると、東北線小牛田-一ノ関駅間で25本が区間運休。同線一ノ関駅ー盛岡駅間は4本、大船渡線は6本が運休したそうです。(6月17日付「岩手日報」)
盛岡の歴史を語る会の学習会の会場である盛岡市総合福祉センター(若園町分庁舎内)の花壇に植栽されているホタルブクロ(蛍袋)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。(この写真を撮った時は、雨が小降りになっていました。)
ホタルブクロとは|育て方がわかる植物図鑑|みんなの趣味の園芸(NHK出版)
ホタルブクロは、各地の平地から山地に広く分布する多年草です。日当たりのよい草原や、林縁などで多く見られます。初夏から夏の前半にかけて釣り鐘形の花を茎に多数咲かせ...
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ホタルブクロ(蛍袋) - peaの植物図鑑
一関市東山町のホタルブクロ(蛍袋)2007年6月15日2007年6/15(金)、一関市東山町長坂の東山郵便局の近くにある花壇に淡紅紫色の「ホタルブクロ(蛍袋)」が咲いていました...
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ホタルブクロ/ほたるぶくろ/蛍袋
【画像】北海道から九州の広い範囲に分布するキキョウ科の多年草。日当たりの良い場所を好み、平地や丘陵に群生する。夏に咲く花には色や花弁の変化が多く、これを観賞する...
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