goo blog サービス終了のお知らせ 

続・床屋の穴掘り。

王様の秘密を知ってしまった床屋のように、時には穴を掘って思いっきり言いたいこともある。そんな日記。

近況とうっかり安心し過ぎた話。

2010-10-02 09:49:01 | 働く人々。
以前の職場に比べて決して忙しくは無いのだが(むしろ逆)、
近頃は何だか家事との両立に疲れてしまうのである。

旦那はと言えばめっきり料理づいており、
最近は放っておいても一人でサクサク下ごしらえ等の準備をして
ところどころで私の指示を仰ぎながらもなかなかに美味い物を
作れるようになってきた。
きっと元々筋が良いのだろう。
料理やデザインなどは残酷というかシビアなもので、
努力である程度のところまではいけても根底には明らかな「才能の差」が
存在すると思うのだ。
旦那にはその片鱗を感じるので、今後一層ビシバシと鍛えていきたい。
本人は「うちの親方ぁ、そりゃあ厳しいんだ。。。」と誰に向かってなのか
不明な独り言を呟きつつ、涙目で調理にいそしんでいる。

さて、現在の職場は色々な点で余裕のある企業にありがちな
「仕事も無いのに派遣を置きたがる」職場であるようだ。
この不況のご時世に、揺るぎない好景気を謳歌しているような会社なのだ。
色々と書きたい事はあるのだが、特殊な位置づけの会社であるので
守秘義務に触れそうで、というかあっという間にバレてしまいそうで
今は書けないのが残念である。
ほとぼりが冷めた頃に、こっそり紛らせて書こうと思う。

そんな調子の職場なので、とにかくヒマである。
もちろん仕事はあるにはあるのだが、ここの人達はのんびりな社風なのか
こう言っては申し訳ないが、余程ひとつの作業に普段時間をかけているのか
与える仕事に対する納期がビックリするほど長い。

ちなみに、直近で私が貰った仕事である
「四月からの部署名等の変更に伴う、社外文書等のテンプレファイル作成及び修正」
という作業があったのだが、頼んだ社員の設定した期限は5日であった。
が、実際はどんなにのんびりやっても数時間で終わるレベルのものだったので
早々に仕上げて報告をすると、
「えっ!早い!!」
と大げさに驚かれてしまうのである。

毎度毎度こうなので、当初は
「滅多に入らない派遣に気を使って持ち上げてくれているのだろう」
と恐縮していたのだが、段々手持ち無沙汰の時間を持て余すようになった。
派遣でする仕事が無い程つらいものはない。
勝手がわからないので自分で仕事を見つけるのも難しいし、
派遣を滅多に使わない職場でただでさえ「ヨソ者」で気を使っているのに
社員がバタバタ仕事をしている中でボケーッと座っているのは
まさに「針のむしろ」である。

しかし慣れとは怖いもので、
最初は恐縮して冷や汗が出る心持ちだった小心者の私が
今では堂々とふんぞり返って資格取得に向けて猛勉強の日々である。
それも職場に置かれた書籍をフル活用している。
(IT絡みの職場の為、色々な参考書が溢れている)
しかもネットも使い放題なので、これまたフル活用している。
セキュリティにかなりうるさいのにも関わらず、サイト閲覧の制限すらない
フリーダムさなのだ。
個人情報が業務にかなり深く関係しているのに、そんなんでいいのだろうか。
更に、一応お給料を貰って仕事をしにきている筈の派遣社員が
こんな事でいいのだろうか。

だが与える仕事が無いのは事実なので、職場も黙認である。
こんなんで給料を貰っていいのか。。。と葛藤しつつも、
「有意義な給料泥棒」な毎日を満喫している今日この頃なのであった。
再来月には受験するぞ!


