成人の乳糖不耐症は病気ではない、という前提で書いています。
軽く調べてみたのですが、よく分かりませんでした。
体質ってことになるのでしょうか。
不適切であれば削除します。
食事中の方は読まないで下さい。
乳糖不耐症の人間がある種のホエイプロイテンを飲むと、
お腹の調子が悪くなります。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするっていう例のアレです。
原因なんかについてはウィキでもご覧下さい。
ホエイプロテインにはWPC(ホエイプロテインコンセントレート)とWPI(ホエイプロテインアイソレート)というものがあります。
違いについては、私以外の人に聞いた方がいいです。
乳糖不耐症の私はWPIしか飲めず、
しかもかなり選別しなければいけません。
乳糖が除去されていると言われているWPIでも、
乳糖が入っている量に違いがあるからです。
少しお腹の具合が悪くなると、
プロテインのせいかな、と思ってしまって、
別の銘柄に手を出してしまいます。
安心してWPIが飲めないなら、ソイプロテインを飲めばいいじゃない?とマリー・アントワネットのようなことを言われそうですが、
私の場合、ソイをたくさん飲むと消化不良を感じます。
少ししか飲めないと不便なので、
買ってもあまり使わないという感じになります。
エッグプロテインも試したことがありますが、
しょっぱくて現実的ではありません。
カゼインは溶けないこと、山の如し、です。
乳糖不耐症かもって思っている人は、
念のため牛乳アレルギーの検査も受けた方がいいです。
乳糖不耐症なので、
缶コーヒー選びも大変です。
トレーニーが缶コーヒー飲むなよ、
というツッコミは心の中に仕舞っておいて下さい。
後で聞きます。
嘘だけど。
加工食品などのパッケージに原材料名という欄があるのを見たことがあると思います。
缶コーヒーにもあります。
原材料名は入っている量が多いもの順に記載しなければいけません。
法律で決まっているからです。
入っている量や割合までは分かりませんが、
何が多めに入っているのかぐらいは把握出来ます。
例えば缶コーヒーに、牛乳、コーヒー、砂糖、etc.となっていた場合、
牛乳>コーヒー>砂糖という量になります。
コーヒーなのに牛乳の方が多いわけです。
このコーヒーというのはコーヒーの抽出物だと思われるので、
牛乳の方が多いと安直に言うことは出来ませんけどね。
でも乳糖不耐症の人間はなるべく飲むべきではないというのは分かると思います。
私は牛乳が多めに入っている缶コーヒーを何本か飲むと、
お腹の具合が悪くなることがあります。
原因が牛乳だとはっきりしているわけではないのですが。
色々混ざってますからね。
人口甘味料が原因かもしれませんし、
カフェインが原因かもしれません。
しかし銘柄を選べば大丈夫ですし、
コーラ1リットル飲んでも大丈夫なので、
牛乳が犯人の可能性が高いです。
最近の缶コーヒーは牛乳の割合が多いものばっかりです。
乳糖を増やしてミルク感をアップ、なんてふざけたものまであります(あくまで個人的感想です)。
乳糖不耐症の人が飲むべき缶コーヒーは、
原材料名に
コーヒー、砂糖、牛乳、etc.か、
砂糖、コーヒー、牛乳、etc.みたいなものってことになります。
そういうの少ないですけどね。
ま、飲まないのが一番かもしれません。
10年以上プロテイン選び、迷走中です。
軽く調べてみたのですが、よく分かりませんでした。
体質ってことになるのでしょうか。
不適切であれば削除します。
食事中の方は読まないで下さい。
乳糖不耐症の人間がある種のホエイプロイテンを飲むと、
お腹の調子が悪くなります。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするっていう例のアレです。
原因なんかについてはウィキでもご覧下さい。
ホエイプロテインにはWPC(ホエイプロテインコンセントレート)とWPI(ホエイプロテインアイソレート)というものがあります。
違いについては、私以外の人に聞いた方がいいです。
乳糖不耐症の私はWPIしか飲めず、
しかもかなり選別しなければいけません。
乳糖が除去されていると言われているWPIでも、
乳糖が入っている量に違いがあるからです。
少しお腹の具合が悪くなると、
プロテインのせいかな、と思ってしまって、
別の銘柄に手を出してしまいます。
安心してWPIが飲めないなら、ソイプロテインを飲めばいいじゃない?とマリー・アントワネットのようなことを言われそうですが、
私の場合、ソイをたくさん飲むと消化不良を感じます。
少ししか飲めないと不便なので、
買ってもあまり使わないという感じになります。
エッグプロテインも試したことがありますが、
しょっぱくて現実的ではありません。
カゼインは溶けないこと、山の如し、です。
乳糖不耐症かもって思っている人は、
念のため牛乳アレルギーの検査も受けた方がいいです。
乳糖不耐症なので、
缶コーヒー選びも大変です。
トレーニーが缶コーヒー飲むなよ、
というツッコミは心の中に仕舞っておいて下さい。
後で聞きます。
嘘だけど。
加工食品などのパッケージに原材料名という欄があるのを見たことがあると思います。
缶コーヒーにもあります。
原材料名は入っている量が多いもの順に記載しなければいけません。
法律で決まっているからです。
入っている量や割合までは分かりませんが、
何が多めに入っているのかぐらいは把握出来ます。
例えば缶コーヒーに、牛乳、コーヒー、砂糖、etc.となっていた場合、
牛乳>コーヒー>砂糖という量になります。
コーヒーなのに牛乳の方が多いわけです。
このコーヒーというのはコーヒーの抽出物だと思われるので、
牛乳の方が多いと安直に言うことは出来ませんけどね。
でも乳糖不耐症の人間はなるべく飲むべきではないというのは分かると思います。
私は牛乳が多めに入っている缶コーヒーを何本か飲むと、
お腹の具合が悪くなることがあります。
原因が牛乳だとはっきりしているわけではないのですが。
色々混ざってますからね。
人口甘味料が原因かもしれませんし、
カフェインが原因かもしれません。
しかし銘柄を選べば大丈夫ですし、
コーラ1リットル飲んでも大丈夫なので、
牛乳が犯人の可能性が高いです。
最近の缶コーヒーは牛乳の割合が多いものばっかりです。
乳糖を増やしてミルク感をアップ、なんてふざけたものまであります(あくまで個人的感想です)。
乳糖不耐症の人が飲むべき缶コーヒーは、
原材料名に
コーヒー、砂糖、牛乳、etc.か、
砂糖、コーヒー、牛乳、etc.みたいなものってことになります。
そういうの少ないですけどね。
ま、飲まないのが一番かもしれません。
10年以上プロテイン選び、迷走中です。
という私は、逆方面です。
便秘気味になりました。
ガスも多いです。
私も周りに気を使います。