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続・床屋の穴掘り。

王様の秘密を知ってしまった床屋のように、時には穴を掘って思いっきり言いたいこともある。そんな日記。

大型新人(体の一部的にも)。

2010-07-29 14:15:41 | 働く人々。

私の以前の職場であり、彼氏の現職場である飛脚の店舗に
新人の男の子が入ってきた。

それ自体はよくある事で、何も珍しい出来事ではないのだが


今回は少し勝手が違った。
彼が入った当日、噂が店中を駆け巡り、話題騒然となったのである。

なぜならば、その新人の彼には胸があったからなのだ。
胸なんて体の一部位じゃないか!と思うなかれ。

ここで言う「胸」とは、


「体の部位もしくは胸囲」の事ではなくバストの事である。

と言ってもお相撲さんのような体型だから。。。ではない。
もって回った言い方で恐縮だが、その彼は
性別は男性であるが、バストがある人物であったのだ。

面接の時点では、彼の特性は気づかれていなかった。
しかし、実際に仕事が始まって彼がTシャツになった瞬間、


人々の間を衝撃が駆け抜けた。。。というワケだ。

彼にどのような事情があるのか現時点ではわからない。
私を含む周囲の人々にセンセーションの嵐が吹き荒れた。

殿方がほとんど、しかも彼女ナシがほとんどの女っ気のない飛脚夜勤者において
「乳」がどれほどの影響力を持つものか、まざまざと見せつける事に相成った。

彼らの一番の関心事は「下半身はどうなのか?」という一言に尽きる。
そして私の一番の関心事は「彼は男性・女性どちらが好きなのか?」
という一点である。

飛脚と言えば殿方を愛する殿方に人気がある。。。らしい。
また、殿方ばかりの職場は、殿方を愛する人間にはパラダイスであろう。

「その新人の彼と付き合い出しちゃう男のコがいたりして!」
という私の冗談に対し、
「あのモテない奴らの事だからね。。。」
と真剣に事態を憂慮する彼氏であった。

それにしても、更衣室はどうなるのだろう?
その彼がもし心が女でないのならブラジャーなんてしないだろうし
ナマ乳丸出し着替えちゃうのはいかがなものか?

また仕事中にユサユサと揺れる乳が目の前にあったら、


いくら頭で「男」だとわかっているにしてもつい目が行ってしまうのではないか?

そして更に。
夏に向かって、飛脚の殿方は上半身ハダカになったりするが
それはどうなるのだろう?
その彼だけ禁止するのは差別な気がするがしかし、店に事故が増えるのは困る。

こうして様々な危惧や憶測・ウワサを巻き起こしつつ、真実は未だわからず仕舞いなのであった。


誰か確かめて~!






色々あるなあ。

2010-07-29 14:08:08 | 働く人々。

今、私はカード決済の審査をする部署にいる。

カード決済を利用するネット店舗やインターネット通販を希望する
法人・個人事業者の顧客も多い。

申込書を最初にチェックするのだが、扱う商品の詳細や単価は


記入必須の項目である。

先日こんな記入があった。


商品名:グラグラ


更にその次には


商品名:ウルトラマン

色んなモノを扱っている店があるものだ。

更にネット店舗の審査。
ホームページに必要事項が明記してあるかなどの他にも
派遣先の会社に直リンしていたり、好ましくないリンク(出会い系とか)が


ないかなども要チェックである。

その中に地球防衛軍というトコロからの申し込みがあり、
事業内容に平和を脅かす怪獣を退治する」
というような内容が掲げられていた。
ちなみに怪獣は熱海だかどこだかにいるらしい。
随分と渋い所にいるものである。
うちの部署の課長が苦い顔をしていたのが面白かった。


世の中には色々な事があるんだなあと感心する今日この頃である。







メーカーからのお願い。

2010-07-28 15:55:51 | 働く人々。

ある日、朝一番で職場内に連絡網が回っていた。

社員の人があちこちの部署に電話をした後、フロアの皆に聞こえるよう大声でこう言った。


「メーカーさんから連絡ありました~。
 パソコンがケムリ噴いたら教えて下さ~い!

