自転車が、パンクした。
もともと、もう磨り減りまくりで、てろんてろんで、いつダメになっても良い感じではありました(笑)
で、昨日、お出かけ帰りに駅から自転車で帰途につこうとしたら。
思いっきり・・・パンクしてました(笑)
無理やり、なんとか帰って来ましたが(汗)
あわてて修理に持っていくが、明日まで待ってと自転車屋さん。
そして、結局今日は仕事に行けませんでした。
それにしても、自転車が治っても、これからは梅雨入りで、雨の毎日が続くのね・・・
いやだなぁ~
会社に行くにも、病院に行くにも、この自転車で駅まで移動。
とうとう、今日も雨降りで。
自転車治りましたと電話が来たけれど。
いままで、家でいろいろとくつろいでいたら、非常に出かけるのが、おっくうになってしまいました。
ああ、ペーパードライバーを返上しておけば・・と思うのは、やはり現実的に、かなり追い込まれたり、こうして雨続きの梅雨になってしまったりしないと、なんとかこの自転車で過ごせるぢゃあないかと動こうとしない。
でも、今日はやはり行かないとなぁ~。
息子が修学旅行から、今日の夕方帰って来ます。
あまりの雨だと、お迎えにも行ってあげないとなぁ~。なにしろ大荷物だし。
こんなときこそ、クルマでお迎えできればラクなのに。(でも、6年生の親がみんなクルマなんかでお迎えに行ったら、いったいそのクルマはどこに止めるのかな?)
でも、やっぱり、せめて、自転車でお迎えに行ってあげて、そしたら荷物は自転車に載せてあげられるし。
みゆきは、昨日と一昨日と、母子家庭でふたりきりになってしまったので、私と一緒に添い寝して過ごして。お風呂も一緒に入って。
それはそれで、なんだか甘えられて、ママを独占出来たのが嬉しいようで、結構まんざらでもない様子ながらも。
それでも、本心は、ケンカ相手のお兄ちゃんが居なくてさびしいようで。
「ゆうくん、明日帰ってくる?」
「早く帰って来ないかな?」
なんて、言葉をやたら繰り返します。
「えへへ。ほーら、やっぱりさびしいんでしょ?」
なんて、いぢわるな言い方を私もしてみると。
「違うよ!!ぜーんぜん。ただ、お土産が楽しみなだけなんだもん!!」 (^^ゞ
ふふっ。お兄ちゃん、みゆきに何を買ってきてくれるのかね?
結局、親バカは、当初学校からの制限金額の4千円もおこづかいに持たせる必要は無い!!とばかりに、千円か二千円でいいね!!と宣言したものの。
でも、やっぱり、一応(4千円)入れておくから(^_^;)
でも、なるべく無駄遣いしないように。全部はつかうなよ~~なんて言って、結局定められた額を財布に入れてあげちゃって。
みゆきは、お兄ちゃんが行く前に、「みゆきがお土産でほしいもの」なんて言って、お兄ちゃんにお手紙書いて渡してました。
「いらないよ!!お土産なんて、催促されてあげるもんじゃないんだ!!」
だなんて、また、お兄ちゃんは、みゆきにいぢわるな言い方をして、みゆきを泣かせて。(^_^;)
あわてて、私が割って入って、
「こ、これ、こら☆いいぢゃなーい。みゆきの言ったのをなにも全部買って来る必要は無いから、お手紙ちゃんともらっておきなよー。その中から参考にして何か買ってあげな!!」
「かわいそうに、いつも、なんだって、すぐそうやって、わざわざケンカになるような言い方をするものかね?今のは、U5悪いよ~。みゆき、かわいそうじゃん!!」(^_^;)
・・・そんなひと幕もあり。
さてさて、そして、お兄ちゃんはみゆきと私に、何のお土産を買って帰ってくるものだか?