わたくし事のぼやきだけでは何なので、旦那から仕入れた話をひとつ。
旦那の同僚の某氏(男性:40歳目前)が、便意を催してトイレへ赴いた。
個室へ入り便座へ腰を下ろして「ふぅ。。。」と一息をついた刹那、
安心し過ぎたのか勢い激しく小用がほとばしってしまったのだと言う。

女性であったなら別に何の問題もなかったのだが、不運な事に彼は男性であり
自分の事ながらあまりの驚きに咄嗟に止める事も出来ず、
悲惨な状態になっていくのを呆然と見つめ続けるしかなかったらしい。

それでもとりあえず用を足した某氏は、明らかなおもらし状態になった
下着とズボンを泣く泣く洗面台で洗い、ビショビショのまま持ち場へ戻った。
折も折、その夜は都内にかなりの強風が吹き荒れた日であった。
強風にズボンをはためかせ、某氏は事の顛末を旦那に語ったそうだ。
懸命に風で乾かそうとしている某氏を見て、旦那は涙。。。もとい
笑いを禁じえなかった、と私に語ったのであった。

早上がりで深夜に帰宅した旦那にその話を聞かされた私は、
寝ぼけてぼんやりした頭で
「洗面台で悲しい洗濯をしている最中の某氏の姿は
 誰にも見られなかったのかなあ。。。」
などと考え、そのまままた眠りに落ちた。
きっと洗濯の最中にトイレへ入ろうとした不運な者がいても、
その光景を見た瞬間、他のトイレへ走っただろう事は想像に難くない。
年度末で、どこの職場も色々あるのものだ。。。と感じ入る今日この頃であった。
おなか痛くならなかったのかな。




疾風の亀、かめ吉。

2010-08-03 13:06:17 | 働く人々。

昔、かめ吉という名のミドリガメを飼っていた。

勤めていた店(麻布十番にあった会員制のいかがわしい飲食店)の上司が
麻布十番祭りで亀すくいをした時に運悪く捕まってしまった亀で
危うく捨て亀になりそうな所を私が引き取ったのだった。

しかし、このかめ吉という奴はとことん私を嫌っており
エサをやれば指に喰らいついて離れず、しょっちゅう脱走をした。

店の厨房の片隅で飼っていたので、


全身油まみれになってひょこっと出て来た所をいつも捕まえられていた。

しかし、社長(かなりの確率でヤ○ザ)には気に入られており
社長手ずからブラックタイガーの切り身を毎日与えられ、


微妙に成長していった。もとから小さいのでよくわからない。

そんなある日、店の従業員が
「かめ吉の走るのを見た!」
と言い出した。

亀と言えば、歌でまで「どうしてそんなにのろいのか?」と訊ねられてしまうほどの鈍足、


と相場が決まっている。
しかし、噂によると走るかめ吉は
ゴキブリと見まごう程の俊足だった
というではないか。
その場の誰もが、「嘘だ~」と信じなかった。

しかし、ある日私は見た。
私が仕事を終えて、帰ろうと厨房を出た瞬間
数日前から行方不明だったかめ吉が韋駄天のように駆けていくのを。
しかも、まだ私が厨房にいるのに気づいた途端
凄まじいスピードでオーブンの下へ潜り去って行った。

その亀ならぬスピードにも驚いたが、
「そこまで嫌わなくてもいいじゃん!」
と、自分があまりにも嫌われている事にショックを覚えた出来事だった。

私のおかげで命拾いしたくせに、浦島太郎にもあるが
亀という生き物は、恩を仇で返すのだ。
亀を助けても、見返りは期待しちゃダメなのだ。






「ああ~、そうスか~」としか言いようがない瞬間。

2010-08-02 16:44:08 | 働く人々。
混み合ったトイレで、
急にクルッと振り返った前にいたおばちゃんに


「何てったって、断然V6ファン♪」
   
     
   



と、カミングアウトされた時。

いや、誰かと間違えたんだろうけどね、
満面の輝く笑顔でそう言い切られるとある意味すがすがしい。
どうかファン道を貫いてください。そのひたむきさが羨ましい。



恐怖のクッキー。

2010-08-02 16:41:36 | 働く人々。

とある用事で、世話になっている派遣会社へ出向いた。
双方の事情が折り合わず、用件自体は破談となってしまったが
席に用意されていたクッキーの袋はしっかりもらって帰りの電車に乗った。

