みなさん、こんにちわこんばんわ。
家業の忙繁期に入り、ドラマ視聴が一日に一本が精一杯のパレアナ姉です、どうも…あ、朝の連ドラ「ちりとてちん」と「ごちそうさん」も入れると3本か。
若干の睡眠不足ですが、今日も元気です!なぜならイタキス2が確定したし、蘭陵王も楽しいからね~身体は疲れてるけど心は元気よ~♪
そんな中で蘭陵王、18話まで視聴しました。きりのいい17話までの感想と妄想をアップします~。
以下、ネタばれ全開ですので、未見の方はご注意ください。
14話で結婚が認められた蘭陵王と雪舞。二人で散歩中に雪舞が宇文邕に捕らわれる→宇文邕の姪の病気の治療のために周に行く雪舞。
後を追う蘭陵王→周のお家騒動(え)後、無事に斉に戻る2人…な15~17話でした(ざっくりすぎ)。
…で。
仔馬ちゃん、超かわいいんですけど。( ̄∀ ̄)。
…この人、どんだけ雪舞が好きなんでしょうか(笑)
もう、雪舞が周に来た時からニヤニヤ( ̄∀ ̄)が止まらない様子。
嬉しそうよねぇ。
貞(姪っ子)の治療で、雪舞が主治医たちに薬を変えるようにアドバイスをするんですが~その時の、この満足気な顔。
「うんうん、さすが雪舞だ」とか思ってそうですよね。
思いだしてみれば~疫病に罹って(多分)死にかかってた阿怪(宇文邕)を助けたのが雪舞でしたね…遠い過去のようだわ。
雪舞に世話してもらって、仲良くなって、雪舞の困っている人を放っておけない性分を、阿怪は身をもって実感してますよね。
だから強硬策ではあったけど、雪舞を連れに行った。
病に冒され熱にうなされていた阿怪には、雪舞はホントに天女に思えたでしょうねぇ~。
元気になって、周にどうやって帰るか(絶対に雪舞を連れていくと決めてたはず)と考えてたら、蘭陵王が現れて~すでに雪舞と彼は恋仲だった(が、本人たちには自覚なし)……
やっぱり恋愛ってタイミングだわねぇ。
ま、仕方ないわね(笑)
以前から思ってたんですけど~。
王家のキャロルって、メンフィスより先にイズミル王子に会ってたら…イズミルに恋をしたかしら?
アイシスに連れてこられたから~ヒッタイトにタイムスリップするのは考えられないんだけど、まぁ、何らかのタイミングで先にイズミルに出会ってたら。
みなさん、どう思われます?
メンフィス派のワタクシとしては~余程のシュチュエーションが揃わないと難しいんじゃないかしら、と思うのですが。
あ、でも全く無いわけではなく…確率でいけば30パーセントくらいかなぁ。
古代ヒッタイトで頼れる人がイズミルしか居ない…となると、彼を慕うこともあり、かな?
な~んて、イズミル派のみなさん、すいませんすいません。あくまで個人的な意見ですので~笑って聞き流してくださいませ(^^ゞ
で、雪舞さんですよ。
もしも彼女が蘭陵王より先に宇文邕に会っていたら…宇文邕に恋をしたかしら。
これは…多分、無いと思います。
だって雪舞はずっと昔から(おばあさまの話で)蘭陵王に恋をしていたと思うから。
いい友達以上のポジションは得られない気がします~なので、宇文邕はこれからもずっとずっと報われないキャラなんだろうなぁ。
雪舞と一緒に居る時だけは安らげる…なのに、彼女には思い人が居て、側に居てくれと頼んでいるのに、彼女は行ってしまう…。
かわいそ可愛いですねぇ~。
姪に約束どおり天女を引き合わせた時の、この笑顔。
同一人物とは思えない。
うわぁ。
彼、ホントに大変なんですよね。
この若さで皇帝だし、蘭陵王と同じく、敵が身内に居るんだから。
この宇文護って、叔父さんかな?
腹を探り合い、駆け引きをしながら、お互いを抑え込もうとする。
この宇文護、酷いじじいおじさんですよねぇ。
うっちけい(字が出てこない)も、あの密偵の女の子(こちらは名前が思いだせない)も犠牲になってホントに可哀想でした。
うっちけいを自ら処した宇文邕の気持ちを思うと…いたたまれませんね。
うっちけいと彼女のことを忘れられないだろうね…そんな彼はきっと良い統治者になるでしょうね。
、
しかし!
この3話での主役の扱い…何なんですか、これは?
