出石で財布を買いました

月曜日でございます。
昨夜はコタツで寝落ちしてしまいまして気がつくと２時・・・
これはイカンと慌てて布団にＩＮし８時までグッスリと睡眠をむさぼらせてもらいました。
本日はちょいと出石に用事かありまして９時に出陣どすぇ、
いい天気だしブラックコーヒーを飲みながらご機嫌でドライブし、

１０時４５分に出石に到着。
まずはここに来るといつも拝んでるお地蔵さんへ、

なんだかホッとする絵ですね、

お賽銭を少々投入し、

ここに置いてある名刺サイズのええ言葉をちょうだいする。
毎回、一番前に置いてあるのがお地蔵さんからの言葉（忠告）かなとありがたいです。
年末のお言葉は＜花のように＞でして来年への教訓とさせてもらいましょう、
そして出石に来た用事なんですが、
前回のコテージ宿泊ツアー時にええ感じの財布を発見しまして「どうしょうかな」状態へ、
水槽博士がお金ならあるで買いなさいとマネーを出してくれたのですが、
やはり自分のお金で買いたいしもうちょっ思案しよでその日は諦めて退散、
以前から財布を買い替えるプランはありまして大阪のお店に見にいく予定だったのですがコロナでアカンし、
まぁ大阪の財布は高級ではあるがなんかいやらしいというか、ありきたりというか、
出石で見た財布がキレイだったのと日本だろみたいな感じがアッシにちょうど合ってる感じで魅力あるやん、
一週間前にこの出石のお店に電話し財布について質問し、
これはやはりええもんだろと納得し巳の日の本日参上したんよ、
（財布を買う・使い始めは巳の日がいいらしくてネットで調べた）
入店しまして店員マダムさんに「財布みせてください」とお願いすると「電話の方ですね」とアンサーでして、
これは非常に気持ちええですぞ手袋を装着し財布をお触りしまして購入決定、
ズバッとマネー支払いでして普段はショボいけど買う時はやるのだ、

大事に使わせてもらいましょう、

晴れ晴れしてるタイミングでの購入でして運のええ財布になりそうです。

蕎麦も食べずにサッさと出石を後にして、

雪の岩屋峠を攻めて与謝野町へ、

お花をもってきてないが祖母のお墓参り、

「ばあちゃん、ええ年を迎えてね」と挨拶したが仏さまに年とか関係あるのか・・・
ランチは由良川沿いのドライブイン・ダルマさんで、

きつねうどんじゃけぇ２５０円入れると、

ポコンと出てくるのね、

自動販売機が珍しくて他府県からも沢山来られておりますね。

１時半に帰宅しましてアレコレとお買い物へ、
夕方、昨日我が弟君から送られてきた荷物をチェック、

うむ、冷蔵庫の一番下にバーバー（母上）が入れてくれてたので開封が遅くなってしまった。

おおっ、道頓堀　今井さんのうどん・・・

こりゃ高級品でしてありがたい、
普段ショボいものばっかり食べてるので年末のご馳走の差し入れでしておおきにどすぇ、

近所の自販機へビールの買い出しでして薄暗くなってきた五条海岸ね。

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財布は最初にマネーを沢山入れると運がええらしいので秘密金額を投入してムフフです。
この財布の説明ですが、

＜約２ミリ幅の皮藤を伝統の網代編みで編み上げた気品漂う財布。
　耐久性があり、長く使うほどに味が出て「自分だけのもの」に育っていきます。
　高級感あふれる縁取りの牛革と天然素材の藤の組み合わせが、持つ人のこだわりを表現します＞

と、記事の切り取りをもらってきました。

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いつまでもずっと大事に使いたいと思います。
ではでは、おやすみなさいアディお酢。