アンドロメダを見に行きましたが・・・

スマホの無料アプリがとても素晴らしいです。

空に向けるとその方向の星の名前がわかる。
それだけではありません。
星の名前を検索すると、その方向を示してくれます。
画面は夜用、昼用に別れ、昼用は高精細のカラーで
夜用は目に優しい赤で表示されます。

昼間のシミュレーションの後、暗そうなところへ出動しました。

残念ながら雲が晴れず、目標の天体は見えませんでした。

夜景を撮ってみました。

台風一過

３連休　台風の影響でずっと体を休めていました。
台風は昼ごろ東京を通過したようです。
台風の通過後は空気が一新されて東京から富士山が良く見えました。
入場券を買って駅のホームから富士山を狙いました。
下りホームからはアンテナが邪魔になります。
なので、上りホームからの方が写しやすいと思いました。

この後参拝しました。

忍者の里で生まれて、各地の知人の家を経由して旅をする
素晴らしい健脚だとおもいます。
その経過を奥の細道として、俳句をいれた紀行文にする。
それぞれの土地に句を書き残し、その句がその土地の財産となている。
知識とセンスで旅をしながら、各地にお土産（句）をのこす。
まさに偉業だと思います。

芭蕉も地元の人から勧められてここに立ち寄った。

向かいの急勾配の山肌に点在する建物群が山寺です。
芭蕉は近くを通ったとき山寺に行くことを地元の人に勧められたと
のことです。

遠野 かっぱ淵の近くに 現代の民話の世界が広がっていました。

馬もいます
カッパもいます
マイケルジャクソンらしきものもいます。

数年前もここから朝陽を取りました。

ここは海岸の高台にあるホテル。
数年前もここから朝陽を撮りました。

芭蕉もここから松島を眺めたようです。

朝東京を出発、仙台で昼食、青葉城を見て、多門山を見て
松島に着いた時は既に夕方になってしまいました。

お堂の裏側からの景色が最高です。

夏休みに東北へ旅行しました。
多聞山という少し離れたところから松島を見ました。