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鈴なりに咲くボダイジュ(菩提樹)の花 2023年6月17日(土)

2023-06-23 00:07:41 | 日記

鈴なりに咲く菩提樹の花 境内に漂う甘い香り 三重・いなべ市
(三重テレビ 6/17(土) 12:12配信)

三重県いなべ市藤原町にある足下山明源寺では、菩提樹の花が見頃を迎えています。  菩提樹は、臨済宗の開祖が中国から持ち帰ったと伝えられる木です。  明源寺の菩提樹は、現在の本堂が建てられた1848年に記念樹として植えられたもので、高さは約13メートルあり、20年ほど前から毎年、梅雨の時期に花を咲かせるようになりました。  今年は数日前から花がほころび始めましたが、既に見頃を迎え、淡い黄色い花を鈴なりに咲かせています。  古寺了俊住職は「自由に訪れてもらい、かわいい花や香りを楽しんでほしい」と話していました。  菩提樹の花の時期は短く、明源寺ではあと数日楽しめそうです。




ボダイジュ「寺のシンボル」甘い香り 30年前植樹後初の満開、岐阜・関市の円福寺 (岐阜新聞社 2023年6月22日)


岐阜県関市池尻の円福寺にあるボダイジュの花が満開となり、境内には甘い香りが漂っている。
 ボダイジュは中国原産の落葉高木。淡い黄色の小さな花を咲かせる。円福寺によると、30年ほど前に「寺のシンボルに」と2本を植樹し、うち1本は樹高約7メートルに成長した。
 12日ごろから咲き始め、例年部分的に花を咲かせているが、今年は全体に花をつけ、満開になるのは初めてという。見頃はこれから1週間ほどとなりそう。








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