前日雪が舞っていた長野県と愛知県の県境付近です。
今年は雨が少なく川に水が少ない為凍っている場所が多く 希望は岩の上だけ雪が乗っていて
大福餅が乗っかっているような光景を 期待して出かけたけどダメでした。
日陰は青く写って面白いです。 日が当たる所はグレーっぽく写って良くなかったです。
動物の足跡が面白いです。
ここも左端に足跡が 水を飲みに来てるようです。
青と白のグラデーション
収穫忘れかな。。。枝豆が残っています。
木漏れ日が面白い 舞台のライトのようでした。
この時間－8℃でした それでも風が無くあまり寒さを感じない日でした。
沢山写したのでまた後日アップします。
見事な絵画ですね~。
２番目の足跡は野ウサギのようです。
北八ヶ岳の黒百合ヒュッテから渋の湯への
登山道ではシラビソの木に集まったたくさんの
シロクマのコロニーが眺められます。
冬のしらびそ小屋は静かでよい小屋ですが
コロナでもう３年以上訪ねていません。
雪が無ければカメラを向ける場所では無い所です。
リスが来る小屋ですね
夜星を写した思い出が有ります。
おみごとですね。
雪は蒼い！ 光の影響で、白い雪が青く見える！
これは、光のせい、というより、カメラ（ウー）マンの技（腕？）のせいでしょうね。「せい」というよりは、おかげ、といいましょうか。いろいろな模様をたのしませてもらいました。あずきさんは、寒いのも忘れて撮影に夢中になっていたのでしょうね。（笑）
多分日陰は寒いので色温度じゃないかと。。
冬それも数回しか出会えないチャンスですので
夢中で写していました。