王子って、ヒマなのか?
彼は何しに来たのかしらね。
「雪舞を護るため」と本人は固く信じているようですが~警護の仕事もちゃんとやってるし、敵国の周の宮殿の事情を把握してるし…楽しんでるとしか思えません。
「蘭陵王は極度の人見知りだから仮面をつけないと戦えないという噂」には笑ってしまった。
視聴者の誰も、こんな仮面は望んでいませんよねぇ。。
ただでさえ、(momo師匠のご指摘どおり)戦の時の仮面のチョイスが微妙なのに~。
最後、雪舞と貞を守った時はかっこ良かったです。
これで3年間の休戦の約束もとりつけたし、良かったよかった。
…と言っても、これは、宇文邕の計らいであって、相手が宇文護だったら、間違いなくその場で殺されてただろうけどね。
今日の天使♪
こんな顔して女性を口説く模様。
皇太后を蘭陵王府に送りこみ、嫁候補を探る算段をしたのは彼。
自宅には側室がわんさと待ってるらしい。
「私が一番って言ったのに!」と侍女たちに責められ、周ではのろしを上げて宇文邕に見つかる始末。
何をやってもかわいいわね!
そんな安徳王と宇文邕が可愛かったという17話まででした♪
家業の忙繁期に入り、ドラマ視聴が一日に一本が精一杯のパレアナ姉です、どうも…あ、朝の連ドラ「ちりとてちん」と「ごちそうさん」も入れると3本か。
若干の睡眠不足ですが、今日も元気です!なぜならイタキス2が確定したし、蘭陵王も楽しいからね~身体は疲れてるけど心は元気よ~♪
そんな中で蘭陵王、18話まで視聴しました。きりのいい17話までの感想と妄想をアップします~。
以下、ネタばれ全開ですので、未見の方はご注意ください。
14話で結婚が認められた蘭陵王と雪舞。二人で散歩中に雪舞が宇文邕に捕らわれる→宇文邕の姪の病気の治療のために周に行く雪舞。
後を追う蘭陵王→周のお家騒動(え)後、無事に斉に戻る2人…な15~17話でした(ざっくりすぎ)。
…で。
仔馬ちゃん、超かわいいんですけど。( ̄∀ ̄)。
…この人、どんだけ雪舞が好きなんでしょうか(笑)
もう、雪舞が周に来た時からニヤニヤ( ̄∀ ̄)が止まらない様子。
嬉しそうよねぇ。
貞(姪っ子)の治療で、雪舞が主治医たちに薬を変えるようにアドバイスをするんですが~その時の、この満足気な顔。
「うんうん、さすが雪舞だ」とか思ってそうですよね。
思いだしてみれば~疫病に罹って(多分)死にかかってた阿怪(宇文邕)を助けたのが雪舞でしたね…遠い過去のようだわ。
雪舞に世話してもらって、仲良くなって、雪舞の困っている人を放っておけない性分を、阿怪は身をもって実感してますよね。
だから強硬策ではあったけど、雪舞を連れに行った。
病に冒され熱にうなされていた阿怪には、雪舞はホントに天女に思えたでしょうねぇ~。
元気になって、周にどうやって帰るか(絶対に雪舞を連れていくと決めてたはず)と考えてたら、蘭陵王が現れて~すでに雪舞と彼は恋仲だった(が、本人たちには自覚なし)……
やっぱり恋愛ってタイミングだわねぇ。
ま、仕方ないわね(笑)
以前から思ってたんですけど~。
王家のキャロルって、メンフィスより先にイズミル王子に会ってたら…イズミルに恋をしたかしら?
アイシスに連れてこられたから~ヒッタイトにタイムスリップするのは考えられないんだけど、まぁ、何らかのタイミングで先にイズミルに出会ってたら。
みなさん、どう思われます?
メンフィス派のワタクシとしては~余程のシュチュエーションが揃わないと難しいんじゃないかしら、と思うのですが。
あ、でも全く無いわけではなく…確率でいけば30パーセントくらいかなぁ。
古代ヒッタイトで頼れる人がイズミルしか居ない…となると、彼を慕うこともあり、かな?
