おはござます。
睡眠時間が安定しない・・。ｐｇｄです。
さて、タイトルの通り、スマです。Wiiのヤツです。今更です。
いや、今更なんかじゃないですね！まだまだ楽しめますね！
しかし・・、最近やたらとハマッているこのゲーム。
そして、超魔王が強いとか、超魔王が格好良いとか、超魔王がステキとか・・、
当たり前の事ですが、『X』になってからの超魔王と言ったら・・、もう何も言えない・・。
それなのに、何故こんなにも皆で超魔王のトリコになっているのかと言うと・・。
そう！巷で話題の『Brawl+』と言うものにしてみたからです！！！
なんじゃそりゃ？巷で話題なの？
そんな貴方にちょこっと説明・・。
『Brawl+』とは、言わば『アンチNintendo様』的な事をしたスマブラXの事です。
通常の『X』に納得のいかない一部の方々が細工を加え、この『Brawl+』を作り上げたと存じております。
スマブラXの英語表記が『Super SmashBros. Brawl』と言う事から、
『X』の進化系、つまり『Brawl+(プラス)』と名付けられた・・、のかな？
故にこの記事のタイトルも、良く見ると『スマ"プ"ラ(スマブラXプラスの略)』と勝手に表記！
実際に、通常の『X』とこの『Brawl+』、何が違うのかと言うと・・。
色々と細かい部分が変化しておりますが、特に大きな違いが↓です。
(現段階で)
●ダッシュジャンプの復活
・『X』になって何故か消えてしまったこの機能。前作『DX』のようなスピード感が復活！
・これにより漢が面白い事に！『漢＝ダッシュジャンプ』の公式が再び結びつきました！
●空中攻撃をした後の着地のスキが減少
・基本的にスキを半減させたとかどうとか。
●吹っ飛び後の硬直時間の増加
・更に色々とコンボが繋げられるようになりました。
●『転び』の廃止
・走り回って自ら転ぶ、と言う事が無くなりました。
・技による転びの発生は残ってるみたいです。
●ハメ技が不能に
・あの『投げまくる』ヤツとかが出来なくなりました。
●全体的なキャラのバランスの調整
・一部の技の仕様が変化し、新しい戦い方が出来るように。
・誰かさん一強なゲームでは無くなったようです。(誰かさん、相変わらず強いけど)
・キャラ同士の極端な相性も緩和され、どんなキャラでも頑張れば優勝出来る程にまでなっているようです。
・・と言った感じです。
早い話が『DXっぽさが復活した』って感じですが、決して『DX』にすると言う事では無いようです。
しかし『DX』の完成度と感動は俺も非常に素晴らしく思っていたので、この『Brawl+』には大感謝です！
そんで、この『Brawl+』の影響を特に大きく受けているのが・・！
そう！
やっぱり超魔王＆漢の2人でしょう！！
まず超魔王、『X』が残念過ぎたせいか、変化が凄過ぎる！！
攻撃力、攻撃の早さ、攻撃後のスキの減少・・、こりゃあ凄い！暴れたい放題クラッシャーしたい放題！
調整して下さった方々、ここまでしてくれるとは・・、超魔王、愛され過ぎ！
次に漢、上にも書いた『ダッシュジャンプの復活』のお陰で凄い！
ステージを縦横無尽に駆け回り、ダッシュジャンプからの素早い攻撃が炸裂しまくり！
まさに『DX』時代の漢が帰ってきた感じです！
でも自滅しまくり！(俺達だけ？)
他にも、クソニックが素早さを生かした攻撃が出来るようになったり、
スキが減少してパワータイプのキャラ達が更にパワフルな動きになったり・・。
まだまだ堪能する余地があるので、今後もしばらくはスマ三昧になりそう！
まだ現在のVer.が完全体と言う訳では無いようですが、
随時Ver.がUPしていっているのでコレからが楽しみです！
・・実はこの『Brawl+』を実現させる計画、去年からあったのです。
お肉さんから「XをDXみたいに出来るよ！」と言われ、少々興味を持ったものの・・、
そう！そんな時にそのお肉さんが遠くへ行ってしまったのです！
やろうにも俺1人じゃ良く分からんし、後々分かった事ですが、周辺機器がその時揃ってなかった！
そして先月中旬、お肉さんが半年振りに戻って来た日。
早速『Brawl+計画』が再開され、次の日にはこの計画が達成されました！
・・俺が寝てる間に達成されてました！
いやはや、案の定超魔王と漢には感動しっぱなしでした！
・・と言う訳で、ついに書いてしまいました！
先日、閣下も生まれ変わった超魔王を堪能出来たし、そろそろ良いかな～と！
あとはおとうふさんやマシバさん達！この記事見たら是非堪能しに来てくれ！
実際に「どうすれば『Brawl+』に出来るの？」とかは・・、
ごめんなさい！各自で調べてみて下さい！
序盤に書いた通り、アンチな事を少々している故、書き辛いです！
つーか俺、書けるほど理解もしてないです！(←コレが本心)
では今回はコレにて！
あの2人が飽きてしまわない事を祈りつつまた次回～♪
