すっかり仲良し～寵妃の秘密 私の中の二人の妃 ６話まで

みなさん、こんにちは(^^)
寵妃の秘密、６話まで見ました〜ほぼ毎日、記事を作ってるなんて蘭陵王以来だわ〜どうしちゃったんでしょう（笑）





それは…






イベントがてんこ盛りだから(・∀・)

B級好きにはたまらん展開です〜楽しいったらありゃしない（超笑顔）





以下、ネタバレしています～＾＾
ドラマ視聴予定の方はここでお引き返しください。
画像は某動画からお借りしました～どこのどなたか存じませんが、楽しむ範囲ですから、ちょっと貸してくださいね～。


で。
どんだけ、てんこ盛りかというと。

小檀さん、連城から預かった兵符（もちろんニセモノ）を質にいれたり

　それで別の玉を買って埋めよう（隠そう）としていたがバレた(笑)

　「…こいつ、バカ？…」




人格が入れ替わる設定に気付いた檀児と小檀、手紙で連絡しあったり（キルミーヒールミーで、こんな方法ありましたね！）
小檀さん、姉（第一王子婦人）に怪我させらたり。
それを連城さんが手当したり。




かと思ったら今度は連城さん、矢で負傷して小檀が手あてしたり。
弓の練習でイチャイチャしてたり、




実家を二人で訪ねて　食事中に皆の前でじゃれたり。



小檀、元カレに呼び出されてキレたり（檀児だったら大喜びです）
両親を想って、しょんぼり落ち込む小檀を連城さんが慰めてみたり




連さん、湯あみの世話をしてみたり

　


命を狙われたり、




連城と小檀、ピクニックに出かけて刺客に襲われたり
二人して崖から落ちたり（お約束）
なのに連城さんピンピンしてて（これもお約束）







すっかり仲良しな二人です。

…ってか、王子ってヒマなのかしら(;´･ω･)








5話で、ちゃっかり初夜も済ませちゃったし（仕事、早っ）

ま、そのせいで檀児が嘆き悲しんで首を吊ろうとしたんだけどね(^^;
初夜が済んでご機嫌だった連城さんの元に「妃が自殺騒ぎ」って……




事情を知らないとはいえ、心中を察すると






気の毒よね～(笑)←笑ってます。





檀児から「絶対に夜伽はしないで！」と（手紙で）言われているのに～
連城に惹かれてる小檀さん、彼にほだされて、また事に及んでしまうし。








最初はこんな表情で彼女を見ていた連さんですが、





こんなお顔になっております。






確かに周りには居ないタイプよね～。
遠慮なくものをいうし、言ってること半分、意味不明だし(笑)
しかも他所から来たとかいうし。

　二人の出会い（連視点）



　（小檀視点）




落ちた！

　べちゃっ。
この時、連さん、すっと避けたんだよね～(笑)




珍しさ、面白さも相まって、どんどん小檀にハマっていく様子をにやにや眺めております。



でも～「何するのよ！」と頬を叩かれても動じない連城は、意外にイイ男かもしれん（すっかり情が移っています）
「そなたの国の話を聞きたい」とか言い出す始末だし。




二人が仲良しな場面が～キャラがよく作られてます。
射場で、的を狙う小檀のリアクションとか、それを見て笑っている連さんとか。
実家で食事を「食べさせよ」という彼との動作とか。芸が細かい(笑)（ごめん、画像は無い）。
あちこちに工夫が見れて、やっぱ低予算ドラマはいいね！（えええ）

兄ちゃん（第一王子で檀児の元カレ）は、まだ彼女に未練があるので（それは壇児も同じなのですが～）
会うたびに難癖つけて、実家の食事会に「なぜ遅れてきた」と聞くのですが～

連さん、「私が甘やかしすぎた。妃が戯（ざ）れたがるもので」としれっと答えるんです。



戯れたがる！！……うわぁ。
この訳、ツボだわぁ～～(^^)





で、今んとこ一番気の毒なのは侍女の鏡心ですね。
お嬢様と小檀の間に挟まれて、大変(笑)
でも、彼女、小檀といるときの方が楽しそうだよ～＾＾お嬢様、なんだかんだで面倒くさいもんね（こら）





さて。
第一王子が狙っている鎮珠魂とかいう宝があるそうです。
それを連さんが持っているという噂を流したので、命を狙われているのですが。



この珠が、また。





安そう…( ﾉД`)　画像は見つけられませんでした~(;´･ω･)

見るからに怪しげな男女二人組と（ヨシヒコの「仏」みたいに）雲の間から顔を見せる親分がいて、何か企んでいるようです～。
でも、この二人、あちこちで目撃情報が上がっていて(笑)



間者としてのスキルは大したことないと見た。




すっかり両想いの連さんと小檀ですが、たぶん、檀児（元キャラ）が黙ってはいないはず。元カレの王子も。
皇位継承と鎮珠魂の絡みも出てきそうです～。


続きが気になります。

では、今日はこの辺で。
引き続き楽しい日々を！