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購入して1か月ーーーWii U本体のセカンドインプレッション

2014年03月20日 07時57分00秒 | 【旧】購入・レビュー話


「Wii U」公式サイト

「Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット」を購入して、約1か月が経ちました。ここらへんで、2回目の感想を書いてみましょうかね。
1回目の時にあまり触れなかった、本体メニューの機能などにも触れたいと思います。



●= 本体メニューの機能 =●

|== フレンドリスト ==|
お互い登録し合っているWii Uフレンドの一覧を確認。
3DSではそれぞれのフレンドコードを交換する形で登録しますが、Wii Uではお互いの「ニンテンドーネットワークID」を登録し合います。
フレンドを選択して、そのフレンドのMiiを保存したり、ミーバースのプロフィールページへ移動したりもできます。

また、ここで「いっしょに遊んだユーザー」というものも表示されます。
インターネット通信で対戦などをした相手の一覧が、新しい順に表示されます。選択して、相手にフレンドのリクエストを送ることもできますし、Miiの保存も可能。また、イヤな相手だったな~と思ったら、ブロックすることで出会いにくくすることもできます。(全く出会わなくなるわけではない?)


|== Miiverse(ミーバース) ==|
Wii Uの特徴的なコミュニティサービスです。といっても、今は3DSでも提供されていますが。

Wii Uで発売・配信中の各タイトルごとに分けられたコミュニティ(一部、特別なコミュニティも)があり、コミュニティの中で文章や手書きの絵を投稿できるほか、投稿されているメッセージや絵に共感(フェイスブックの「いいね!」ボタンみたいなもの)したり、コメントを残すことができます。
投稿する時には、「感想」「質問」「自慢」といったタグを付けることができるほか、ネタバレだと思う内容を投稿する時に「ネタバレアイコン」にチェックを付けることで、投稿されたものが、選択されるまで見えないようにもできます。ネタバレについては、皆さんの協力をお願いします。

また、ここでは各Wii Uフレンドとの間でメッセージのやり取りができますし、ここからフレンドのリクエストを送ることもできます。

|== ニンテンドーeショップ ==|
ダウンロードするタイプのタイトルやコンテンツを購入・入手するための専用ショップ。3DSをご利用の人は、おなじみですね。
この機能は、Wii U ゲームパッドでしか操作できないので、ご注意ください。
Wii Uのニンテンドーeショップですが、一番下のほうでは3DSタイトルの一覧や特集も見れますよ。

また、購入した後のダウンロードで、3DSでは「いますぐダウンロード」「あとからダウンロード」を選択しますが、Wii Uにそういった選択肢はなく、「手続き完了」という形に。以後、他のことをしている間にダウンロードしてくれています。もちろん、電源OFFにしても大丈夫ですよ。
ダウンロードの状況は、HOMEボタンのメニューにある「ダウンロード管理」から確認できますよ。


|== インターネットブラウザー ==|
パソコンやスマートフォンと同じように、検索したり色々なホームページを見ることができます。
もちろん、このブログも見れます。そりゃそうだ(笑)

基本的に、テレビとゲームパッドの両方で同じ内容のものが表示されます。
ページのスクロールやズームイン/アウトはもちろん、Xボタンでテレビ側の画面でカーテンの開け閉めができます。閉めた状態からXボタンを長押しするとドラム音が鳴り、離すとカーテンが大げさにオープン。どう使うかは、あなた次第です。
さらに、ZRボタン+ZLボタン(WiiリモコンだとAボタン+Bボタン)を押しながらコントローラを傾けることで、高速でスクロールが可能な「ジャイロスクロール」なんかもできたりします。


|== Nintendo TVii(ティービー) ==|
テレビ番組を見るための機能がつまった場所。ここからテレビ番組を選択して見れるのはもちろん、番組表を確認したり、オススメの番組が確認できたり、ここからミーバースに投稿したりできます。
なお、私がWii Uを接続しているテレビは現在、地デジが見れる環境ではないため、実際に見た感じがどうなのかは分かりません。あしからず。