ふとクッキーを取り出してよく見ると、


その派遣会社のイメージキャラクターである
人面プリン しかも体までついている。アンパンマン系統?
が表面に刻まれた、凄味のある品だった。

         恐怖のクッキー あなたにはもう仕事はあげなくってよ。

先方の話を断った時の担当者の、
口角は上がっているのに目が笑ってない笑顔と相まって
私には何か禍々しい気を発しているように感じられる菓子だ。

ちょっと面白く思ったので、
その派遣会社に縁のあるお友達に写メールで送ったところ
「担当からすでに2回ほどいただいたわよ」
と言う。


どうやら味は上品ではないが普通にうまいらしい。

その返信を私が受け取った時、
帰宅の気配と物音に起き出して来た旦那がもそもそとそれを眺め
「これを食べると呪われちゃうんでしょ?」
と寝ぼけながらモシャモシャと完食していた。

「。。。」

それを無言で眺めつつ、
「呪いは回避された」
と勝手に安堵する私であった。世話になっといてこの言い草。





なかなかやるな。

2010-08-02 16:39:40 | 働く人々。

少し前の事だが、派遣されていた職場にて自身の体調不良と
派遣先とのトラブル等が重なって契約を短縮する騒ぎになった事があった。

契約自体は、派遣先からも謝罪があったりしたので
まあスムーズとまではいかないけれど問題なく終了となったと聞いた。
それから数か月経ったある日、派遣会社から宅急便が届いた。
派遣先から引上げ損なった私物であった。

と言っても、私は職場に私物を持ち込んだり置いておく事はあまり無いので、


あるとすれば自分で研修用に持ち込んだノートくらいだ。
しかし、荷物を振ってみると何やらゴソゴソ音がするので
「?」
と思って開けてみると、

私が体調不良で欠勤した間に配られたと思しき菓子が入れられていた。

乾き物だけでなく、生チョコのような日数が経つとどうなの?系の物まで


ご丁寧にきちんと入れられていた。
   
休んでいたのが、その会社で有給取得が集中する時期だったので
貰い物も多かったようだ。
数か月も前のそんな物を、ノートや結局不要となった出勤票と共に紙袋に詰める


担当者の心持ちや表情を想像したら、何となく「うへぇ」といった気持ちになった。
派遣先にも一応ちゃんと説明もしてあって、致し方ないとちゃんと認めて貰った上での


短縮だった筈なのに、よほど腹の虫が治まらなかったのだろうか。

静かな嫌がらせ根性がほのかに見え隠れして、
改めて
「うへぇ」
と思った出来事であった。派遣の担当者ってこういう人多い気が。。。






ウワサの王子(飛脚Ver.)。

2010-08-02 16:37:02 | 働く人々。

私が去ってかなりの月日が流れたが、
かつての職場である飛脚は、相変わらずの毎日が続いているようだ。

店長が変人なのはいつもの事だが、
今職場を騒然とさせている「話題の人」が出現したらしい。

その名は「半ケツ王子」。

そう呼ばれ、話題になっている人物がいるとの事だ。
何でも「悩みがあるんです」と後輩に言われた旦那が話を聞いた所、

目の前に半ケツがちらついて、仕事に支障をきたしているんです。

と心底疲れた様子で訴えられたと言う。
その人には申し訳ないが、激しく好奇心をかきたてられるネーミング及び存在ではないか。

どうやらその王子は、決まった曜日にしか出勤しないシフトのようで


旦那はまだ直接目撃した事はないそうだ。
旦那もかなり興味をそそられていたが、それ以上にワクワクが止まらないヨメなのであった。
何だかオラ、ワクワクしてきたぞ!






