また明日

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら

　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら

　　　　　　　　　　　　　　　　　また明日


　　　　　　　　　　　　　もう逢うことはないけれど

　　　　　　　　　　　　　　寂しがりな君のために


　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら


　　　　　　　　　　　　　　　　『また明日』





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８月３１日
夏が終わりますね
残暑はまだまだ続きますが、とりあえず。
夏にさよならです(^-^)

写真はイカ師匠からお借りしました。

飛び立つ時

大空へ翼を広げるために

あなたの元を飛び立ちます

より高い空へ飛び出すために

あの鳥のように

跡を残さずいきましょう



思い出も・・・

存在も全部全部消しさって




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たまには女っぽい詩ってのもいいじゃ～ん(^.^)b
え？女っぽくない？？
それは私に女らしさが不足してるから（泣）

道

この道はまっすぐに見える道だけど

なんと険しく曲がりくねっているのだろう

一本道に見えるのに

どこへ進めばいいのかわからない


誰か教えてくれないか

誰か助けてくれないだろうか



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甘えたらいけないってわかってるけど、やっぱりね
誰かの助けが欲しいときもあるさ(^.^)b

真夜中の星④

朝でも夜でもない時間

けして起きてはいけないよ

蓋をしていたものが溢れてしまうからね

もし起きてしまったら・・・


心の星をみつけなさい

溢れた思いをそっと戻してくれるから

そして安心して朝を迎えなさい


心の星はいつでもあなたの中にあります

哀しい夜も嬉しい朝も、いつでもあなたと共にありますよ




そうだ・・・思い出した

そう言ってくれたのは

真夜中に浮かぶ夜の星





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おしまい♪
いや～サラッと思いついた話が、ここまで続くとはねぇ
今回の教訓：続き物は下書きしてから始めよう。
その場で思いついた文章を書いたらエライ目にあった(;^_^A
気に入らないったらなかったわ～。

次回のつづきものは９月の予定です(^-^)

真夜中の星③

夜にも戻れず

朝にも行けない

そんな時間は

過ぎ去った時間ばかりを思い出し

悔やむばかり・・・


こんなに暗くなければ

空に星が瞬いていれば

こんなに思いに囚われずにすんだのだろうか



朝でも夜でもない時間

けして起きてはいけない。と

教えてくれた人は

その後なんと言ったのだろう




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨日の文章をリニューアルいたしました。
なんだか気に入らなかったのです(;-_-+
おかげでスッキリ、明日には終わりそうです♪

「昨日のもう読んじゃったよ！」と言う方。
昨日の文章でも話は一応繋がるとは思います。
ご迷惑おかけしますm(__)m

真夜中の星②

朝でも夜でもない時間

ひとりぼっちで考えた

あの日

あの時

あの言葉を

あの行動を

何故言ってしまったんだろう

何故とってしまったんだろう


過ぎ去った時間を思い出し

今更ながら後悔が溢れだす



朝でも夜でもない時間は

蓋をしてた思いが溢れる時間

けして起きてはいけないと

誰かが教えてくれたのに・・・




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すみません。
昨日の文章がど～しても納得いかなかったので
急遽変更しました。
コメントくださった方ごめんなさいm(__)m

真夜中の星①

真夜中の

夜でも朝でもない時間

何故だかポッカリ

目が覚めた


ここには誰もいない



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軽～いつづきものです。
さくっと終わらかす予定です(^^)v

本読んでて何となく思いついたのと
イカ師匠お疲れ様記念って事でひとつ♪

距離

 

体温が

すぐそばで感じられるくらい

近くにいるのに

哀しいのは

この距離がゼロではないから

 

体温が

すぐそばで感じられるくらい

近くにいるのに

手が震えるのは

この距離をゼロにしたいから

 

この距離は

いつかゼロなるのでしょうか

 

 

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初々しい？

 

ダンスダンス

心に音楽流れてきたら

踊りだそうぜ

一緒にさ♪

体に音楽流れてきたら

気の向くままに踊りだそう

さる踊りでも

盆踊りでもいいじゃんか


嬉しいときには嬉しいダンス

悲しいときには悲しいダンス


もじもじしないで

さぁ

みんな一緒に



ダンスダンスダンス♪♪♪





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わたし、突如踊りだす時があります(;^_^A
嬉しいわけでも悲しいわけでもないんすけどね・・・。

はっぱとご主人⑧

ある時見つけた花の種は

どんな太陽にも負けず
どんな雨にも耐え
どんな風をも跳ね返す力を身につけ

それはそれはキレイな花を咲かせました


ありがとうご主人

こんなにキレイに咲かせてくれて

私を諦めずにいてくれて

これからずっと、私がご主人の中で咲き誇っていきましょう

枯れることなくいつまでも・・・



ねぇ、ご主人。
ご主人が見つけた私という花の名を知ってますか？
私の名前は・・・


～心～





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「私の心」「誰かの心」時には「夢」とか「目標」「願い」
なんかに名前が変わるかもしれない花でした(^-^)
自分の心にあるものとして読むと、また違った感想が出てくる
かもしれないな～なんて思いつつ
以上で「はっぱとご主人」は終わりです

今までお付き合いいただいた方、ありがとうございました

成長を見せない下手くそな絵と文章で申し訳ないです。
またがんばりますm(__)m