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こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

冬のクワポイント

2008年01月21日 | 虫(カブト・クワガタ)

クワポイント近くを通り掛かったので、しばし景色を眺めながら物思いに耽ってきました。
(写真はヒラタクワガタ等が棲息する河川敷のポイント近辺)

材の中でたくさんの幼虫たちが冬を越しているんだろうな~。
今は寒さが一番厳しい時期。そのうち春が来て、夏が来る。
もう少しだ。がんばれよ~。

また捕まえに来るからな~。(笑)


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8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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我が家も・・ (puri)
2008-01-21 15:53:44
こんにちは!
我が家も夏は地元の山で、深夜~明け方にクワガタ、カブトムシ探しに行きますよ。
男の子はいくつになっても昆虫採集大好きなんですね!
いつも「早く行かないと雄が採れない」って言って・・競争何ですかね!?
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puriさんへ (こぱんだ)
2008-01-21 19:41:23
こんばんは。
puriさんは虫嫌いではなかったようですね。
よかった。^^

>競争
ある意味熾烈な戦いです。(笑)
ほぼ早いもの勝ちの世界ですから…。

早く夏が来ないかな~。
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材割もありますよ (おやじ)
2008-01-21 23:42:17
こんぱんわ

冬に倒木や枯れ木を割って、中の幼虫や冬眠中の成虫を採集する方法もあるみたいですよ

夏が待てない方には良いのかも…。ムカデなんかも出てくるみたいですが!
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おやじさんへ (こぱんだ)
2008-01-22 21:09:31
材割ですかー。
前に1・2度やったことあるのですが、私には合わないようです。
材を割る、幼虫確保、そして廃材になる。
破壊者になったような気になりました。
材割を否定するわけではありませんが、どうも…。
成虫になって表に出てくるまでじっと待つ派でいいです。
おやじさん、ありがとう。
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僕の子供の頃は (Kumachan)
2008-01-23 01:40:37
新潟市のはずれの雑木林の木を蹴飛ばして捕まえたりビニールハウスに置かれている堆肥に手を突っ込んでサナギをとったりしたものですが、今現在新潟市内では完全に見かけなくなってしまいました。
今では子供達も買うことばかり。
でも遠出をすれば胎内市などの「昆虫の里」のような何処でも昆虫の取れる場所はあるのです。
都市化するのは必ずしもよい事ばかりではないです。。。
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Kumachanさんへ (こぱんだ)
2008-01-23 13:06:01
コメントありがとうございます。
どんどん自然が少なくなり、虫も減ってきたのでしょうね。
環境保全という手もあるので、なんとか踏み止まってほしいものです。
われわれの世代が里山や雑木林を子孫に残さなければなりません!(^^)
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越冬 (小父さん)
2008-01-25 00:06:14
そうか、虫って強いんですね。こぱんださん親子に捕まえられるカブト、クワガタって幸せだと思う。
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小父さんへ (こぱんだ)
2008-01-25 12:07:20
わが家に連れて来られた虫たちが幸せとはいかないまでも、長生きして欲しいとは思います。
本来の環境よりも確実に安全なわけですから…。
いつもコメントありがとうございます。^^
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