いろいろと、楽しいことと、相変わらず変わりようも無い現実との狭間の中で、あいかわらず私の気分も浮き沈みの毎日で。
でも、ふと、気づくのは。
私は、結構引きこもり系のオタク人間で、ひとりで居ることがちっとも苦にもならない性質ではあるが、やはり、われに返ると寂しがり屋で、とっても弱い人間で、心細くて頼りなくて。力が無いなぁ。無力だなあって。
パパが入院して、母子家庭生活の毎日で。
一生懸命あがきながら、現実逃避で、ノーテンキに振舞ってみるものの。
なんだか、ふと、やはり非常に心細くて、逃げ出したくて、泣きたくて。
でも、普段は、子供二匹の世話に追われて、あいつら、いつもやかましくて。ケンカばかりしているから、そのことと、日常の仕事や家事に追われるだけで、何も考えずに過ごすことも出来たりしていたけれど。
お兄ちゃんひとり、この三日間居ないだけで。なんだって、こんなに心細くて、寂しくなるの?
パパは、いままでだって、仕事に追われて家に居ない時間も多くて。
だから、案外、子供も私もそんな毎日には、慣れてしまってて。
でも、お兄ちゃんひとり、家に居なくなると、ものすごく寂しい。
なんか、必要以上に、みゆきが寂しがらないようにと気をまわして、普段以上に話しかけたり、やさしくしたりしている自分に気がついて。
これは、みゆきが寂しがるとかわいそうだから、などと思ってふるまっていたけれど、実は何のことは無い自分が一番寂しいのだ。心細いのだ。
これ、ダンナの長期入院ではなくて、子供のどちらかの入院だったら、私、いくら強がってみても、かなり立ち直れない日々になっていることだろうなぁ~って。ふと、そんな風に思ってしまいました。
子供が一人っ子でなくて、良かった・・・
兄弟二人居て。そのぶん、いろいろとケンカばかりで、やかましくて、世話が焼けて、叱りまくりの日々でもあるけれど。
それだからこそ、ダンナの居ない今も、どうにか毎日、過ごせてはいるのだと言うことが。
昨日は、念願の「K3オフ」に出かけて、ものすごく楽しくて、嬉しくて。とってもリフレッシュ出来た一日でした♪
でも、ちょっと帰りが遅くなって。
みゆきに、連絡しとかなくっちゃ。。。
なのに、ありゃま?あろうことかPHSの電池が切れていて、家にすぐに電話出来なくて。
まさか、みゆきが、ひとりで、まだママが帰らない~なんて、泣いて無いだろうか・・ (-_-;)
なんて、心配になって。 はらはら
あわてて、駅の公衆電話から自宅に電話してみましたが。出ない。(^_^;)
そういえば、ナンバーディスプレーで、不振な電話には出ないように言ってあった!!
私のPHSからならば、ちゃんと「ママから」とわかるけれど、だから出ないのかな?と、一応留守電に呼びかけておいたけれど。
ああ、心配(^_^;)
そして、パンクした自転車をひきづって、帰ってみれば、なんのことはない、あいかわらず、自宅マンション下の駐車場でいつものお友達と、1輪車やら、インラインスケートやら、持ち出して、まだまだ全快で遊びまくってました。(ほっ)
いっぱい、いっぱい、K3オフでお話したり、鎌倉のそこかしこの神社にお参りしたりして。
充実して帰って来て、その後も、友達と電話で話したりして、元気をたくさんもらって来て、今日は、仕事に行かずに気ままに過ごした午前ではありましたが、なんだか、ふと、ひとりで居る自分と、また、病院に行かなければならない現実とで、我に返ると、やっぱり、とっても切なくて。
現実があまりにも辛くて。
♪祭りの後の寂しさが
いやでもやってくるのなら
という気分に陥ってしまったみたい。
はーーっ。
くそう。
ガンバレ。私。
元気出して行こうよ。
こら
あまり、くよくよするな!!
