だから誰？ 寵妃の秘密１０話まで

みなさん、こんにちわ～＾＾
「寵妃の秘密~私の中の二人の妃」10話まで見ました～。





ネタバレしてます～ＮＧの方はお引き返しください。








今回、最大の謎は……















誰？







宮殿の池に落ちた（落とされた）小壇の命を救った「ご老人」


突然、現れましたね～現れ方が、またチープ(笑)
「人の生き死には決めらせませぬ」と太医も匙を投げた小壇さんを、連城さんとの「血の契り」とかで救い出しました。
とても危険な処置だったらしく、これで、二人は生死も共にすることになりました。






小壇のピンチにうろたえる連さん。






その直前に、壇児が奕懐の間者だと思い込み（いや、ある意味、合ってるんだけど）絶望して、小壇に「出ていけ」と言い放ち凹んでいたのですが。
「なんとしても妃を助けよ！出来なければ、皆、殉職させるぞ！」と叫んでおりました。






良いわ～～♡（←鬼だ）













天河でカイルさんが行方不明のユーリを探してる時にナキア皇太后に放った言葉。
「寵妃に溺れた皇帝が、過去にどんなに残酷なことをしてきたか、あなたはもう少し歴史を学んだ方がよい」でしたっけ？
それを思い出して、ひとりで


イイ！(・∀・)と小躍りしています～（←鬼）。





この白髪の爺さん（？）の「妃の中に二人の人格が居る」という証言で、小壇の間者疑惑は晴れました。
良かったね。





で、事情をなんとか不可解なりにも理解した連さん、目覚めた壇児に「曲（←苗字ね）殿か？」と尋ね、「あの者が入れ替わらせたのか？」と優しく尋ねるんですが。











紳士だわぁ(・∀・)
、

小壇との関わりで余裕が出てきたのでしょうか。
元々、紳士だったのかしら～(^▽^)/






あ、じじこさんが言われた温泉旅館の階段です。



安い。
千と千尋～を思い出します。湯婆が出てきそう。







皇太子になった奕懐さん、悪者感が増してきました(笑)







で、小壇を池に落とした黒幕は～今んとこ奕懐の手の者となっていますが～誰かを庇っているようで。
宮中の女性と連さんは見ているようですが。

皇太后さま？それとも奕懐の嫁（壇児の異母姉）？
ここはまだ分かりません。



あ、皇太后さまの言いつけで、連城の幼馴染が側室として嫁いできました。
それを聞いて荒れる小壇さん。

例のご老人を訪ねて～不思議な笛をもらってきました。
鎮魂珠と同じく、いわくつきの物のようです。








だから、誰？？

怪しい二人の証言によると、とても重要人物みたいですね～！






荒れる小壇に「毎年、そなたを娶ろう」と結婚式ごっこ（プレイ？）をする連城さん、











小壇に「たわけたことばかり申す、そなたが良い」というお約束の展開、言葉に視聴者大満足です。










…という１０話まででした。

壇児も少し、奕懐への気持ちを整理できたかな～。
でも、頭で分かっていても心が…ということも多々あるからねぇ。
憧れの連城兄さんに嫁げて大喜びだったのに、袖にされちゃった幼馴染ちゃん（名前忘れた）も、このまま引き下がりそうにありません。


続きが楽しみです～＾＾
皆さんも良い日々をね！