忘年会感想。

2010-08-02 15:14:20 | 働く人々。

忘年会当日に至るまでも、件のヨメは日々様々なネタを披露し
私を始めその場にいる同僚達を悶絶させる毎日でありました。
そして忘年会当日の昼休みにも、
「今朝一緒に出勤する際にアレがずれていて、明らかにおかしい具合になっていた」


話をし始め、おにぎりを頬張っていた私がその一部を図らずも吹き出す


。。。という地獄絵図が展開されていたのであります。

何でも、


旦那様の頭髪が本来前髪にあたる部分がこめかみ辺りに回転してしまっており、
明らかに不自然な様相を呈していたとの事。
「これ明らかに変だよ。帽子持って来なかったの?」
と住まいである建物のエレベータ内でヨメが聞くも
「急いでいて持ってこなかった」
とうなだれる旦那様。
そんな彼をヨメは
「ちゃんと確認して留めなよ!」
と叱咤。
哀れな旦那様はその不自然な様子のままご出勤。。。という内容に、


耐え切れなかった意志の弱い私でありました。

さて。
日々そんな風に吹き込まれている私達、


当人を目の前にして平静でいるには少々努力が必要かもしれない、と覚悟はしておりました。
しかし、いざ会場である店に到着し料理やら酒やらが出て来て始まってみると、


その内「同僚旦那が後から来る事」もまあどうでもよくなり料理に夢中になる一同。

あらかた料理を激しい食欲でなぎ倒し、卓上が焼け野原状態になった頃に


満を持してメインであるゲストが登場。
ヨメの話では「さだまさしを想像してもらえれば。。。」という事だったのだが、
実際に見た同僚旦那への私の第一印象は

た、たこ八郎。。。

「意地の悪いたこ八郎」といった態で、ちょっとさだまさしとは感じの違う人物でありました。
ヨメの予告通り帽子を着用しての登場。

メインゲストの人柄その他は置いておくとして、正直な所、あまり好感は持てなかった感が。。。
配偶者の登場で気が緩んでしまったのかヨメが悪酔い。
完全にベロベロになり、店内に流れる音楽に合わせて立ち上がって大声で歌い踊り始める大暴走。
「とりあえず座って」
と宥める旦那様。
その言葉に対し
「私は今楽器になっているのだ」
と座った目で主張する同僚。
慣れた調子で旦那様が「何の楽器?」と尋ねると
「普通の人間は、ここで自分の好きな楽器を押し付けがちだ。
 しかし私は寛大なので、
お前に楽器を選ばせてやる
となぜか上から目線で高らかに謎の宣言。
調子に乗って「カスタネット!」などと茶々を入れようとした私でしたが、


その妙な威厳の前に黙ってしまった事でした。

旦那様は困ったのか呆れたのか返答せずにいると、


扱いの難しい酔っ払いである同僚が突如
「やんのかコラ?かかってこいよ!
と自分の配偶者を派手に挑発。
唐突なヤ○ザ降臨に周囲が爆笑していると、それがシャクに触ったのか


旦那様へと強烈な頭突きをお見舞い。

あ、頭への攻撃はまずいのでは?
と思う間もなく、勢い良く頭突きした反動で自身も壁へ激しく頭を打ち付ける事態に。
酒のグラスは倒れ、場は一気にカオスの渦へ。。。


。。。結論を言いますと、
この日の飲み会はあまりいいものではありませんでした。
頭を打った同僚はその後酔いつぶれて爆睡。
ヨメが潰れたのだからお開きにすればいいものを、旦那様は何を勘違いしたのか延々と自分語り。
それも
「俺はこんなにすごい男なのに、周囲はわかってない。いつかデカイ事をやってやる」
というアレな内容。
そうは言っても、アンタ仕事が無くて嫁の前職場に紹介してもらって、


今はバイトの身なのに何言ってんの?
と思いつつも言うに言えない私ともう一人の同僚。

あまりに延々と話が続くので、我慢も限界に来た私が「申し訳ないけどそろそろ。。。」と切り出し


やっと終わりになったものの、ヨメは正体無く潰れているので目を覚まさず
店外へ出そうにも「コイツ重いよ!」と旦那がキレて、同僚女性におぶわせようとする始末。

女におぶわせようという時点でアレなのに
「こんな頼もしい同僚に囲まれて、僕も安心です」
とほざくアレっぷり。
まったくえらい目に遭ったものです。

旦那様は何回も
「次は新年会をやりましょう。ぜひ呼んでください」
と言って帰って行ったけれども、
「ええ、ぜひ!」
と笑顔の私が
「私は行かないけどね」
と真顔に戻って後姿につぶやいた事を彼は知らない。