もともと、もう磨り減りまくりで、てろんてろんで、いつダメになっても良い感じではありました(笑)
で、昨日、お出かけ帰りに駅から自転車で帰途につこうとしたら。
思いっきり・・・パンクしてました(笑)
無理やり、なんとか帰って来ましたが(汗)
あわてて修理に持っていくが、明日まで待ってと自転車屋さん。
そして、結局今日は仕事に行けませんでした。
それにしても、自転車が治っても、これからは梅雨入りで、雨の毎日が続くのね・・・
いやだなぁ~
会社に行くにも、病院に行くにも、この自転車で駅まで移動。
とうとう、今日も雨降りで。
自転車治りましたと電話が来たけれど。
いままで、家でいろいろとくつろいでいたら、非常に出かけるのが、おっくうになってしまいました。
ああ、ペーパードライバーを返上しておけば・・と思うのは、やはり現実的に、かなり追い込まれたり、こうして雨続きの梅雨になってしまったりしないと、なんとかこの自転車で過ごせるぢゃあないかと動こうとしない。
でも、今日はやはり行かないとなぁ~。
息子が修学旅行から、今日の夕方帰って来ます。
あまりの雨だと、お迎えにも行ってあげないとなぁ~。なにしろ大荷物だし。
こんなときこそ、クルマでお迎えできればラクなのに。(でも、6年生の親がみんなクルマなんかでお迎えに行ったら、いったいそのクルマはどこに止めるのかな?)
でも、やっぱり、せめて、自転車でお迎えに行ってあげて、そしたら荷物は自転車に載せてあげられるし。
みゆきは、昨日と一昨日と、母子家庭でふたりきりになってしまったので、私と一緒に添い寝して過ごして。お風呂も一緒に入って。
それはそれで、なんだか甘えられて、ママを独占出来たのが嬉しいようで、結構まんざらでもない様子ながらも。
それでも、本心は、ケンカ相手のお兄ちゃんが居なくてさびしいようで。
「ゆうくん、明日帰ってくる?」
「早く帰って来ないかな?」
なんて、言葉をやたら繰り返します。
「えへへ。ほーら、やっぱりさびしいんでしょ?」
なんて、いぢわるな言い方を私もしてみると。
「違うよ!!ぜーんぜん。ただ、お土産が楽しみなだけなんだもん!!」 (^^ゞ
ふふっ。お兄ちゃん、みゆきに何を買ってきてくれるのかね?
結局、親バカは、当初学校からの制限金額の4千円もおこづかいに持たせる必要は無い!!とばかりに、千円か二千円でいいね!!と宣言したものの。
でも、やっぱり、一応(4千円)入れておくから(^_^;)
でも、なるべく無駄遣いしないように。全部はつかうなよ~~なんて言って、結局定められた額を財布に入れてあげちゃって。
みゆきは、お兄ちゃんが行く前に、「みゆきがお土産でほしいもの」なんて言って、お兄ちゃんにお手紙書いて渡してました。
「いらないよ!!お土産なんて、催促されてあげるもんじゃないんだ!!」
だなんて、また、お兄ちゃんは、みゆきにいぢわるな言い方をして、みゆきを泣かせて。(^_^;)
あわてて、私が割って入って、
「こ、これ、こら☆いいぢゃなーい。みゆきの言ったのをなにも全部買って来る必要は無いから、お手紙ちゃんともらっておきなよー。その中から参考にして何か買ってあげな!!」
「かわいそうに、いつも、なんだって、すぐそうやって、わざわざケンカになるような言い方をするものかね?今のは、U5悪いよ~。みゆき、かわいそうじゃん!!」(^_^;)
・・・そんなひと幕もあり。
さてさて、そして、お兄ちゃんはみゆきと私に、何のお土産を買って帰ってくるものだか?