どうやら職場に入っているリースのパソコンがリコール対象機種だったらしく
放っておくとケムリを噴くらしい。
交換日が少し先なので、その間にケムリを噴いたら来てくれるとの事。
スリリングな職場もあったものだ。

ちなみに、まだどのパソコンもケムリは噴いてないようだ。
ロシアンルーレット気分で、毎日ワクワクしている。
明日あたり、ケムリ噴いて仕事中断しないかな。。。







工場勤務の顛末と、短期バイト「ピッキング」を経験。

2010-07-28 15:33:04 | 働く人々。

さて。歓喜して通っていたお菓子工場の仕事でしたが、


工場内のハンパない暑さと水を飲めない環境に体調を崩してしまい、


「適性の無い人」としてあえなく退職の憂き目に遭いました。



生まれつき腎臓が一個しか稼動してないもんで、すぐ石出来たりなんだりしちゃうのです。


今回は凄い発汗にも関わらず、休憩までの長い時間水を飲めない事が重なり


腎臓が悲鳴を上げてしまったようで、本当に残念でした。



しょんぼりしたのは気持ちの上だけでなく、財布もまた「どうすんじゃゴルァ!!」


この事態を嘆いております。あ、しょんぼりじゃねえか。




という訳で、退職によって失われた皮算用分を確保すべく、


また未経験の仕事にチャレンジしてきました。


前回で懲りたので、今回は連休中だけ働ければいい仕事を探したところ


大量募集している仕事を発見、行ってみる事に。




求人の仕事内容には「DMの封入」と書いてあったので、


椅子に座って折りたたんだDMを封筒に入れる作業実際そういうバイトは経験あり。
だとばかり思ってたら、作業を開始してから「ピッキング」というものだと知らされた


私達「この仕事は初めて」短期バイター組。

「ピッキング」なる作業は初体験で、一体どんな事をするのかまったくわからず。
私は腰を痛めているので、かがんだ姿勢で長時間。。。などはキツい。
そんなんだったらイヤだなあ。。。と思っていたら、
流れ作業で指定された枚数・種類の用紙を集めていく
という作業であった。
一応動きはあるけど、かがんで用紙のナンバーを確認しなくてはならない。
そういう作業だと知っていたら最初からやらなかったのに。。。

今思えば、その仕事を見つけた求人サイトは以前


「説明会に行ってみたら、仕事内容がまったく求人の記事と違う」


ので働くのやめた過去があったのだった。
たまたまその仕事だけかと思っていたが、いつもの事なのね。
その仕事の派遣登録の際にも詳しい説明はしてもらえなかったし、


二度と利用はやめよう。。。と決意した私であった。

他の初めてこの仕事をする子達も「え~、こんな事するの?」という反応だったので、


みんなただの封筒入れと思ってたんだろう。
知ってる人は「こう書いてあるけど実際はこういう作業だな」とわかるかもしれないけど、


もうちょっと詳しく作業内容を告知するべきではないだろうか。

また、21:00~8:30という就業時間帯であった為、一度作業に入ったら途中で帰れない。
初めての人達はみんな不満を漏らしつつも作業開始。
終電が終わる前のミーティングでは
「帰りたい人は帰っていい。」
とのお達しが。
何でも、


「作業がきついので、電車が終わってしまってから具合が悪くなっても
どうする事も出来ないから、無理な人はあきらめて帰れ


という意味らしい。
しかし、この仕事って日給なんですよ。
つまり、途中で帰る人はタダ働き。
そんなのってないよねえ。

この仕事のクライアント、大日本○刷っていったら大手でしょ?


