
一昨日から大変忙しく動き回ったせいである。
滅多に46キロ台になることはない。
体年齢51歳?体重が少なければ若いというのはヘン。
体重計って・・?
Mちゃんを向こうのお母さんがみてくれるというので急に空いた一日である。
写真屋さんへ行ったり、花屋さんへ行ったり、チーズケーキを作ったり、庭の花たちの世話をしたりとMちゃんを預かるより以上の動きである。
運転したのは夫である。
まーと花屋に行くと仕事が増えるから行かないことにしよう・・と呟いている。
チーズケーキのレシピは亡き妹が30代に教えてくれたレシピ通りにした。
なんのことはないレモンを買い忘れたからだ。
クリームチーズが227gなのだが200gでしか売っていない。
2分の1ポンドということだ。
それでおつまみ用クリームチーズを足し適量に満たした。
グラハムクラッカーとあるがプレミアム3袋を砕いた。
その他は、卵2個、生クリーム200mlである。
砂糖が結構多く80g。
チーズケーキを切るのだがここが一番難しい。
また、失敗してしまう。
ナイフを直に焼く方がお湯で温めるより綺麗に切れるということを最後の方で思い出す。
でも4人分だけは綺麗に整えた。
仲間より一足先に帰りオモテナシの準備。
TさんMさんWさんSさんが来てくれた。
Aさんと娘さんが日曜日ということだ。
昨年になるがMさんに「来年はうちの庭を頑張るから来てね」と約束しておいたのだ。
ランチ仲間である。
夫がミーティングで午後2時から外出という偶然なラッキー日でリビングを気兼ねなく私の仲間で使えるのがうれしい。
TさんとMさんは初めてではないが男性群は初めてである。
私の「相棒」Wさんも来た。
相棒というのは、別な仲間が付けた名前だ。
いつの間にかWさんがMさんの席を押しのけ隣に座って長いからである。
「ほら、来たよ相棒・・」から私の中でも相棒になった。
wさんはそのことを知らない。
相棒は義理の母にとてもよく似ている。
夫に紹介すると夫も「ホントだ~」と。
不思議なご縁である。
チーズケーキは甘すぎると思ったので夏みかんで作り置いたジャムをかけてみた。
渋みと酸っぱ味でちょうど良いと好評だった。
ま、不味いとは言えないか・・。
庭を一巡りしていつものお喋りで3時頃に帰っていった。
DVDで流した2012年初夏の花壇も良かったかもしれない。
夫がセットしてくれた。
機械に弱い私はとても満足、感謝した。
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