パパ活の本音と現実ー思い出はいつも苦い味

主婦や、学生による、パパ活ブログの体験談。30代、40代でちょっと冒険してみたい人は必見。

アラサーの介護職がパパ活体験談!バーの経営者と会った思い出

2021-12-12 16:08:36 | パパ活体験談

住んでいる地域は東京都です。年齢は25歳です。いわゆるアラサーになってしまいました。

 

パパ活歴は間が空いたりしてるけど、3年くらいです。

 

現在の職業としては複雑で、ナイトワークをしながら介護職で働いています。単発バイトなどを多数抱えています。

 

パパ活のきっかけは、自分の生い立ちになります。


貧乏だったから、学歴社会なのに大学にも行けなかったので、定職に就けずに社会人の挫折を味わいました。
生活に困っているというのが一番のきっかけです。


欲しいブランドバッグもあるけど、ナイトワークのときにはレンタルで我慢してました。


アルバイト先でも、年齢は上だけど貧乏くさいっていうので、雑用ばかりを押し付けられます。


パパ活する女の子がナイトワークしているところにもいて、その女の子の話からやってみようと思いました。

 

ラブアン(Love&)を使ってみました。
会員数も伸びてる注目度の高さもあったし、パパ活してる女の子も使っていたからっていう理由もありました。


会員数の多さがやっぱり出会いやすさに繋がると思います。


使ってみて、登録者の男性の年収の高さに驚きました。


都心というのもあるかもしれないけど、年収証明の提出が必要になってるアプリで、証明済みマークがつくと大体1000万円超えしてる男性だと分かります。


パパ活はやっぱり太っ腹な男性でないとっていう条件を持っていたから、私向きなアプリでした。
あと、外出が難しい今だから、安全にオンラインでパパ活を行えたのは魅力でした。


2人だけのオンライン通話っていう機能付きで、周囲を気にすることなく話ができて、デートのスケジュール合わせもバッチリできました。

 

出会ったのはバーを経営しているパパです。年齢40代前半です。


本当は食事に行くつもりだったのに、コロナの影響で、外出や人混みを避けなきゃいけないって話しになってしまいました。


新たな楽しみを見つけようかって話しに発展して、ふたりで料理をするためにお料理教室を訪れました。
食品メーカーが提供するオープンキッチンスタイルの教室でした。


予約なしでも体験できるところで、仕事終わりに外食に行くことが多かったパパも、料理を自分たちで作って食べるのは新鮮だったみたいです。


材料なども用意することがなく、初めて会ったのに、なんだかカップルみたいにキャッキャしながらレシピ通りに作っていました。


作った料理を食べながら、パパのバーの話しを聞いたり、経営するまでの道のりについて話しを聞きました。


外食したつもりでお手当の額を決めていて、その時は料理教室の体験とタクシー代も出してもらいました。
頂いたお手当は、4時間一緒にいて10000円でした。

 

 

お手当の額はパパと交渉次第っていうのが、メリットになったり、デメリットになるかと思いました。


食事のみなら5000円から、買い物なら女性へのプレゼント代も含んでくれたりするから、それはメリットだと思います。


美味しい思いができるのはパパ活ならではです。


食事や買い物からのエッチありっていう展開になる可能性大なのも、パパ活ならではです。


食事のみのつもりで誘われて、自分のタイプだったからって、食事後に肉体関係の交渉をされたりします。


最初から肉体関係を要望すると反応しないって分かってるから、実際に会ってから肉体関係を交渉するパパもいます。
美味しい思いをするけど、パパに流されないように交渉をすることができることが大事だと思いました。

 

パパ活の心構えというと、やっぱり「会うまで本当の容姿がわからない」ということを肝に銘じてほしいです。


写真でしか判断できないし、リッチだと分かったとしても性格までは知る術もありません。


パパ活のほとんどは、出会い系アプリから始まることが多いから、実際の容姿を確認できないので、プロフィール写真から判断するしか方法がありません。


写真はすごくハンサムで紳士的でも、実際は全然違ったというケースはよくあります。


あと、私は何度もパパ活をしてきましたが、先にあげたようにデメリットも沢山あります。


お手当を後で支払うっていうので、条件変更になっても従うしかなかったりします。
YES、NOがしっかり言えることも、うまくやれるコツです。

 


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