それなのに何だこの杜撰さは。

休憩時間にみんなで色々話してわかった事だが、求人では最低勤務日数が決められており


「4日以上勤務出来ない人は応募不可」であった。
しかし、採用が決まってから派遣会社に確認すると
「人がいっぱいだから2日しか入れないですよ」
と当たり前のように言われたと言う。
これまた、求人に偽りありだよね?
まあ私は長く働く気持ちはとっくに消失していたので「助かった」と思ったが
生活かかってる人は青くなってしまうだろう。


まったくこの派遣会社も、妙なキャラクターで求人サイト宣伝してる場合じゃないよ。
いい加減すぎ。

さて、ピッキング作業はどんな具合だったかというと、


その人の性格が出る仕事だなあ。。。と思いました。

まずリストを渡されるのですが、それには集める書類の種類と枚数が書かれていて
それを探して集めます。
書類は順番に重ねられてあるので、指示通り取って行けばOK。
しかし、薄い書類なので二枚間違って取ってしまったりしがち。
そうなると誰かが気づくまで延々とズレた順番で集め続けてしまう
という一見単純、実は恐ろしい作業。

個人情報の書いてある書類を扱うので慎重に作業しなくてはならないのですが
人によってはまったく気楽な感じ。
大して確認もせずパッパと取って行く。
私はそういうの慎重すぎるくらいに確認しなくては気がすまないタチなので
時間がかかってしまいました。ああ、おとめ座A型。。。

横一列に並んで何人かが流れながら作業するので、一人が時間がかかると
みんなが待つ事になるのですが、最初の時点で
「マイペースに。早さは要求しないので慎重に」
と言われていたので焦らず作業。
しかし後ろからアオってくる女がいて、ちょっとイライラ。
人によって集める書類の種類や枚数が違うので、多い人はどうしても時間がかかるのです。
そういう人を自分は少ないからとアオるタイプがいるのですね。
しかし一度他の人のミスが発覚し、クライアントから説教をくらっているのを見た
そのアオり屋の女子似てない倖田來未風が急に確認に時間をかけだし、
逆に周囲をイライラさせていたのは面白かった。
そんなにビビるなら、最初から慎重になってればいいのに。

長丁場だった事もあり、だんだん衰弱していくメンバー達。
とうとう立ちながら居眠りを始めた女の子も。。。
彼女はその後致命的なミスをしてしまい、


クライアント自ら説教を延々とくらっていて気の毒でした。
きっとその子もこういう作業だとは思わずに応募したんだろうな。
最初から求人に「ピッキング」書いておけば調べたりするのに。
というか、書くのが本来では?
どうして「ピッキング」の文字を求人に一言も書かないのか不思議。

そうして書類の細かいナンバーを確認する為にかがみ続けた私の腰は悲鳴を上げ、


グダグダになりながら仕事を終えました。
もう二度とやりません。







ひとつくらいは取り柄あり。

2010-07-28 15:29:25 | 働く人々。

現在の職場である工場のある街は何もない街である。

飛脚の時もそうだったが、やはり広い敷地が必要である程度の騒音が予想される施設は


辺鄙な場所に建てられる。
要は何もない寂しい僻地である。
「これが都内なのか?マジで?!」とビックリな場所がチョイスされているのが一般的である。

飛脚の場合は、お隣さんがバカでかい郵便局だったり下水処理場だったり
他の運送会社だったりしたので、何もないのもあきらめがついた。
しかし、今回の場合は住宅地である。
あの有名な超高級住宅地を擁する区である。
それなのに、何もない。
信じられない事に、ファーストフードの店もない。
ファミレスもない。
有り得ない何もなさである。
その区には実家に戻る前に7年程住んでいた。
その時も「何て不便な街なんだ」と愕然としたものだが、今回のガックリさの非ではない。
まだまだ認識が甘い事が良くわかった。

さて、そんな何もない街に取り柄をひとつ見つけた。
それは激うまのパン屋がある事だ。

昼ゴハン用に何気なく買ったクリームパンを一口食べて、私は驚愕した。
な、何て美味さだ!!ゴォ~ッ(効果音)時間がたっていたにも関わらず、パンはしっとりふんわり。
そしてその中に入っているクリームときたら。。。
大げさでなく、有名店のカスタードにひけを取らない美味さ。
よくぞこんな素晴らしいクリームを炊いた事よ。ブラボー!!
クリームがたっぷり詰まっている為、その重みでパンが割けそうだ。
素晴らしい。
くちばしが黄色いヒヨコちゃんだったとは言え、