いろいろと、楽しいことと、相変わらず変わりようも無い現実との狭間の中で、あいかわらず私の気分も浮き沈みの毎日で。
でも、ふと、気づくのは。
私は、結構引きこもり系のオタク人間で、ひとりで居ることがちっとも苦にもならない性質ではあるが、やはり、われに返ると寂しがり屋で、とっても弱い人間で、心細くて頼りなくて。力が無いなぁ。無力だなあって。
パパが入院して、母子家庭生活の毎日で。
一生懸命あがきながら、現実逃避で、ノーテンキに振舞ってみるものの。
なんだか、ふと、やはり非常に心細くて、逃げ出したくて、泣きたくて。
でも、普段は、子供二匹の世話に追われて、あいつら、いつもやかましくて。ケンカばかりしているから、そのことと、日常の仕事や家事に追われるだけで、何も考えずに過ごすことも出来たりしていたけれど。
お兄ちゃんひとり、この三日間居ないだけで。なんだって、こんなに心細くて、寂しくなるの?
パパは、いままでだって、仕事に追われて家に居ない時間も多くて。
だから、案外、子供も私もそんな毎日には、慣れてしまってて。
でも、お兄ちゃんひとり、家に居なくなると、ものすごく寂しい。
なんか、必要以上に、みゆきが寂しがらないようにと気をまわして、普段以上に話しかけたり、やさしくしたりしている自分に気がついて。
これは、みゆきが寂しがるとかわいそうだから、などと思ってふるまっていたけれど、実は何のことは無い自分が一番寂しいのだ。心細いのだ。
これ、ダンナの長期入院ではなくて、子供のどちらかの入院だったら、私、いくら強がってみても、かなり立ち直れない日々になっていることだろうなぁ~って。ふと、そんな風に思ってしまいました。
子供が一人っ子でなくて、良かった・・・
兄弟二人居て。そのぶん、いろいろとケンカばかりで、やかましくて、世話が焼けて、叱りまくりの日々でもあるけれど。
それだからこそ、ダンナの居ない今も、どうにか毎日、過ごせてはいるのだと言うことが。
昨日は、念願の「K3オフ」に出かけて、ものすごく楽しくて、嬉しくて。とってもリフレッシュ出来た一日でした♪
でも、ちょっと帰りが遅くなって。
みゆきに、連絡しとかなくっちゃ。。。
なのに、ありゃま?あろうことかPHSの電池が切れていて、家にすぐに電話出来なくて。
まさか、みゆきが、ひとりで、まだママが帰らない~なんて、泣いて無いだろうか・・ (-_-;)
なんて、心配になって。 はらはら
あわてて、駅の公衆電話から自宅に電話してみましたが。出ない。(^_^;)
そういえば、ナンバーディスプレーで、不振な電話には出ないように言ってあった!!
私のPHSからならば、ちゃんと「ママから」とわかるけれど、だから出ないのかな?と、一応留守電に呼びかけておいたけれど。
ああ、心配(^_^;)
そして、パンクした自転車をひきづって、帰ってみれば、なんのことはない、あいかわらず、自宅マンション下の駐車場でいつものお友達と、1輪車やら、インラインスケートやら、持ち出して、まだまだ全快で遊びまくってました。(ほっ)
いっぱい、いっぱい、K3オフでお話したり、鎌倉のそこかしこの神社にお参りしたりして。
充実して帰って来て、その後も、友達と電話で話したりして、元気をたくさんもらって来て、今日は、仕事に行かずに気ままに過ごした午前ではありましたが、なんだか、ふと、ひとりで居る自分と、また、病院に行かなければならない現実とで、我に返ると、やっぱり、とっても切なくて。
現実があまりにも辛くて。
♪祭りの後の寂しさが
いやでもやってくるのなら
という気分に陥ってしまったみたい。
はーーっ。
くそう。
ガンバレ。私。
元気出して行こうよ。
こら
あまり、くよくよするな!!
でも、ほんとに、「明けない夜はない」ですよ。
陰ながら、応援している人も、きっとたくさんいますよ。
にゃあすさん
・・・・・ありがとう ほんとうに