女同士の集まり(しかも職場関係)にノコノコと顔を出す時点で空気読めない感があるのに、


話はつまらないは奢る訳でないは頭を披露する訳でもないはで
もう一度会いたいとはお世辞にも思いません。
「同僚の旦那さん」という理由で女に気を遣った扱いをされたい、


自分の話を聞いてもらいたいとしか思えない。

金出してキャバクラ行け。

その方が若くてキレイなお姉ちゃんが相手をしてくれて
いい気分になれると思われるので、お勧めです。

とりあえず、
二度とごめんだという感想を抱いた忘年会でありました。
期待ハズレですんません。





忘年会追加談。

2010-08-01 15:06:29 | 働く人々。

先日、同僚との内輪忘年会に同僚旦那がゲストとして参加決定となった経緯と、


ゲストの衝撃エピソードを紹介した。

その手の話には滅法弱い。。。もとい、大好物の私としては
初対面の旦那さんに失礼のないようにしたいところだ。
まかり間違っても
話しながら目線が微妙に斜め上
などという無礼は、いくら忘年会は無礼講といえども避けたい。

しかし、ゲストのヨメである同僚は容赦なく衝撃の逸話を


昼休みのたびに繰り出してくるので、状況は厳しいものとなりつつある。

先日など、例のかぶるアレには色々な種類があるという話の流れで
食事時の話としてはいかがなものかと思われるが。
「勝負の日用がある」という事実を暴露した同僚。
何でもそれは桐の箱に入った高級感溢れる逸品で
滅多に使用される事はないのだと言う。
恐らく結婚式当日にお目見えするであろうとヨメは語る。
彼女の両親への挨拶の際にも、桐の箱入り装着で臨んだらしい。

忘年会当日には、果たしてどんなアレを装着して来てくれるのか期待が高まる私であったが、


ヨメ予想では「恐らく帽子被り、取らずに済ますのでは」との事だ。

レディの前で、というのはさておき、食事もする席で男性が帽子を取らないというのは


マナー違反ではないか?と思ったりもするが、


通常より頭に何らか被り物をしている身では特に不自然ではないのかもしれない。
よんどころもない事情もあるし。。。と私が自分を納得させていると

「だからさ、私が『かんぱ~い!』と羽目を外したフリをして勢い良く腕を振り上げた拍子に
 帽子目がけて酒をかけるからさ
とあろう事かヨメが黒い企みを持ちかけてくるではないか。
何故にそこまでして自分の配偶者の頭頂部を人目に晒したいのか。
実は密かにその輝き具合を誇りに思っていて、周囲にも見て欲しいのかもしれない。
女心はフクザツである。

その他、丁寧に手洗いしたソレをタオル掛けハンガーにかけて乾かしている等の


私を悶絶させる日常を次々語るので、


私は食べていた握り飯の粒が鼻から出そうになるというハプニングまで起こる始末だった。

そしてそこまで私を追い詰めておいて
「当日は頭にばかり目をやったりしないでね☆」 
と釘を刺す辺り、奴さんなかなかの策士である。

そんな風に、日々追い詰められている私であった。
今から当日が思いやられる。
始終うつむき加減で「内気な人」と思われるかも。。。





更にエスカレート。

2010-08-01 15:04:28 | 働く人々。

以前に、


「新店長就任以来、飛脚が何だか妙な具合になっている」


という話を書いたが、その後更に状況が悪化している事が旦那の証言により判明した。

迫るクリスマスに向けて、イルミネーションや係長がサンタの扮装をして仕事に励む等の
怪現象が見られる旦那職場・飛脚であったが、
その後サンタの扮装に加えて金色のアフロヅラを装着して働く


係長の姿が確認されたというのだ。
更に後日にはトナカイの扮装へと進化していったと言う。

もうここまでくると、仕事とは全く無関係になってきているのではないか。
新店長はそれでいいのか。
それが彼の意図した方向性であるのか。
しっかりと問いただしてみたい衝動に駆られる一従業員の妻であった。
忙しすぎて、何が何やらわかんなくなっちゃってるのか?