曲がりなりにも人様にお出しするケーキを始めとするデザートを作って稼いでいた身である。
甘いものに関しては点が厳しい方であると思う。
本当に感動した。

あまりに感動したので、


今日も買おうと思って店に行ったら見事に売り切れていた。とても悲しかった。
「シェフ手作り」と銘打ったカスタードプリンがあったのだが、


長時間持ち帰る事を考えて今回は断念した。
あれほどのカスタードを炊く人が作ったプリンである。
美味いに決まってる。
そこはイートイン(なんてシャレた感じではない寂れようだが)のコーナーが何席かあるので、


次回チャレンジしてみようと思う。

それにしても、まさかこんな寂れたショボい街にこんなスゴいパン屋があるなんて。


まさに隠れ名店。感動した。
→そしてタイトルへ。






お菓子工場はエキサイティング!

2010-07-28 15:26:23 | 働く人々。

とうとう行って参りました。
グ○コの工場へ潜入です。

これまでの私は工場を舐めていた。
黙々と同じ作業をこなす、地味な仕事と勘違いしていた。
とんでもない誤解でした。

この職場ってば、作ってるモノはお菓子と可愛いイメージなのに
超エキサイティング!
しかも激しく忙しい!

一つのお菓子(私が配属されたのは人気商品ポ○キー)が出来るまで細かい工程に分かれており、


それぞれグループ分けされているのですが、とても短い時間で配置を交代します。
ローテーションを組んでくるくる配置内を回るワケです。

単純作業と侮るなかれ。
超焦ります。自分の無力さに打ちのめされます。
おばちゃん達はスイスイこなしているのに、自分のこの使えなさは何だ!
作業が単純なだけに、落ち込みもひとしおです。

だって単純作業と言っても、その単純作業が3つも4つも重なってごらんなさい。


慣れないのも手伝って、確実にテンパります。
一度に複数の作業をこなしつつ、不良品が無いかのチェックもしなくてはなりません。
ちょっと目を離すとすぐにトラブルが!

今日勤務したたった3時間の中で、私は二回製品をぶちまけました。
量にして恐らく5箱分。
それだけの量の「本来は商品として店頭に並ぶハズだったお菓子達」を


みすみすブタのエサ送りにしてしまったこの情けなさよ。
※どう頑張っても商品にならないモノは、ブタのエサになるそうです。

はあ、この落ち込みが一ヶ月続くのか。。。
しかし、落ち込んでばかりはいられません。
私は目標の為に、何があっても頑張らねばならないのです。

明日も頑張るぞ!コレは痩せそうだ。。。







バッハッハ~イ / お菓子の園へ潜入。

2010-07-28 15:09:25 | 働く人々。

今夜をもって、数々の不快な思いに耐えた職場での勤務は
終了。

いやあ、よく頑張った。2ヶ月の間。
久々に理不尽な仕打ちへの怒りに燃えた2ヶ月でありました。
なぜかタイピングも仕事を始める前より遅くなっちゃうし、
呪われた職場とは今夜でおサラバだ。ざまあみろ。バハハ~イ。

