
まだまだ、あるの


京成バラ園の


今日は、イギリス生まれの薔薇たちの登場です

名高い


国分寺ローズカフェの、家庭的な雰囲気の中で
楽しむのとは、また一味違う豪華さです

゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+薔薇の園2007 * 11 * イギリスの薔薇たち * 2 * +.。.:*・゜+.。.:*・゜
![]() | ![]() ![]() ![]() 思い浮かべますが、黄色も素敵です |
![]() ![]() ![]() ![]() トップの画像が ![]() ![]() | ![]() |
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ばら愛好家の皆さまにとっては
スタンダードな薔薇たちなのでしょうね
イングリッシュローズは、さりげなく自然な印象ですが
人々に愛され続けてきた長い歴史を、感じさせてくれます
イングリッシュローズ、思ったより少ないような...
そんな風に思いませんでしたか?
そうなんです、後半があるんですよ

次回は、イングリッシュローズの後半をご紹介しますね


前回から薔薇の名前を入れてみました
ちょっと、見えにくかったかしら?と思って
少し、フォントを大きくしてみましたよ









おっしゃるとおり...
薔薇の花には、人生の全てが閉じ込められているように
そんな風に見えますね
先日、ローズ ユミの記事でお話したように
花嫁のブーケに、つぼみから開きかけ
そして満開の薔薇をあしらうのは
これからの2人の人生を祝福するため
そう言われているのも
納得...ですね
またいつでも、お気軽にお寄り下さいね
トスティの薔薇(Rosa)という歌
小さな祈りの本に閉じ込められた
哀れな薔薇よ
長い季節で枯れてしまった
哀れな荒野の薔薇よ…
テノール歌手の「佐野茂宏」さんが歌っているのですがとてもいい曲、心が洗われます。
素敵なブログこれからも拝見させていただくの楽しみです。
何と素敵な映像そして構成、さすがですね。
バラはいつ見ても本当に素敵ですね。私も今年は神代植物園で堪能しました。でもバラのお花を見ていますと人生そのものの姿だと思いませんか、蕾そのものの孫達、咲き誇っている女ざかりの娘とお嫁さん、そして私は自分ではまだまだと思っていても主人に言わせると、満開を過ぎて首がしなだれているこのバラだなんて指摘されてしまいました。失礼しちゃうわ(>_