rumの好きなものまみれ生活☆☆

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試写会「シャーロットのおくりもの」

2006-12-13 22:53:53 | 映画感想


ストーリー
牧場の娘ファーンは、子ブタにウィルバーという名前をつけて可愛いがっていた。ウィルバーは様々な動物たちに囲まれ成長していくが、やがてはクリスマスのテーブルに乗る運命。“その時”が近いことを知り、怯えるウィルバーを励ましたのが、納屋に棲むクモのシャーロットだった。シャーロットはまるで母親のような愛情でウィルバーを包んでいく。生きている者同士、ファーン、ウィルバー、シャーロットが育んでいく美しい友情。そしてシャーロットは命の尊さを人間たちにも伝えるため、思いを込めたメッセージを糸で自分の巣に浮かび上がらせる。やがてみんなの元に訪れる奇跡の“おくりもの”とは…。


シャーロットってブタの名前じゃなくてクモの名前なんですよ!!
そしてこれは、ダコタ・ファニングとブタのストーリーではなくてブタとクモのストーリーなのです◎(私はどっちも分かってませんでした
子供向けの映画なので、上映も1時間30分ほどでとても短く感じました~☆

内容の感想ですが☆
ブタのウィルバーの表情がとてもかわいかったです♪
そして、クモのシャーロットの声を担当してる、ジュリア・ロバーツはお母さんになったということで
慈愛のこもった声でとても合ってました!!
そして、ダコタちゃんもかわいかったです
元が童話ということもあって、ストーリー展開は子供向きで簡単なものです。
なので、大人が見るとちょっと安易すぎではないかと感じてしまうかもしれないですね・・・
サブキャラのお笑いシーンとかはディズニー的なカンジでした☆



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