花の名前

ヒトの名前は覚えている方だと思う。花の名前は、不知が多い。
さざんか（山茶花）を椿と勘違い。地面の花びらで知らされた。
ストックの名前も、なかなか浮かばず。一苦労。





すぐそばに浜離宮の存在、ずっと気付かず。広さは圧巻。金曜の出来事。

正月風景

梯子すると言う表現が適切かは別として、初詣の真似事
東京大神宮
毘沙門天善国寺
靖国神社
増上寺
芝大神宮
大観音寺
末広神社毘沙門天
笠間稲荷神社寿老人
古川庭園
日枝神社
六義園

都内に数多存在する神社仏閣。謙虚な気持ちで手を合わす。

写真は後日掲載

2018

世の中の変化に疎いのか、取り残されているのか、結論を待つところではあるが。
経済は上向きと関連団体諸氏の言ではあるが、実態の路地裏の経済学観点からは、ぴんとはこない。
数字と実感との乖離というのかもしれない。

ユーロ大陸の知人からは、ともにリタイアの様子が窺える。
３０数年前の英国での皮膚感覚と似てきているかもしれない。

ライトアップやら，初詣やら、右へ倣えをしてみた。
同世代感覚を感じるには、まだ感覚がそこまで到達していない。

年越しそばは、海老をあげての調理。
売っているものは、いまいち納得せず、結局自身の手で。これを貧乏性というようだ。