衝撃の忘年会ゲスト。

2010-08-01 14:58:14 | 働く人々。

いよいよ師走に突入!という事で、


ちょっと気が早いが同期入社の同僚2人と忘年会の計画を立てた。

私を含め3人という少人数なので、宴会コースではなく単品でアレコレ頼んで盛り上がろう!


というワクワクな企画である。
日程は相談の上、仕事納めの日の夜に決定した。

会場となる店が私の地元駅にあるので、何となく幹事っぽくなった私が予約を入れたり
ローカルな情報誌のクーポンの使用可否を聞いたりと準備も着々と進めていた今日、


参加者の一人が
「旦那も一緒にいいか?」
と聞いてきた。

その同僚は40にして先日入籍を果たした「新婚さん」であるので、


それとなく自慢したいのかな。。。とは思ったものの、


妻の職場の、しかも内輪の忘年会に「参加したい!」とゴネる夫など聞いた事もないし
やや「ちょっとアレな人。。。?」と首を傾げた私。


妻である彼女は、
「前から友人と飲む時はよく呼んでるから」
との事だったが、私達はまだ知り合って一ヶ月である。


しかも友達ではない。
更に言うなら、今回が始めての仕事を離れた場なのである。

40といえば、それなりに弁えていて然るべきだと思うが
新婚で浮かれているのか、見せびらかしたいような男前なのか、


どちらにしてもあまり気乗りしない話である。

しかし、もう一人の同僚(独身)がすぐさま「いいですよ」と了承し
私も面と向かって
「いい年した新婚夫婦の惚気っぷりを見る為に金は出したくない」
とも言えず、しぶしぶ承諾した。

微妙な場の空気を察したのか、旦那同伴を申し出た同僚が自分の旦那について語りだした。
「あのね~、さだまさしを想像して貰えればわかると思う」
「さだまさし?顔が?」
「いや、頭が」

場の空気が一瞬にして凍りついた。
どうやら同僚旦那は薄毛の方であるようなのだ。
普段なら大爆笑で息も絶え絶えになる所だが、さすがにこの状況でそれは出来ない。
私とて、そのくらいの社会人としての分別はある。

必死に堪えている私の心中も知らずに、同僚は次々とネタを投下してくる。

何でも、旦那さんはプロ○アなる増毛をしてるらしい。
CMで腕に毛を引っ付けて思いっきり引っ張ってるアレである。
陽気な人らしく、自身でもそれをネタに笑いを取っているらしいのだが、


いつだか「引っ張ってみて。取れないから」と言った旦那さんに対し、


渾身の力で引き抜こうと引っ張った女性がいたらしく、


あるまじき事に
増やした毛が引きむしられた
だとか、
友人に会わせると口を揃えて
「頭にばかり目がいく」
と言われるだとか、ヨメ本人は笑って話しているもののリアクションに困るネタが続いた。
私の忍耐も限界間近である。

更に海に行った時のエピソードで
「ちょ、マジヤバいって!飛ばされる~!
と旦那さんが頭を抑えて叫んだ、という話をしている際に
彼女が何気なく「強化してなかったから」と言っていたので尋ねてみると、
何と強風などのちとヤバイ局面用の強化バージョンなヅラもあるのだと言う。

ヅラ道は奥が深い。。。と感じ入ると同時に、
間近でナマを見られるのだ!
と思うと、忘年会が待ち遠しくも感じられてきたから不思議なものだ。

さてそんな彼女だが、日々旦那さんに
「もう別れよっかな~、毛が薄いから
という恐ろしいセリフを言っては、「やだよ~」と悲しむ彼を見て楽しんでいるらしい。

な、何て事を!と驚愕。
子供の頃、その手のネタに狂喜する私と弟は
「ハ○と言ったばっかりに殺された人間もいるんだ!」
と母に叱られたものだ。
それなのに、いくら夫婦とはいえ何と大胆な。。。と彼女の顔を見た私は、


