今迄で一番読み返した回数の多いマンガは?と言えば。 間違いなく「究極超人あ~る」であろう。
出会いは中学の時、マンガなら何でもむさぼりついて読んでたが、その中でもレコードやらポスターやらグッズを買うくらいハマっておりました。 俺好みのゆる~い感じのギャグマンガで、それまでの小学生時分の「コロコロ」などに代表される汚いドタバタギャグから、初めて大人の笑い(?!)を知った作品でした。 持ってる単行本はクラス内で回し読みされボロボロです。
今、読むと所々にオタクネタもありますが、そんなこと分からなくても充分楽しめるマンガだと思います。 人によっては、このノリがダメな人もいるでしょうけど。 なんて言うのかなぁ、ちょっと小奇麗というか淡々としてるというか…。 良い意味でも悪い意味でも『サンデー』チックなんですよ。 「うる星やつら」のノリってことです。 この頃の『週サン』は「うる星」とか「TO-Y」とか「GuGuガンモ」とか、なんか冷めた笑いでしょ。 あきらかに『マガジン』のヤンキー路線、笑いも派手とは違うんだよね。
最初の辺は絵も下手だしイマイチだけど、どんどんおもしろくなります。 作者ゆうきまさみは、この後の「パトレイバー」で一気にブレイクしちゃいますが、またギャグも書いて欲しいなぁ。 『ニュータイプ』でやってたようなコラムも書いて欲しい。
出会いは中学の時、マンガなら何でもむさぼりついて読んでたが、その中でもレコードやらポスターやらグッズを買うくらいハマっておりました。 俺好みのゆる~い感じのギャグマンガで、それまでの小学生時分の「コロコロ」などに代表される汚いドタバタギャグから、初めて大人の笑い(?!)を知った作品でした。 持ってる単行本はクラス内で回し読みされボロボロです。
今、読むと所々にオタクネタもありますが、そんなこと分からなくても充分楽しめるマンガだと思います。 人によっては、このノリがダメな人もいるでしょうけど。 なんて言うのかなぁ、ちょっと小奇麗というか淡々としてるというか…。 良い意味でも悪い意味でも『サンデー』チックなんですよ。 「うる星やつら」のノリってことです。 この頃の『週サン』は「うる星」とか「TO-Y」とか「GuGuガンモ」とか、なんか冷めた笑いでしょ。 あきらかに『マガジン』のヤンキー路線、笑いも派手とは違うんだよね。
最初の辺は絵も下手だしイマイチだけど、どんどんおもしろくなります。 作者ゆうきまさみは、この後の「パトレイバー」で一気にブレイクしちゃいますが、またギャグも書いて欲しいなぁ。 『ニュータイプ』でやってたようなコラムも書いて欲しい。