|== おしらせリスト ==|
まあ、これは3DSと同じです。任天堂から、もしくはいつの間に通信対応の各タイトルからの情報が届きます。

|== 本体設定 ==|
3DSと同じく、スパナのアイコンを選択して起動。

さして特別に言うこともないのですが、これ関連で1つ。「USB記録メディア」について少し書いておきます。
Wii UではHDD(ハードディスクドライブ)などのUSB記録メディアを(現時点では)最大2つまで接続することができます。ただし、接続の際はWii U専用のものとして初期化され、パソコンなどその他の用途には使用できなくなりますので、ご注意ください。
また、USB記録メディアを接続した状態でダウンロード専用タイトルなどをダウンロードした場合、本体保存メモリではなくUSB記録メディアを優先して保存していくようです。もちろん、本体保存メモリ・USB記録メディアの間でのデータ移動も可能です。


ちなみに私は、こちらのポータブルHDD(500GB)を購入して、接続しています。
レビューに「Wii U動作確認済み」とありましたし、おそらく1TBもいらないだろうな~と感じたので。
ただ、USB差込口を2つ使用しちゃうタイプなので、USBマイクとかを利用されている人はご注意ください。



●= 内蔵ソフト =●


|== Wii U チャット ==|
フレンド登録し合っている人同士で、テレビ電話を楽しむことができます。ゲームパッド単体でも利用可能です。テレビを利用しない電話はできません。どうしてもイヤなら、カメラをふさげばいいんじゃないですか?(苦笑)
普通の電話と同じで、他のゲームソフトや機能を利用中に相手から電話がかかってくると、応答するための画面が出てきます。また、着信履歴も残るので、応答できなくて後でかけなおすことも簡単ですよ。

ちなみに私は今のところ、利用したことがありません。


|== Wii カラオケ U ==|
いわゆる、カラオケソフトです。歌える曲の数は毎月増えており、現在は10万曲以上が対応しています。
さすがにタダでは利用はできず、4種類の”利用券”を購入する必要があります。一番安いので、1時間100円。一番お得なので、3か月2,000円です。

ゲームパッドに付いているマイク機能で歌うこともできますが、今作に対応したUSBマイクもあり、使えば、よりそれっぽく楽しめますよ。
また、インターネット環境がない人は、1か月限定で楽しめる「トライアルディスク(1,200円(税別))」を購入することで楽しめます。

こちらも私は利用したことがないので、感想は省略します。

|== 毎日のきろく ==|
各ゲームのプレイ履歴が記録されているソフトです。
3DS『思い出きろく帳』ほど細かくは記録されず、日ごと・月ごとのプレイ時間が見れる程度です。Wii版に近いって感じです。あ、ちなみに、ここにWiiのタイトルの時間は記録されませんが、この日はWiiで遊んだかどうか?だけは記録されます。
また、本体に登録している他のユーザーの記録も見ることができます。



■====== partygameの感想 ======■

◆== ゲームライフの変化 ==◆
まず個人的には、Wii Uが手に入ったことで「ゲームライフそのもの」がちょっと変わったって感じがしました。
大げさに聞こえますか?でも実際、そうなんです。Wii Uそのものが面白い面白くないだけではなく、ゲーム機単体にとどまらない影響力があるように思うのです。
その一番の理由は、やはりゲームパッドによる適応力にあります。


例えば『MOTHER2 ギーグの逆襲』を遊んでいるとしましょう。

最初のうちはテレビを付けず、寝転がってゲームパッドだけで楽しんでいます。そのうち、新しいエリアに来て、お気に入りの曲が流れたりすると「あ、これテレビからも音出したいな~」とか思って、テレビをON。テレビとゲームパッド両方の音でサラウンドっぽいサウンドを聞きながら、テレビ画面メインで遊び始めます。