睡眠時間が安定しない・・。ｐｇｄです。
さて、タイトルの通り、スマです。Wiiのヤツです。今更です。
いや、今更なんかじゃないですね！まだまだ楽しめますね！
しかし・・、最近やたらとハマッているこのゲーム。
そして、超魔王が強いとか、超魔王が格好良いとか、超魔王がステキとか・・、
当たり前の事ですが、『X』になってからの超魔王と言ったら・・、もう何も言えない・・。
それなのに、何故こんなにも皆で超魔王のトリコになっているのかと言うと・・。
そう！巷で話題の『Brawl+』と言うものにしてみたからです！！！
なんじゃそりゃ？巷で話題なの？
そんな貴方にちょこっと説明・・。
『Brawl+』とは、言わば『アンチNintendo様』的な事をしたスマブラXの事です。
通常の『X』に納得のいかない一部の方々が細工を加え、この『Brawl+』を作り上げたと存じております。
スマブラXの英語表記が『Super SmashBros. Brawl』と言う事から、
『X』の進化系、つまり『Brawl+(プラス)』と名付けられた・・、のかな？
故にこの記事のタイトルも、良く見ると『スマ"プ"ラ(スマブラXプラスの略)』と勝手に表記！
実際に、通常の『X』とこの『Brawl+』、何が違うのかと言うと・・。
色々と細かい部分が変化しておりますが、特に大きな違いが↓です。
(現段階で)
●ダッシュジャンプの復活
・『X』になって何故か消えてしまったこの機能。前作『DX』のようなスピード感が復活！
・これにより漢が面白い事に！『漢＝ダッシュジャンプ』の公式が再び結びつきました！
●空中攻撃をした後の着地のスキが減少
・基本的にスキを半減させたとかどうとか。
●吹っ飛び後の硬直時間の増加
・更に色々とコンボが繋げられるようになりました。
●『転び』の廃止
・走り回って自ら転ぶ、と言う事が無くなりました。
・技による転びの発生は残ってるみたいです。
●ハメ技が不能に
・あの『投げまくる』ヤツとかが出来なくなりました。
●全体的なキャラのバランスの調整
・一部の技の仕様が変化し、新しい戦い方が出来るように。
・誰かさん一強なゲームでは無くなったようです。(誰かさん、相変わらず強いけど)
・キャラ同士の極端な相性も緩和され、どんなキャラでも頑張れば優勝出来る程にまでなっているようです。
・・と言った感じです。
早い話が『DXっぽさが復活した』って感じですが、決して『DX』にすると言う事では無いようです。
しかし『DX』の完成度と感動は俺も非常に素晴らしく思っていたので、この『Brawl+』には大感謝です！
そんで、この『Brawl+』の影響を特に大きく受けているのが・・！
そう！
やっぱり超魔王＆漢の2人でしょう！！
まず超魔王、『X』が残念過ぎたせいか、変化が凄過ぎる！！
攻撃力、攻撃の早さ、攻撃後のスキの減少・・、こりゃあ凄い！暴れたい放題クラッシャーしたい放題！
調整して下さった方々、ここまでしてくれるとは・・、超魔王、愛され過ぎ！
次に漢、上にも書いた『ダッシュジャンプの復活』のお陰で凄い！
ステージを縦横無尽に駆け回り、ダッシュジャンプからの素早い攻撃が炸裂しまくり！
まさに『DX』時代の漢が帰ってきた感じです！
でも自滅しまくり！(俺達だけ？)
他にも、クソニックが素早さを生かした攻撃が出来るようになったり、
スキが減少してパワータイプのキャラ達が更にパワフルな動きになったり・・。
まだまだ堪能する余地があるので、今後もしばらくはスマ三昧になりそう！
まだ現在のVer.が完全体と言う訳では無いようですが、
随時Ver.がUPしていっているのでコレからが楽しみです！
・・実はこの『Brawl+』を実現させる計画、去年からあったのです。
お肉さんから「XをDXみたいに出来るよ！」と言われ、少々興味を持ったものの・・、
そう！そんな時にそのお肉さんが遠くへ行ってしまったのです！
やろうにも俺1人じゃ良く分からんし、後々分かった事ですが、周辺機器がその時揃ってなかった！
そして先月中旬、お肉さんが半年振りに戻って来た日。
早速『Brawl+計画』が再開され、次の日にはこの計画が達成されました！
・・俺が寝てる間に達成されてました！
いやはや、案の定超魔王と漢には感動しっぱなしでした！
・・と言う訳で、ついに書いてしまいました！
先日、閣下も生まれ変わった超魔王を堪能出来たし、そろそろ良いかな～と！
あとはおとうふさんやマシバさん達！この記事見たら是非堪能しに来てくれ！
実際に「どうすれば『Brawl+』に出来るの？」とかは・・、
ごめんなさい！各自で調べてみて下さい！
序盤に書いた通り、アンチな事を少々している故、書き辛いです！
つーか俺、書けるほど理解もしてないです！(←コレが本心)
では今回はコレにて！
あの2人が飽きてしまわない事を祈りつつまた次回～♪