さて、そんなイヤな事はさっさと過去としてスルーして次へGOです。


何だか気楽で後腐れの無い仕事がしたくなってしまいました。



次に潜入するのは、何年も前から「やりてえ!」と熱望していた仕事、
工場勤務です。

実は私、地味な裏方作業が大好き。

調理を生業としていた頃は、延々と大量のニンニクの皮むきと芽を爪楊枝で抜く作業や


大量の餃子の仕込み、生春巻きを百本近く延々と巻く。。。
などの人が嫌がる作業に異様な熱意を見せ重宝がられ、


事務仕事では延々と続く入力作業や封入れを進んで引き受け、


医療機器メーカー勤務の時は不良品・故障として戻ってきた簡易型機器のメンテと


原因調査のレポートを一日中作成していたものです。

ある時ふっと
「工場のような職場で、黙々と作業をしたい。。。」
と願ってからン年を過ごし、このたび念願の工場勤務に潜り込む事に成功しました。


「向き・不向きがハッキリ分かれる仕事」という事でお試し期間が数日あるようなので


まずは適性があるのか否かを確かめに行こうかとの試みです。
さて、何の工場かというと大手製菓メーカー・グ○コであります。
数あるお菓子の中で、新製品が色々と限定で発売され人気のポ○キーを箱に詰めます。
箱に詰めるだけが仕事です。
この機械がまた、すっごく可愛いんです!
映画に出てくるおもちゃの工場みたい。
すごく小さくて、カラフルなお菓子のパッケージがくるくる回っていて、
周囲はチョコレートの甘い匂いが充満して。。。

ここで作業する際は、食品なので厳重な装備。。。


前に話題になったパナウェーブの方々みたいな、


白づくめかつ目だけしか出ない全身を覆う作業服で臨む事になります。
就業前に義務付けられている工場見学の際に、ビジター用のその装備をさせてもらい、私大喜び。
自分で言うのもなんですが、かぶりモノとかこういう全身系がすごく似合うんであります。
シロクマの着ぐるみみたいで、我ながら「なかなかイケてるじゃん!」とウットリ。

そして、そういう希望や嗜好を抜きにしたとしても、すごく待遇がいいんです。


ミもフタもなく言ってしまえば給料がいい。
こういう工場勤務は安めだと勝手に思っていたので、


派遣の事務職と比べてもそれほど安くない時給にビックリ。←ずっと安いと思っていた。
箱に詰めるだけでこんなに貰っていいのだろうか。

そんなこんなで来週より潜入して来ます!
向き不向きがあると思うので一抹不安はありますが、


私は再来月に私にとって最重要の予定を控えているので、


どんな勤務であろうがとにかく稼がなくてはならないのです。
色々と面白い裏話が採取出来そうな職場なので、何にも興味満点で毎日働こうと思います。

楽しみだなあ。うひひ。







職場内いじめ、その後。

2010-07-28 14:06:00 | 働く人々。

日々理不尽な仕打ちに耐えていた毎日でしたが、
来週末付けで退職が決まりました~。

さて、辞めるにあたってはフロアの一番偉い人と話をしなければならず、サシで話をした私。
例のイジメの張本人に言えば済むと思ってたので、思わぬ展開に戸惑い気味。
イジメの張本人達は


「生活がかかってるから、コイツは何をしても辞めない」
と私の事を思っていたフシがあったので、退職を言い出した事に動揺しきり。
「先を越された」と巣を破壊された働きアリのように焦っておりました。何だよそれ。

ところで、大きな声では言えませんが「上がヤの字の人」なこの会社、


私が話をしたフロア責任者である偉い人も例外ではなく、とても怖い人らしいのです。
どうやら張本人達は、いずれ「職務に支障をきたす」とその人に私の事を訴えるつもりでいたようです。
その為に社内環境改善用に設置された、ウェブ上の匿名掲示板に私の中傷を書き込むなどの
前工作をしていた模様。

なので、私に先に退職の意思および本心を暴露されては、彼らの立場がだいぶ危うくなる事を


恐れたのでしょう。

でも私としては、問題解決の努力をしてまでその職場に残るつもりはありませんでした。
偉い人は常に現場にいる訳ではないし、学校のイジメでもよくあるように
見えない所でエスカレートする可能性も高そうだったし、


正直もうたくさんとウンザリしていた為です。

しかし私は知らなかった。
フロアの偉い人、実際は人情家のとてもいい人であったのです。
熱心に私の話を聞いてくれ、出来るだけ早い時期の退職を取り計らってくれました。
しかし、その話の中ではイジメの事には触れませんでした。
あまりにもその偉い人がいい人で言い出せなかった事もありますし
不思議な事にイジメられてる場合、そういう仕打ちを受けてる自分を恥じるという


