ナハネフ２２の手入れ その②

今年もあと２週間を切ってしまいましたね。相変わらず景気はなかなか好転の兆しを見せず、ボーナスも寂しい状況ですが、家族ともども、特に大きな病気や怪我もなく、無事に１年を過ごせたことが何よりも有難いことです。
また、弊鉄も先月１日におかげさまで無事に開業１周年を迎えることができました・・って実はマヌケなことに管理人は今日、気がつきました（笑）
なかなか更新できていませんが、いつもチェックしていただいている皆様、また、リンクしていただいている皆様、本当にありがとうございます！　　　　
これからも宜しくお願いいたしますｍ（＿ ＿）ｍ

さて、今回はナハネフ２２の手入れ②でラストとなります。


前回は車掌室を間仕切り壁で囲んだところまででしたが、さらに乗降口付近にある仕切り壁も同様の方法で追加しました。また、寝台のモケットを表現するために、ラベルシートを青色で印刷し、適当な大きさにカットして貼付してみましたが、思ったほど効果は感じられませんでした。青モケットをちまちま貼っていくよりも、寝台の青緑色のカーテンを表現する方がはるかに実感度が増すと思います。しかし11両やるのは本当に手間だ・・

早速ボディーを被せ、室内灯を灯してみます。このために室内灯も白色LEDのもの換装しています。


室内灯を灯すと「電話器」も生きてくるようです。シートは座面まで表現しましたが、実際はもっと低い位置にあるため、違和感がありますね。。まぁ、雰囲気は出ていると思いますのでこれはこれで良しとしましょう。。

最後に本日新製配備されたEF80と連結して撮影です。このEF80ですが、期待以上の出来で、今後のバリエーションが楽しみなELです。このクオリティでぜひEF62も製品化してもらえると嬉しいですね～


次は切妻緩急車のナハネフ２３・・いつか挑戦してみようかと思います。。


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