仕事でまたプライベートでも長年使ってきたプリンターが故障した。
症状はいわゆるインク詰まり。
数回ヘッドクリーニングを行っても改善せず、挙句の果てに入れ換えした新品インクカートリッジを認識しなくなった。
機種はEPSONのPM-4000PX、A3ノビ用紙まで対応の顔料インクプリンター。
インクは全部で8色、
印刷物によって黒色系のマットブラック、フォトブラック、グレーから2色を選択。
あとはシアン、ライトシアン、マゼンダ、ライトマゼンダ、イエローの5色、
合計7色を使って印刷するユニークなシステムを採用している。
発売から10年、既に廃番ですが、往時は耐光性,耐水性のある高品質な写真印刷が売りのマシンだった。
6年前に私が中古を譲り受けて、
仕事で使うPOP製作や山に携行する地図印刷に耐光性,耐水性は大きなアドバンテージでした。
故障後、EPSONのサービスに電話相談してみると、修理費用は送料込みで17325円とのこと。
愛着があるから、修理して今後も使用したいと思った。
しかしPM-4000PXのサポートは今夏で終了、以降は修理受付をしないとのこと。
それと一年半ほど前にも同じ症状で修理したことの二点を鑑みて、修理かニューマシン購入か悩んだ。
同居人に相談すると、アタシならさらを買うねと即答。
背中を後押しされて、速攻で買ったのがEPSONのPX-1004、2万円少々也。
A3ノビ対応プリンターで
もちろん耐水性のある顔料インク4色(ブラック、シアン、マゼンダ、イエロー)を採用している。
EPSONではA3のローエンドマシンですね、廉価版。
見るからにビジネスライクな素っ気ないデザインです。
早速印刷してみると、まるでレーザープリンターみたいに、文字の輪郭の切れと黒々とした印字はとても見やすい。
写真印刷も想像してたよりもナチュラルで合格点。
やはりプリンターは新しいのがよろしいですね、買い換えて正解でした。
症状はいわゆるインク詰まり。
数回ヘッドクリーニングを行っても改善せず、挙句の果てに入れ換えした新品インクカートリッジを認識しなくなった。
機種はEPSONのPM-4000PX、A3ノビ用紙まで対応の顔料インクプリンター。
インクは全部で8色、
印刷物によって黒色系のマットブラック、フォトブラック、グレーから2色を選択。
あとはシアン、ライトシアン、マゼンダ、ライトマゼンダ、イエローの5色、
合計7色を使って印刷するユニークなシステムを採用している。
発売から10年、既に廃番ですが、往時は耐光性,耐水性のある高品質な写真印刷が売りのマシンだった。
6年前に私が中古を譲り受けて、
仕事で使うPOP製作や山に携行する地図印刷に耐光性,耐水性は大きなアドバンテージでした。
故障後、EPSONのサービスに電話相談してみると、修理費用は送料込みで17325円とのこと。
愛着があるから、修理して今後も使用したいと思った。
しかしPM-4000PXのサポートは今夏で終了、以降は修理受付をしないとのこと。
それと一年半ほど前にも同じ症状で修理したことの二点を鑑みて、修理かニューマシン購入か悩んだ。
同居人に相談すると、アタシならさらを買うねと即答。
背中を後押しされて、速攻で買ったのがEPSONのPX-1004、2万円少々也。
A3ノビ対応プリンターで
もちろん耐水性のある顔料インク4色(ブラック、シアン、マゼンダ、イエロー)を採用している。
EPSONではA3のローエンドマシンですね、廉価版。
見るからにビジネスライクな素っ気ないデザインです。
早速印刷してみると、まるでレーザープリンターみたいに、文字の輪郭の切れと黒々とした印字はとても見やすい。
写真印刷も想像してたよりもナチュラルで合格点。
やはりプリンターは新しいのがよろしいですね、買い換えて正解でした。
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