そのうち「あれ?あのアイテム、どこにあったっけ?」など、気になることが出てきます。仕方ないから攻略サイトに頼っちゃおうかな~って思った時に、パソコンのところにいかず、Wii Uのインターネットブラウザーを起動。本当に、起動や動作や早いんですよね。

引き続きプレイしていると「あれ?そういえばPS3で新しい体験版とか、配信されてないのかな~?」と思ったので、テレビ画面を切り替えてPS3を起動。随所の待ち時間で、『MOTHER2』をプレイし続けます。もちろんゲームパッド単体で。

PS3で体験版を調べてみたついでに『テラリア』を遊びたくなっちゃったので、『MOTHER2』を終了してPS3のコントローラに持ち替え。でも、ゲームパッドではインターネットブラウザーを起動し、特定のボスやアイテムを攻略するために『テラリア』の攻略サイトを開きっぱなしにしながらプレイします。

さらについでで、なんか『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』も遊びたくなっちゃったな~。一応、持っているので。
だけど久々にプレイするので、技を全然覚えてないよ…。ということで、Wii Uのインターネットブラウザーで技表を調べて、それをゲームパッドに表示したままプレイ。最近の格闘ゲームはメニュー画面から技表を見られますが、さすがに見ながらプレイはできません。ゲームパッドを利用したほうが、断然いいですよね。

さて、そろそろブログの記事を書こうかな~。せっかくなので「YouTube」か「niconico」で何か動画を流しながら。
でもパソコンの画面で、ブログを書きながら動画を見るのって、けっこう狭いんですよね。ということで、ここでもゲームパッドを利用。スタンドの上にゲームパッドを置いて、そちらで動画を再生。ちなみにWii U版「niconico」は、プレミアム会員でなくても動画の途中からの再生が可能みたいですよ。そのかわり、リピート再生ができないっぽいですけど。


…とまあ、こんな一例です。でもこの例、この1か月の間に実際にあったことなんですよね。
しかも、これと似たようなケースになることって、けっこうあったりします。

あくまでゲームのコントローラであるはずのゲームパッドが、Wii Uを遊ぶ時だけでなく、PS3やパソコンなど他ので遊んだり利用したりする時にも使えて、Wii UだけでなくPS3もパソコンも、さらに一歩楽しみやすくなるみたいな。そんな幅の広がりを感じました。
似たようなことは3DSやスマートフォンにだって可能ですが、やっぱり快適さが違いますし、画面の大きさも違いますし、頑丈さも違いますし。スマートフォンとかを手に入れた時って、こういう使い方をしたいって思ったこと無いので。やっぱり、なんか違うんですよ。


◆== Wii U ゲームパッドの持ち心地や操作感覚 ==◆
重い重いと言われているゲームパッドですが、正直もう慣れました。そりゃ確かに、多少なりとも指が疲れやすくはありますし、けっこう途中途中で腕を振ったりしますけど、許容できる範囲です。
理不尽に重いのならともかく、これだけ色々なものが付いているんですから、重くなっちゃうのは当然なわけで。まあ、それでも「重いからダメ」っていうことなら、その人にとってのWii Uに感じる価値は、その程度だってことでいいんじゃないでしょうか?
むしろ、最初の1週間くらいWii U ゲームパッドを使い続けた後、3DS(通常サイズ)を持つと「え?」って思うくらい安っぽく感じちゃうのです。初代DSの持ち心地に慣れた後、ゲームボーイアドバンスを持ってみた時に感じた「え?」と似ています(笑)

あと、とにかく「TVボタン」が嬉しいです。
テレビのリモコンなしに電源のON・OFFや音量調整ができるということで。私のテレビは完全にゲーム専用になっているので、これでほぼ完全にテレビリモコンを使わなくなりました(笑)


操作感覚については概ね問題ないんですが、1つだけ気になることが。
ZR・ZLボタンを誤って押しちゃうことが、けっこうあるんですよ。ゲームプレイ中の操作は問題ないんですけど、例えばゲームパッドをどこか平らなところに置いたときや、横に寝転がってプレイしている時とか。バーチャルコンソールを遊んでいて、いきなり専用メニュー画面が開いたりするんですよ。(ZRボタンで専用メニュー画面が開きます)