不必要な感情が起こるものだからです。
いずれにせよ最速で辞めたかったので、ややこしい話になるのは避けたかったというのもありました。

さて、退職が決まった後イジメの張本人達はどうしたか?
「辞めないで」と口で言いながら、イジメをエスカレートさせました。
それまでで一番激しい中傷の嵐でございました。
「どうせいなくなるんだから、徹底的にやっとけよ」
と主犯格のデブが嬉しそうに言っているのが聞こえました。
一応私も仕事をしに来ているので、至近距離の背後で叫ぶレベルの中傷をずっとされているのは


能率低下甚だしく、またストレスが溜まりました。

しかし救いの神とはいるもので、入社当時から私に何かに付けて
親切にしてくれていた気のいい男の子がおりまして、彼が私を助けてくれたのであります。
仲良くしようと近づいて来てくれる人に害が及ぶのを恐れて


あまり周りと打ち解けていなかった私を気遣い常に話しかけてくれ、


周りの人にも何事もないように接するように手を回してくれた上に、


イジメの張本人達に意見までしてくれました。
その彼が「飲みに行きましょうよ」と誘ってきてくれたので、もう退職する旨を告げたところ、


何かを考え込む様子で黙ってしまいました。

そして次の日、イジメはキレイに収まっていました。

例の偉い人が、張本人達に




「退職の本当の理由に心当たりはないか」


と聞きに来て、張本人達は慌てて




「ウチの部署はみんな庇いあってますので」
「いなくなると寂しいなあ」



と歯が浮くようなウソを並べておりました。


その日偉い人は朝まで帰らず、張本人達は普段の様子が何かの間違いのように
おとなしく仕事をこなしていました。
ひそひそと話す内容から、私は親切にしてくれている彼が偉い人に話を通した事を知りました。
彼は「裏切り者」呼ばわりされていました。
退職が決まっている私の為に立場を悪くして。。。と私は申し訳なさでいっぱいになりました。

それから被害はなくなりました。
退職まで快適に過ごせる事でしょう。
こんな事なら、もっと早くに問題解決を求めて動くべきだったかもしれません。
でも時間が経過したら再発するかもしれないし、何より本当にウンザリしたので
新しい環境で頑張ろうと思います。
しかし後遺症が。。。
次の職場でも同じ事が起こったらどうしよう。
という気持ちがないと言ったらウソになります。
でも前進あるのみ。

いや~、久々にひどい目に遭いましたよ!
最近ツイてると思ったけど、必ずこういう落とし穴があるものですね。
自分でも2ヶ月よくガマンしたと思います。
もう過去にはこだわらず、前を向いてレッツラゴ~。







職場内いじめ。

2010-07-28 13:54:16 | 働く人々。

今回は何のひねりもなく、ストレートに行きます。

とある事情で飛脚を退職した私は、夜間のデータ入力の職を見つけて働き始めました。


すぐに次が見つかったという点では良かったのですが、新しい職場にはトラブルが待っていたのでした。



実は、今の職場に入ってからずっと職場内でイジメにあっています。
もうかれこれ2ヵ月半になりますかね。
イジメ内容は「執拗な中傷」です。

所属部署の直属上司から始まり、その人間が
「○○さんも一緒に言って下さいよ~」
と直接依頼した別部署上司の二人が主犯です。

一番ひどくイジメる奴が私の真後ろの席なので、


出勤してから退勤するまでずっと言われっぱなしです。
もちろん、聞き流して仕事をしてます。

時々私が何か考えたり確認したりしてタイピングをしていない時
「お?そろそろキレてきたかな?」
と楽しそうな声が聞こえます。
私の陰口になってないけどね。至近距離で大声で話してりゃ。を話している時、
その人達はキラキラと輝いています。
喜びと生きがいにあふれて楽しそうです。
原因はわかりません。

そこまであれこれと言うのなら、ちゃんとしかるべき手順を踏んで解雇すればいいのに、


職場内環境の向上を目的として設置された、会社HPにある匿名掲示板


私に対する苦情を書き込んだりしているようです。
言いたい事あんなら名前出せよ。

今の職場は金をもらいに言ってるだけなので、仕事は最大限努力してこなすし何も期待していません。
なので今の所辞める気もないのですが、正直えらい疲れます。
あんまりひどいので、同僚のバイトの子達も気の毒になったのか