な~んて、イズミル派のみなさん、すいませんすいません。あくまで個人的な意見ですので~笑って聞き流してくださいませ(^^ゞ
で、雪舞さんですよ。
もしも彼女が蘭陵王より先に宇文邕に会っていたら…宇文邕に恋をしたかしら。
これは…多分、無いと思います。
だって雪舞はずっと昔から(おばあさまの話で)蘭陵王に恋をしていたと思うから。
いい友達以上のポジションは得られない気がします~なので、宇文邕はこれからもずっとずっと報われないキャラなんだろうなぁ。
雪舞と一緒に居る時だけは安らげる…なのに、彼女には思い人が居て、側に居てくれと頼んでいるのに、彼女は行ってしまう…。
かわいそ可愛いですねぇ~。
姪に約束どおり天女を引き合わせた時の、この笑顔。
同一人物とは思えない。
うわぁ。
彼、ホントに大変なんですよね。
この若さで皇帝だし、蘭陵王と同じく、敵が身内に居るんだから。
この宇文護って、叔父さんかな?
腹を探り合い、駆け引きをしながら、お互いを抑え込もうとする。
この宇文護、酷い
うっちけい(字が出てこない)も、あの密偵の女の子(こちらは名前が思いだせない)も犠牲になってホントに可哀想でした。
うっちけいを自ら処した宇文邕の気持ちを思うと…いたたまれませんね。
うっちけいと彼女のことを忘れられないだろうね…そんな彼はきっと良い統治者になるでしょうね。
、
しかし!
この3話での主役の扱い…何なんですか、これは?
王子って、ヒマなのか?
彼は何しに来たのかしらね。
「雪舞を護るため」と本人は固く信じているようですが~警護の仕事もちゃんとやってるし、敵国の周の宮殿の事情を把握してるし…楽しんでるとしか思えません。
「蘭陵王は極度の人見知りだから仮面をつけないと戦えないという噂」には笑ってしまった。
視聴者の誰も、こんな仮面は望んでいませんよねぇ。。
ただでさえ、(momo師匠のご指摘どおり)戦の時の仮面のチョイスが微妙なのに~。
最後、雪舞と貞を守った時はかっこ良かったです。
これで3年間の休戦の約束もとりつけたし、良かったよかった。
…と言っても、これは、宇文邕の計らいであって、相手が宇文護だったら、間違いなくその場で殺されてただろうけどね。
今日の天使♪
こんな顔して女性を口説く模様。
皇太后を蘭陵王府に送りこみ、嫁候補を探る算段をしたのは彼。
自宅には側室がわんさと待ってるらしい。
「私が一番って言ったのに!」と侍女たちに責められ、周ではのろしを上げて宇文邕に見つかる始末。
何をやってもかわいいわね!
そんな安徳王と宇文邕が可愛かったという17話まででした♪
二番手に最強のカード「友」切ってるから、仔馬ちゃんは動きを封じられるし、ちゃんとトライアングルは形成されるのでしょうか。
ジョージ・フーが仔馬ちゃんでウーズンが蘭陵王で見たいと華流組合内でささやいております。
ちなみにイズミルに一票です。
嬉しく楽しく拝見しました…なのに、御返事が遅くなってホントにホントに申し訳ない。実は経理担当の長男に確定申告の帳簿のためにPCを占領されておりまして、もう、これは絶対にマイPCを買わねばならん!と強く決意いたしました。
スマホからの入力なんて絶対無理だし。やっぱり消費税が上がる前に買わねば
やっぱ、師匠はイズミルですか。
その辺り、いつかゆっくりとお話を聞きたいです~私は昔っから、一ミリもイズミルに心が動いたことが無いので、イズミルの魅力を知りたい!と切に願っているのであります。いつか御指導くださいませ。
蘭陵王…もう、この人はホントに…。
まだレビューをまとめられてませんが、なんだかイラッとする展開になってきてますね?
師匠がおっしゃったように、鈍感なのか優しいのか…こいつ、止めといた方がいいんじゃ?的な雲行きになってきております。
トライアングルですよ、切に希望してるんですが~どうなるんでしょうか。
>ジョージ・フーが仔馬ちゃんでウーズンが蘭陵王。。。。。うわうわうわうわうわ!(叫び過ぎ)…それは…それは…それは…(ため過ぎ)…いいですね!(フォント最大、赤文字で)
ささやかずに、声を大にしましょう、そうなったら…眼福ですね。間違いなくDVD買います。
うっとりと見惚れて、レビューも忘れそうです。…こういう希望はどこに持っていけばいいのかしら(目が真剣)
パレアナ姉様もお家の御用、お疲れさまでした。
ではさっそく感想を・・・笑
敵ながら、陛下の血の涙を流しそうなウッチーへの一刀に胸が熱くなりました。
無防備な笑顔もキュンキュンきます。
が、まだまだ四兄のほうが素敵~^^
戦士な 四兄が何より好きなんですが、雪舞の言動にオロオロする情けないおよび腰にも小さく萌えてしまいます。
雪舞が陛下に、蘭陵王は頬をつねられてくれる?し、愛してると言ってくれると言ってるのを盗み見てガックリするところ、イイ!!