見てみたら、ZR・ZLボタンって思いのほか出っ張っていて、平らな地面に置くと、地面スレスレなんですよね。ZR・ZLボタンが。だから、地面に置いた状態でゲームパッドを左右に少し傾けたりなんかすると、もうそれで押しちゃうんです。
押しやすいというか、押しやすすぎるというか。もうちょっと、遠慮しても良かった気がします(苦笑)

ま、とはいえ操作感覚については基本、満足しています。
重量にさえ慣れてしまえば、3DSより断然扱いやすいです。まあ、携帯機と据え置き機を比べるなって話ですが…。


◆== 本体メニュー画面の構造 ==◆
本体メニュー画面の構成については、そこまで気になったことは無いです。
3DSと違って「インターネットブラウザー」などアイコンしか表示されていないものを、ボタン操作でも選択可能なのは良かったかな~という程度です。一方で、3DSと同じく、そのうちフォルダが作成できるようになると嬉しいです。

あ、でもテレビ画面のほうに表示される「わらわら広場」は、期待外れだったかも。
そこまで多くのタイトルが表示されないですし、確か「自分がプレイしたタイトルを中心に」とか言っていましたけど、半数以上が持っていない・利用していないタイトルですし。さらに言うなら、タイトルがあまり発売されていないからか、表示されるタイトルにあまり変化が見られませんし。なんか、もったいないです。
これからタイトルが増えてくれば、少しは印象も変わるでしょうか?


◆== 「Miiverse(ミーバース)」について ==◆
ファーストインプレッションでは「3DSとあまり変わらない読み込み」と言いましたが、なんか利用していたら、全然そんなことないじゃんってことに気づきました。Wii U版のほうが、全然早いです。
そして、ゲームソフトによってはミーバースとの連動を取り入れている作品も多いので、現時点ではやっぱりWii Uのほうがミーバースを楽しめると感じられました。コメントや共感も、思ったより付きますし。もちろん3DSでもそのうち、ミーバースの連動が増えてくるとは思いますが…レスポンスの良さを考えると、たぶん今後もWii U版メインで使い続けそうです。

それと、いわゆる「絵が上手な人」というのが多くいらっしゃいまして。ミーバースを利用する前は、絵が上手い人が多いために、単なる文字の投稿がしづらい空気になっているんじゃないか?なんて不安を抱いていましたが…全然、気にする必要はありません。
そりゃ、海外の人が読めない文字よりかは、世界中の人が楽しめる絵のほうが、見るものの価値としては高いでしょうけど、文字の投稿であってもコメントや共感は得られますし、文字には文字の。絵には絵の良いところがあるわけです。少なくとも、上手い絵が多いことが目に付いてうざったい!って感じはしませんでした。自分なりに投稿したり、絵が上手いな~と思う人の投稿を見てみたり。要するに、自分のペースで楽しめばいいのです。
ただし、『ファミコンリミックス』のインプレッション記事でも話したんですが、絵が描けない人の救済処置として用意されている”ハンコシステム”は、遊び半分で使って投稿する人が急増しちゃうので、改善の余地ありって感じではあります。

ちなみに私は、主に『MOTHER2』のコミュニティで投稿しています。良かったら見ていってください…といっても、どこにあるか分からないですよね。ま、”勘のいい人”なら、意外と簡単に見つかるんじゃないでしょうか?


