本日、散髪に行ってきたのですが、こんな時に限ってどうも鼻がズルズルいうのです。
で、散髪途中も鼻水がタラーン…と。しかし、散髪中は基本的に両手がふさがっていますし、あちら側も何も言わず黙々とカットしているので「ちょっと鼻水が…」とも言いづらく。何となく気まずかったです(笑)
●= スマホアプリで儲けてるメーカーはどこか? =●
スマートフォンアプリの分析システムを運営しているクエリーアイというメーカーが、日本と米国におけるスマートフォンアプリ市場のメーカー売上トップ5(月別)を公開しました。
日本のiPhoneでは、しばらくグリーが1位を占拠していましたが、数ヶ月前からゲームロフトやカプコンなどが浮上してきているようです。バンダイナムコゲームスやスクウェア・エニックスなどもランクインしており、家庭用ゲーム市場における大型メーカーが、こちらの市場でも活躍している様が伺えます。
一方、アンドロイド携帯のほうはほとんど見覚えの無いメーカー名ばかり。iPhoneアプリを触っている身として「Com2uS」だけはかろうじて分かったという程度です。
海外ですと、iPhone側にはエレクトロニック・アーツやゲームロフトの名がありますね。アンドロイド携帯のほうは、やはり分からないメーカーばかり。
家庭用ゲームの有名どころがいる・いない的な意味では、日本と傾向が似ている部分も見受けられますね。
私、スマートフォンはiPhoneしか触っていないので、アンドロイド携帯とこれだけ傾向が違うのにちょっと驚きました。
ゲームクリエーター時代に何となく聞いたことがある話ですが…iPhoneは1種類しかないのに対し、アンドロイド携帯は様々な機種があります。なので、対応機種によって対応が違ったり違うバグが出てくるなどで、アンドロイド携帯のほうが開発は面倒らしいのです。もちろん一概には言えませんが。
そういう意味で、家庭用ゲーム主流のメーカーからしたら、スマートフォンアプリに参入するにあたって、iPhoneのほうが開発や移植がしやすい=ランキングに見覚えのあるメーカーが多いということなのかな?なんて思いました。完全に私の仮説なので、あてにしないように(笑)
いずれにしても、大型メーカーがその規模を維持していくには、なかなか家庭用ゲームだけでは厳しいというのが現実。任天堂は、完全に例外ですが(苦笑)
ソーシャルゲームも含め、スマートフォン市場での展開を利用して、規模と利益のバランスをうまいこと取っていって欲しいですね。それが、より多くの作品を世に出すために必要なことですから。
●= 昨日(10/08)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 約1時間20分
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間20分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約20分
『ラチェット&クランク1・2・3』の2を引き続きプレイ。
ボルト(この世界のお金)を溜めて新しい武器を買ってみたところ、その武器がそこそこ使えるものでして。ありがたいことに、苦労していた難所を突破することができました。
しかし。その先には、さらにダメージを軽減できるアーマーが売ってまして。たったさっきボルト使っちゃったよ…って、こんなこと前にもあった気が(笑)
で、案の定、その先ではまだ苦労するハメに。1発で5ダメージとか普通にあったりして、こりゃもうアーマーがないと厳しいです。
とはいえ、意識的にボルトを溜めようとする時に限って溜まりにくいですし、レースゲームやバトルアリーナなどのボルトを稼げるイベントはそれなりに攻略しちゃったので。どうしようかな…?