巻き戻し、巻き戻し~(((笑
明日17話を見てからまた来ます。←すみません^^;
お返事は無理なさらないで下さいね。
書ける場所をご提供頂けてるだけで満足してます。
約束?通り、また来てしまいました^^;
『 王子って、ヒマなのか? 』
本当にそうですよね。
1ヶ月も不在の王子を誰も心配しないのか・・・とか。
黒色兵隊さんな四兄。
雪舞ちゃんの一言一言に色んな表情みせてくれました。萌w
ぜひ、出陣する時の勇ましい衣装でも、同じ表情をしてみて頂きたいものです。
最初は下がり眉毛の四兄に・・・複雑な思いでしたが、今ではむしろ欲している自分に驚きです。
すみません、好き勝手に書かせて頂きました。
また休みの日まで録画は見られませんが、こちらの更新は欠かさず拝見してます。
ご無理の無いように^^
でも、楽しみにしてます!!←どっちやねん!?
こんにちは。
この辺りのお話、実は私のヘビロテの1つです。
雪舞の治療シーンや殿下との漫才(え?)・・・ではなく!
陛下と宇文護の政権奪取のお話が。
それまでは、単に冷酷なところのある敵国の皇帝だったのが
このエピソードで、人としての陛下の姿が見え、キャラクターに
厚みを加えてくれた感じがします。
宇文護の屋敷から出たあと、水瓶で手を洗い、卓に拳を叩きつける
シーン、陛下の心情を考えると・・・ああ、胸が痛いです!
自分の力が無い所為で、心から信頼している部下を死なせてしまう…
八つ裂きの刑にする位ならば、せめて自分の手で、と剣を振るう。
ここもそうですが、ドラマ全体を通して中の人の演技・表情が、細かい
感情の揺らぎとかも表されていて、とても好きです。
陛下はいつか必ず名君になると、血の涙を流しながら自身に誓うのでしょう。
様々な犠牲の上に自分がある事や成さねばならない事を深く胸に刻みながら、
天下太平の世を目指す。
玉座の重さと孤独は、王にしか分からない。
なぜなら、他の人間は全て臣下だから。
並び立つ者は無く、一人で暗い道を歩く陛下にとって、雪舞は一筋の光、
唯一の存在なんでしょう。
そういえば、玉兎が陛下を訪ねてきた時、陛下がかなり長い間玉兎の手を
握っていましたね〜。
そして玉兎はその握られた手を見てから陛下に言うんです。
「何より、陛下の御為に」って。
一度情を交わした(何回もあるのか?笑)陛下の為に、命を賭けるんですね。
…陛下って、無意識にやっているんだろうか?
アシナさんにもそうですよね。まあ、こちらは奥さんだから普通の事かも
しれないけど。
そして、女性達との間合いが近いと思うのは、私だけでしょうか…笑
この辺り、切ないですよねぇ~~~( ノД`)
すんばらしい考察をありがとうございます。頷きながら拝見しました~。
うっちーに自ら手を下し、その後の苦悩。
そして貞におとぎ話のように聞かせている様子……ああ、泣ける。
陛下はホントに、たっくさんの苦しみや涙を抱えてきたのでしょう。
そして中の人が上手いんだ!!
怪が汚くても、おでこが被れていても、良いのです!
やっぱり、この話は陛下が居なくてはいけません。
ええ、絶対にね!!(満面の笑み)
あ、女性との距離ですよね~はい、やや近めかと(笑)
多分、周の女性はみんな陛下にメロメロですよ。堕ちなかったのは雪ちゃんくらいですよね~。
いや~~楽しいですね。
心弾むコメント、ありがとうございました。
また、お話しできるといいなぁ。
では、また!
こんにちわ。
パレアナ姐様にそんな事言っていただけるなんて、思わず叫んでしまいました。
万歳、万歳、万々歳! って。笑
私も王家・天河・BASARAは好きで読んでましたし、天河に至っては、今も漫画を手元に置いてあります。
ちなみに私、黒太子好きなんです。(あ、聞いてませんね。笑)
何とな~く、同年代?かと勝手に姐様に親しみを覚えております。
また、他の記事にコメントさせて頂きたいと思います。
それでは