PANTAの事務所、イマジネイションの公式サイト「PANTAX'S WORLD」からの転載でお伝え致します。
2/2(火) 『頭脳警察 Episode Zero ~悪たれ小僧の前奏曲』刊行
PANTA著/ぶんか社刊/四六判・352p/1600円+税
※2/1(月)
『70年代 日本のロックを語ろう』会場にて先行発売決定!サイン付き
第3期 part.3 新橋ZZ
PANTA 難波ひろゆき
◆司会◆井上貴子
◆ゲスト◆ ミッキーカーチス
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★そして、いよいよ、こちらも真近に迫ってきておりまーーーーす★
2/6(土) ☆PANTA&TOSHI還暦記念イヴェント☆
★1/15よりチケットぴあ(Pコード:346-543)・ローソンチケット(Lコード:75081)にて発売中
お問い合わせ: アイドルジャパンレコード 03-5386-6003
◎現在、ローソンチケットでは指定席完売、立ち見ものこりわずか
チケットぴあでは、両方残席ありとなっていました。(ただし、1/22現在)
さて、この還暦記念ライブについて、現在のところ、詳しい内容についての情報は特に開示されておりませんが、私が、素朴に疑問を感じたのは、タイトルも去ることながら、各一般[プレイガイドでのチケット取り扱い表記も、「頭脳警察」の文字はまったく使用されず「PANTA&TOSHI」であるということです。
はて?あえて、ここにきて、この区別?はどういう意味、意図があるのでしょう。
単純に、PANTA、TOSHIならば、イコールそれで、もはや、ふたりがどちらか死ぬまで頭脳警察ではなかったのでしょうか?
それよりなにより頭脳警察としたネームバリューの方が、一般チケットプレイガイドにおいても、売れそうな気がするのですが・・・・・???・・・・って余計なお世話??・・・・・でしょうか・・・(苦笑)
PANTA&TOSHI還暦イベントということで、おふたりそれぞれひとりひとりの「還暦」を盛大に祝おうという、ライブというよりも、やはりこれは「イベント?」ということでしょうか。
さて公式のイマジネイションにも、ZNNにも、その記載はまったくありませんでしたが、何故か?ローソンチケットサイトには、この日のライブには「ゲストあり」の記載がありました。やっぱりですね。ゲストが居ないはずはない・・・とは思ってました。
バンドのメンバーだとか、その他のことは、今後追加情報の告知はあるのでしょうか?
4時スタートという、異例に早い、時間設定といい、「新年会」につづき、なんだか、不思議な様相のライブ(イベント)ですね・・・・。
個人的に・・・・願わくば、基本的には還暦記念「コンサート」であって欲しかったのですが。
また、「イベント色」の方が強い、司会者をともなって、トークたくさん、ゲストの演奏たくさんの、本人たちの持ち歌、演奏は、トータル10曲以下の演奏の催しには、ならないことを、祈ります・・・・。
他人のことなんかどうでもいいって、各方面からお叱りを受けそうですが・・・・
たとえば、泉谷しげるの還暦記念ライブは、オールナイトで60曲で歌いまくりました
沢田研二還暦記念ライブはなんと、さらにその上を行く80曲でしたね・・・・
ごめんなさい ごめんなさい・・・
いや、曲をいっぱいやればいいというものではない・・・・・?・・・ないのかもしれません・・・
体力的に、そんなに出来ないのかもしれません・・・
もちろん、体力の限界まで歌いとおして欲しいとまでは・・・還暦アーチストに向かって・・・・
けど、ファンは・・・っていうか、私は、やっぱり、還暦になっての感想とかご挨拶とかお話をきくよりかは、その分、やっばり、出来ればたくさん歌声を聞かせて欲しいなあ・・・と。別にもちろん、彼らと同じように、60曲80曲なんていう、とんでもないことを欲しているわけではありません・・・・
だけど、かといって、せめて20曲・・・・
また、もしかして10曲ちょっとで、後はゲストにお任せみたいな気もしてますけど、それだと少なくとも私はちょっと残念に感じてしまうかもしれません・・・あくまで、私はと言う話です。
もちろん、いつも、ゲストを楽しみに聴きに来る頭脳警察、パンタのファンも少なくないのかもしれませんが。
そのあたりは、私にはわかりません。私自身のことしか。
ですので、ただの、おバカないちファンの、これは要望と言うよりも願望ですね。
言わせておいてください。
去年のクリスマスも・・・先日の新年会も・・・・
ああいう企画も、アタマから否定だけするつもりははないのですが・・・
いえ、それより、なにより、私自身は、その両方に参加できませんでした。
今度のこの還暦ライブ、は、今度こそは、参加しよう!!ということで、期待に満ちて、早々にZNNから予約申し込みをいたしました。
ですから、とっても、その内容は、気になっていますし、期待をしています。
ドーーーンと、行って欲しいものです。
そんな異次元空間を、パンタ、私に蘇らせて欲しいものです。あの頃と同じように。
パンタ情報の転載だけにしとこうと思っていたのですが、また、ひとりごとをつぶやいてしまいました。
どうも失礼いたしました。
冒頭に紹介の本、これは楽しみですね★