進んで話しかけてくれる人達もいますが、「私と口を聞くと怒られる」そうなので、


それも相手の人が気の毒であまり打ち解けていません。
やれやれです。

いい年した人達(一人は妻子持ち)がこんな事でストレス発散して恥ずかしくないのかな?
いいから早く解雇するならしろ。
第一、本人にその気に障る部分を指摘しない限り直らないだろうと思うのです。
だって理由に気づいていれば改めるなり辞めるなりするしね。
陰口という手段で相手の弁解の余地を塞ぎ、匿名性を利用して
好き放題の限りを尽くし、一体お前ら何なんだ。

まあ、私は今どうしても収入を減らすわけにはいかないので
ある程度の目途がつくまで通い続けますが、


私が辞めた後に後釜でまたイジメられる人が出てくるかもしれないと思うと、


気の毒でなりません。
とりあえずあのデブをブタ小屋に放り込んでやりたいです。
まあ金さえ貰えれば何でもいいんだけどさ。





一体何があったんだ。

2010-07-28 12:18:08 | 働く人々。

今朝、私の隣に座っていた同僚←結構長くいる先輩の男の子。
「自分の葬式代くらい出しなよ!」
と上司に諭されていた。

一体どんな粗相があって、そんな叱られ方をされるハメに
なったのだろう。。。

とても知りたかったが、あまりに気の毒で聞けなかった。
いつか笑って話せる時が来たら、聞いてみたいと思う。なむさん。。。






象のパオ吉。

2010-07-27 09:12:12 | 働く人々。

殺人的な忙しさに突入し殺気立つ我が職場に、ある日微笑ましいお客様がやってきた。


その名はパオ吉。  やあ、僕パオ吉です
                ↑
こんなヤツ。

職場にひっそりと佇むヤツを見つけ、職場内の女子大喜び。
キャ~!!可愛い~!!
とパオ吉を見学に殺到。


このパオ吉、背中に伝票をチョコンと貼り付けられ大変にラブリ~。


大きさ比較の為に、現場のラブリーな女子に協力してもらい写真撮影。





個人的には、この大きなパオ吉がベルトコンベアを流れていくさまをどうしても見たかったのだが、


翌日の発送と言う事で叶わなかったのが残念だ。
遠くへ遠ざかっていくパオ吉のおしりを眺めたかったのに。。。

旦那の話だと、これより大きな張りぼてのひよこを荷降ろしした事があるらしく、


その際にはベルトコンベアの進行方向に顔が向くように流し、場内に


「ひよこ流れます」


と放送を入れたとの事。
ひよこが大きいので、荷物を引こうとコンベアの両サイドにいる男性達は騒然となったとか。
パオ吉の場合も、トラック後部の観音開きの扉を開けた途端に


「やあ」とパオ吉の笑顔が現れたので一堂が度肝を抜かれ、


更に店長が「その荷物は何だ?!」と集荷したドライバーへ叫んだところ


「うちで集荷出来なければクロニャンコへ依頼すると言われて集荷して来ました!!」


との回答。
店長、「でかした!しかしデカ過ぎる!!