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼記号」 ―→ 4バック(前回よりアップ・最高記録)
アクセントとして、「鬼記号」に久々の挑戦。すると、なんと最高記録に。
覚え方としては、その記号を”数字1つで表せるように”覚えてますね。例えば四角形が特徴だったら「4」とか。丸い物体が6つあるなら「6」とか。そんな感じです。もちろん、選択肢によっては「あれ?どれも4だな…」とかなることはあるんですが、そうなったらあとはかすかな記憶に頼るしかありません。
今日の時点で「4バックノルマクリア」まで行ったので、一応次回プレイすればさらに最高記録、ということにはなります。とはいえ、このやり方だとすぐに限界が見えてくるでしょうね。
で、散髪途中も鼻水がタラーン…と。しかし、散髪中は基本的に両手がふさがっていますし、あちら側も何も言わず黙々とカットしているので「ちょっと鼻水が…」とも言いづらく。何となく気まずかったです(笑)
●= スマホアプリで儲けてるメーカーはどこか? =●
スマートフォンアプリの分析システムを運営しているクエリーアイというメーカーが、日本と米国におけるスマートフォンアプリ市場のメーカー売上トップ5(月別)を公開しました。
日本のiPhoneでは、しばらくグリーが1位を占拠していましたが、数ヶ月前からゲームロフトやカプコンなどが浮上してきているようです。バンダイナムコゲームスやスクウェア・エニックスなどもランクインしており、家庭用ゲーム市場における大型メーカーが、こちらの市場でも活躍している様が伺えます。
一方、アンドロイド携帯のほうはほとんど見覚えの無いメーカー名ばかり。iPhoneアプリを触っている身として「Com2uS」だけはかろうじて分かったという程度です。
海外ですと、iPhone側にはエレクトロニック・アーツやゲームロフトの名がありますね。アンドロイド携帯のほうは、やはり分からないメーカーばかり。
家庭用ゲームの有名どころがいる・いない的な意味では、日本と傾向が似ている部分も見受けられますね。
私、スマートフォンはiPhoneしか触っていないので、アンドロイド携帯とこれだけ傾向が違うのにちょっと驚きました。
ゲームクリエーター時代に何となく聞いたことがある話ですが…iPhoneは1種類しかないのに対し、アンドロイド携帯は様々な機種があります。なので、対応機種によって対応が違ったり違うバグが出てくるなどで、アンドロイド携帯のほうが開発は面倒らしいのです。もちろん一概には言えませんが。
そういう意味で、家庭用ゲーム主流のメーカーからしたら、スマートフォンアプリに参入するにあたって、iPhoneのほうが開発や移植がしやすい=ランキングに見覚えのあるメーカーが多いということなのかな?なんて思いました。完全に私の仮説なので、あてにしないように(笑)
いずれにしても、大型メーカーがその規模を維持していくには、なかなか家庭用ゲームだけでは厳しいというのが現実。任天堂は、完全に例外ですが(苦笑)
ソーシャルゲームも含め、スマートフォン市場での展開を利用して、規模と利益のバランスをうまいこと取っていって欲しいですね。それが、より多くの作品を世に出すために必要なことですから。
●= 昨日(10/08)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 約1時間20分
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間20分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約20分
『ラチェット&クランク1・2・3』の2を引き続きプレイ。
ボルト(この世界のお金)を溜めて新しい武器を買ってみたところ、その武器がそこそこ使えるものでして。ありがたいことに、苦労していた難所を突破することができました。
しかし。その先には、さらにダメージを軽減できるアーマーが売ってまして。たったさっきボルト使っちゃったよ…って、こんなこと前にもあった気が(笑)
で、案の定、その先ではまだ苦労するハメに。1発で5ダメージとか普通にあったりして、こりゃもうアーマーがないと厳しいです。
とはいえ、意識的にボルトを溜めようとする時に限って溜まりにくいですし、レースゲームやバトルアリーナなどのボルトを稼げるイベントはそれなりに攻略しちゃったので。どうしようかな…?
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼記号」 ―→ 4バック(前回よりアップ・最高記録)
アクセントとして、「鬼記号」に久々の挑戦。すると、なんと最高記録に。
覚え方としては、その記号を”数字1つで表せるように”覚えてますね。例えば四角形が特徴だったら「4」とか。丸い物体が6つあるなら「6」とか。そんな感じです。もちろん、選択肢によっては「あれ?どれも4だな…」とかなることはあるんですが、そうなったらあとはかすかな記憶に頼るしかありません。
今日の時点で「4バックノルマクリア」まで行ったので、一応次回プレイすればさらに最高記録、ということにはなります。とはいえ、このやり方だとすぐに限界が見えてくるでしょうね。
実際スマホでは結構ゲーム出してるみたいですしこの流れは変わらなそう。
もう少しコンシューマーの方でも頑張ってほしいですけど。
何かそう言われると、東京ゲームショウでいつもより出展規模が小さいことを思い出しました。あれも、スマートフォンアプリへの比重が大きくなってきていることの表れだったのかもしれません。
まあ、かといってコンシューマを完全に切り捨てるわけでもなく、今は辛抱している段階なのかもしれませんね。いつか、以前のような幅広い展開のできるスクエニに戻るといいのですが…。