ゆったり日記

日々の生活を綴っています。

応援・アナウンサー

2017年06月27日 11時52分24秒 | 日記

都議選・市長選が始まりました。

市長選は野党と生活者ネットが推す候補の応援です。

くるくる変わる選挙のシステムに戸惑っています。

告示後は名前も言えず、候補者カーが来たときのみ顔写真入りのチラシがまけます。

昨日は7時から13時まで応援に入りました。

マイクは8時からしか使えません。それまでは肉声です。

ベテランの若い友人とコンビを組みましたが、普段でも午前中は声が出ないのに大変。

早起き(私にしては)して体操もし、現地に行くまでに声を出してみたり、歌を口ずさんでみたり。

でも、候補者カーなのでところどころで、候補者が話をするので半日はあっという間に終わりました。

終わるころにはだいぶ声も出たりして。

今日は4時からまたカーに乗りますが、確認団体の方だと聞いてるので、こちらは覚悟が必要です。

結構手を振ってくれる人がいて、励まされます。

短い1週間です。子供や高齢者に使われるお金が三多摩26市の中で下から3番目。こんな状況は

何としても変えたいですね。子供は未来の宝なのですから。


市長選

2017年06月11日 11時53分05秒 | 日記

 現在の市政を変えたいと考える市民と政党会派が共同を目指して19回も会議を重ね、ここでやっと統一候補を擁立することが出来ました。

 前副市長の樋口満雄さんが、市政を変える先頭に立つ決意を表明。会派は日本共産党、民進党、社民党、自由党、生活者ネットと市民です。安保関連法(戦争法)に反対する中で市民連合が結成され、毎月の宣伝行動から発展し、今回の市長選で統一候補を擁立できるところまで発展しました。

 今の市政は子育てや福祉は後回し、福祉に使われる民生費は多摩26市中ワースト3位、また小中学校に使われる予算は多摩26市平均の半分。一方で土木費が多摩26市の中では8位と高くなっています。

 また、一番許せないのは、自分と同じ意見の人は優遇し、自分の考えと異なる意見を持つ市民の声は全く聞こうとしない。議会傍聴してもそれがはっきりわかります。樋口さんは市民の声を聴きながら市民に寄り添い、暖かみのある政治をめざし、市のことは市民と一緒に考え市民が決めるべきだと訴えています。

 市長選は25日告示、7月2日投票と都議選と同じ投票日です。告示まで何日もありませんが、樋口さんのことを知ってもらうために毎日宣伝行動です。

画期的な市民と政党会派の共闘で立候補した樋口さん。新しい市長誕生に力を注ぎたいと思います。


2017年06月06日 10時54分35秒 | 日記

 宅急便の不在表があった。何か聞いたことがある送り主だと思っても思い出せないでいた。再配達の時、住所で思い出した。

 地域新聞の無料版が配られるが、その中に興味を引く記事がいつも載っていた。外反母趾等は保険で靴が作れます。という記事。半年以上毎月々眺めて、やっと決心し、大塚に行く用事があった時寄ってきました。住所を間違えてやっとたどり着いたというお店。私の足を見て、外反母趾ではないけれど保険効きますよ。

その一声で再寸から靴型をつくってもらい、やっと出来上がった靴です。

初めて画像をアップしてみたら横になってしまった。直せない。ま・いいか。

 私は3割負担なので4万円弱でした。とても履きやすいです。足に合わせて靴は他にも持っているが、お洒落な靴ではないので普段はそれで充分ですが、革靴が欲しかった。可愛くて飾っておきたい感じです。(笑)気持ちを見越してか、「靴はよそ行きとせず、普段に履いてください」とコメントがあった。

JNN調査 「加計」問題で政府の説明に「納得できない」72% 「納得できる」は16%。「総理のご意向」などと書かれた文書は「本物だ」とする前文科事務次官の前川氏の主張と、「確認できなかった」とする政府の説明とどちらを信じるかの問いに前川氏は58%を占めた。 支持率も8.9ポイント下がった。(赤旗より) 

 日曜日、考え事をしながら階段を降りた。直線の階段ではないが曲がりかどで1段ふみ外してしまい6段位を滑り降りることに。幸い右腕で支えることが出来、多少の血のにじみ位で済んだがどうにも体が痛い。踏み外す人のことは良く聞いていたが、まさか自分がやろうとは思わなかった。気づけば体が固くなっている。