。。。そんなこんなで我が飛脚へ遊びに来たパオ吉だったが、
翌日にビニールでグルグル巻き
にされ着店へと旅立ってゆきました。

さようならパオ吉、キミの事はわすれないよ←旦那:談


←背中に湿布のように張られている伝票。上から。パオ吉と戯れる同僚女子。





不審過ぎる荷物。

2010-07-27 09:09:45 | 働く人々。

現場の人間から聞いた話だが、先日ベルトコンベアで流れてきた荷物の中に
毛布に包まれ端から髪の毛がはみ出してる
怪しいものがあったとの事。しかも一個だけ。

荷ひきの男のコ達は騒然となり、


「マネキンだよな?な?」と互いに言い聞かせながら仕分けをしたという。
しかし、企業が仕事で使用するマネキンを宅配に出すとしても


そんな杜撰な梱包はしないよ。。。と思うのは私だけ?物騒なご時世だけに怖いよね。







飛脚内の国際派。

2010-07-27 09:02:34 | 働く人々。

ある日フィリピン女性からクレームの電話を受けた私。

何かに対してものすごく怒っているようなのだが、
いかんせんコントに出てくるような冗談みたいなカタコトの日本語で激怒しているので、


何を言いたいのかよくわからない。
長い時間根気よく話を聞いて、
「集荷の依頼をしたのにまだ来ない」
と怒っているのだとかろうじて判明。


その後フィリピン女性の斡旋をしていると思しきヤの字っぽい態度のでかい感じの悪い中年男から、


同件についての入電があった。
やっぱり集荷もれらしい。

そこで、その地域の担当ドライバーさんに聞いてみた所
訪問前に電話を入れたら「もう来なくていい」と言われた為、集荷に行かなかったとの事。
その旨を説明をしようと、ドライバーさんが斡旋業ヤの字オヤジに連絡をするも繋がらず。
仕方なくフィリピン女性の方に連絡をする事に。

私の隣で女性に電話をかけたドライバーさん、カタコト日本語の女性を相手に


本気で言い争いを展開しだした。
通じてるの?!
とビックリの私。
どうやら言った言わないの話でモメてるらしい。
かなりの長丁場の末、彼らは歩み寄ったらしくお互いに謝りだした。
依頼主のフィリピン女性は、翌日マニラに帰ってしまうらしく
翌朝空港に向かう前に荷物を預かりに行く、という方向でまとまったようである。

その時にドライバーさんが
「うんうん、ソーリーソーリーね、レイソン(女性の名前:仮名)」
と今にもヒゲソーリーとでも言い出しそうな調子で話しており
「その時間はスリーピングなのね、オーケーオーケー。
 お金は取らないよ。オフィスでペイしてね。
と話していたので、更にそれで通じてるの?!と驚愕した私であった。


どうやら、彼女が所属している会社が飛脚と契約してるらしい。
最後に
「こちらこそソーリーね、レイソン、気をつけてマニラに帰ってね
と会話は終わった。
その後、女性の雇い主であろうヤの字のオヤジに事情説明の電話を入れ
トラブルは解決した。

飛脚の営業ドライバーの手腕に感心するとともに、
外国語会話は、知識よりハートだ。
と深く感じ入った私であった。
そして集荷の荷物が一人では持ちきれない重さのコンクリの塊であるというので、


一抹の不安を覚えたのだった。一体どんな荷物なんだ。。。マニラに持ち帰るのは。







くたびれた事務員同士のおしゃべり、続編。

2010-07-27 08:56:15 | 働く人々。

前回、いかに飛脚の事務所業務がくたびれるかをほんの一部披露させていただいた。
しかし、顧客対応たるもの、口八丁でなければ勤まらない。
今回は、そんな人々のしたたかな接客術を盗み聞きしてみよう。

A:「今日のクレーム、しつこかったよな~」
B:「なかなか切らせてもらえなかったよ。。。」
A:「
上の人間出せ!ってもう大騒ぎ」
B:「ああオレ、そういう場合は 
主 任 の 名 前 を名乗って対応して、
  折り返しにして帰る

A:「いいね、それ!今度オレもそうしよう」
B:「次の日、主任ワケもわからず超テンパってんの」
A:「でも、それだってアイツに比べれば、可愛いもんだよな」
B:「ああ、あの 
伝 説 の 男 ?
A:「そうそう。アイツ店長出せ!ってキレられて
  
店長の物まね で対応しきってたもんな」
B:「どうせならそこまで行きたいよな」
A:「な~」

。。。百戦錬磨の事務員達の接客のしたたかさが、ほんの一部でも伝わったかと思う。
飛脚の顧客対応は、日々戦いなのだ。今日も仕事か。。。