遅くなりましたが、Aspire one AOD150の改造編です。

AOA150に続いてAOD150もチューンアップしてみました。
AODは底面が変更され、AOAで問題だった「メモリとHDD」へのアクセスが簡単になりました。

AOAでは本体を分解しないとメモリ・HDDにアクセスできなかったのですが、
裏面のふたを外すとどちらも簡単に取り外し、交換ができます。
※これはとっても良い改良だと思います。
もうひとつ、メモリがオンボードが無くなり、スロットに「1GB」が刺さっています。
これを外して「2GB」を刺すとちゃんと認識できるようになっています。
これも大変な進歩で、WindowsXPの仕様では問題ないですが、WindowsVistaを使用したい方にはありがたいです。
今回は早速裏面よりアクセスして「メモリ 2GB」「SSD 30GB」に交換。
さらにOSを新規インストール。もちろん「Vista Ultimate」です。
インストールは問題ありませんが、ドライバが少々あたりません。
これらも入手可能ですので、すべてOKです。
最後に、「SDメモリスロット」に2GBを挿入して「レディブースト」に設定。
飛び出さないので刺しっぱなしでOKです。
完成したPCはVistaとは思えないほど起動、終了も速く動作はとても軽快です。
Word・Excelの操作も気持ち良いほどです。
ちなみにVistaの「エクスペリエンス インデックス」は以下の通りです。

(クリックすると大きな画像が表示されます)
HDDのスコア「5.9(フルマーク)」はさすがです!
使用感もスコア通りですので、これらのチューニングは絶対お勧めです。
・高くて高性能のパソコンを買う
・安く買ってチューンアップにお金をかける
どちらも楽しいと思います。
ただ、人と違う逸品を持つ優越感はかけがえがありません。
世界で一つのパソコンを手に入れたい方は「PCネット」にご相談ください。
全国対応いたします。

AOA150に続いてAOD150もチューンアップしてみました。
AODは底面が変更され、AOAで問題だった「メモリとHDD」へのアクセスが簡単になりました。

AOAでは本体を分解しないとメモリ・HDDにアクセスできなかったのですが、
裏面のふたを外すとどちらも簡単に取り外し、交換ができます。
※これはとっても良い改良だと思います。
もうひとつ、メモリがオンボードが無くなり、スロットに「1GB」が刺さっています。
これを外して「2GB」を刺すとちゃんと認識できるようになっています。
これも大変な進歩で、WindowsXPの仕様では問題ないですが、WindowsVistaを使用したい方にはありがたいです。
今回は早速裏面よりアクセスして「メモリ 2GB」「SSD 30GB」に交換。
さらにOSを新規インストール。もちろん「Vista Ultimate」です。
インストールは問題ありませんが、ドライバが少々あたりません。
これらも入手可能ですので、すべてOKです。
最後に、「SDメモリスロット」に2GBを挿入して「レディブースト」に設定。
飛び出さないので刺しっぱなしでOKです。
完成したPCはVistaとは思えないほど起動、終了も速く動作はとても軽快です。
Word・Excelの操作も気持ち良いほどです。
ちなみにVistaの「エクスペリエンス インデックス」は以下の通りです。

(クリックすると大きな画像が表示されます)
HDDのスコア「5.9(フルマーク)」はさすがです!
使用感もスコア通りですので、これらのチューニングは絶対お勧めです。
・高くて高性能のパソコンを買う
・安く買ってチューンアップにお金をかける
どちらも楽しいと思います。
ただ、人と違う逸品を持つ優越感はかけがえがありません。
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