◆== 「インターネットブラウザー」について ==◆
少し上でもお話ししましたが、とにかく快適なんですよね。読み込みも、動きも。
さすがに、文字の打ち込みはパソコンやスマートフォンのほうが良いと思っちゃいますが、別にWii Uからブログを投稿しようとかは考えていませんので。サッとした検索などの利用には、パソコンよりも快適に利用できると思いました。「ジャイロスクロール」も単なる遊び心に終わらず、超高速でスクロールできるので、縦にものすご~く長いページを見る時とかに役立ちます。
欲を言うなら、ブックマークがフォルダごとにまとめられたりなど、もう少し使いやすくなると嬉しいかな。



■====== まとめ ======■

総じて、Wii U本体そのものの能力には満足していますし、充分に可能性を感じさせてくれるものがあります。そして何より、楽しめています。
だからこそ、ソフトラインナップ不足と、対応コントローラの複雑さが気になるんですよね~。


ソフトラインナップについては、まあ何だかんだで揃えようと努力はしていると思うので、今さらグダグダ言うつもりはありません。どちらかというと気になっているのは、コントローラについてです。
これまでにも何度か言いましたが、ゲームによって「Wiiリモコンプラス専用」とか「ゲームパッドメインだけど実はWiiリモコンも必要」とか「Wii U PROコントローラが使えそうなゲームなのに、対応していない」とか。情報を仕入れている私でもたまに見逃すので、普通のファミリーはたぶん付いていけないでしょう。この点においては、プレイステーション系のゲーム機より複雑な印象を与えてしまいます。
特に、Wii U ゲームパッドという存在そのものが、Wiiリモコンと比べて「触ってもらいにくいコントローラ」になったこと。Wii U本体の基本セットにWiiリモコンプラスが入っていないのに、それを使用するゲームがそれなりに存在すること。ファーストインプレッションでは、この2点で印象的にかなり損をしているように思うのです。

で、3DSの立体視がそうであったように、最初の時点で与えてしまった悪い印象って、なかなかぬぐえないものです。そこに、サードパーティの非協力ぶりによるソフトラインナップ不足が重なり、とにかく、全く流れを作れずにいます。体験版だって、全然少ないですし。
まあ私個人は、タイトルラインナップのボリュームがどれくらいであろうと、面白そうな作品をつかんで離さないことに変わりはないのでいいんですけど、やっぱり、盛り上がらないよりかは盛り上がったほうが良いですものね。
これから挽回するのって、大変かもしれませんが…とにかく、きっかけを1つでも多く作るしかありません。何といっても再来月には『マリオカート8』が登場しますし、年内は『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ最新作が登場予定ですし。

少なくとも私は、Wii Uという素材そのものは充分な出来だと思いましたので、あとはもうアピールの仕方とソフトラインナップ次第だと思います。
中身は良いはずなのに、ゲームパッドなどひとクセあるゲーム機になっていることが、Wiiの時と同様で「外伝的なゲーム機」に見られてしまっているところがあると思いますし、序盤の頃にあった長時間かかるアップデートによって悪い印象から始まったのも、大きな痛手だったでしょう。だからこそ、しっかりと中身の価値観をアピールして欲しいのです。
対応コントローラについても、少しでも理解を得るために、ハッキリ分かる手段を講じてみたりなどの努力が必要です。


なお、Wii Uフレンドの募集については、今のところ「3DSでフレンド登録をしている人」に限り募集しております。
フレンド希望していただける3DSフレンドのかたは、3DSで使用しているニックネームとWii Uで使用しているニンテンドーネットワークIDを、コメントやメールフォームなどでお知らせください。コメントは公開しません。

とりあえず、私はこれからもWii Uライフを楽しませてもらうとしますかね。
もちろんマイプレイ履歴でバンバンお話ししていくので、どうぞお楽しみに。

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2 コメント

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Unknown (partygame(管理人))
2014-03-21 20:57:53
>甘味屋さん
私も、寝る前にちょっとWii Uを…ってなることが多いです。スマートフォンや3DSより、なんかWii Uを選んじゃうんですよ。

私も、理解はしていますが使えていない機能があったりするので、使える機会があると良いのですが。
ま、活用できそうなものがあれば、是非どうぞ。
返信する
Unknown (甘味屋)
2014-03-20 19:57:46
テレビと別に楽しめるのが気に入ってます。
布団に入ってから楽しんでおります。

書かれていた機能はほぼ使っていないので試そうかと思います。
返信する

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