彼女の「普通怒るよね~」というセリフとうふふ~☆な表情を見て驚愕の事実に気づいた。

今のはノロケなのだ。

何とパンチの効いた惚気であろう。
今までの人生において、最大級のパンチ力であった。
最初はあまり気が進まなかった旦那同伴忘年会であったが、何だか楽しみになってきた。
ナマの増毛をじっくり見られるチャンスというのもなかなか無いと思われるし、


カミングアウト型の人物のようなのであまり気も使わずに済みそうだ。

思わぬ展開に違った意味でワクワクの私なのであった。
不純な動機ではあるが。





こだわり?

2010-08-01 14:45:29 | 働く人々。

私の元職場にして旦那の現職場である、飛脚店舗の店長が変わったらしい。

以前の店長はかなりクレイジーな人物で、
夏場など店舗に到着し自分のデスクがある部屋まで移動する間、
「蜘蛛の巣がひどいから」
という理由で、子供がセミを捕るような虫取り網を頭上に振り回しながら


階段を上っていくようなアレぶりであった。
ちなみに、そのような蜘蛛の巣は存在しない。

その前の店長は店舗の敷地内に池を作り、
そのほとりに金色の仏像を設置するような物静かな人物であった為、


従業員の間では
「飛脚の店長は頭がアレな人物しかなれないのでは?」
という憶測が乱れ飛んでいた。

私の個人的な推測を述べるなら、
旦那職場の店舗が舐められているのか運が悪いのかで
「本部でもお荷物的扱いのアレな人」
を押し付けられている線が濃厚ではないかと密かに思っている。よりによってアレなヤツ続きだし。

さて。
虫取り網を振り回すクレイジー店長が店を去り
代わりにやって来た店長は皆の悲痛な願いも空しく
やっぱりアレな片鱗を覗かせる人物らしく、
課長・係長を始め従業員は少なからず
「。。。」
という状態のようだ。

先日、旦那がグッタリとしながら語る事には
現在飛脚店舗には
クリスマスイルミネーション
が施され、
係長がサンタの扮装で朝仕事をしていた。。。
との事だ。



キタ━━━ヽ(゜∀゜)ノ━ヽ(゜∀゜)ノ━━━!!!!
       へ  )    (  へ
          >     <
  


。。。と思わずベタな反応をしてしまった妻であった。珍しく。
確かに昨今は12月ともなればあちこちの家で競うように
クリスマスイルミネーションが施され、近所の者や通行人の目を楽しませてくれる。

しかし、一応ではあるが職場である。
しかも別に客が作業をしている現場に訪れるワケでない。
サンタの格好をしたとしても、見るのは従業員だけであり、


オマケに誰も見ている余裕など無い。

一体何の為なのか理解に苦しむが、


店長のお達しらしいので皆仕方なく付き合っている現状のようだ。

旦那は本気でグッタリしているが、


もう部外者である私にしてみればなかなかに面白い話である。
ぜひ見てみたいが、それが叶わないのが非常に残念だ。

せっかくの心遣い恐らく。なのに、誰一人として楽しむ事の無いコスプレと


強要されて仕方なく。。。のコスプレイヤーがそれぞれ残念な飛脚の12月であった。
聞いてる方は楽しいけどね。





実は丸見え。

2010-08-01 14:38:37 | 働く人々。

忙しい。

のんべんだらりんとしているのが常な私だが、
フルタイムで仕事をしているせいかはたまた時期的なものなのか、何だか日々忙しい。

M上等!な心意気の私をして
「いい加減耐えられない」
と言わしめた現職場の筋金入った放置もやっと緩和され
ちょっとずつではあるが業務をこなせるようになってきた。

我が職場の業務中で、一番カンタンかつ基本になる業務が
「ウィルス感染履歴のある端末の後処理」である。

管理端末には、こちらが管理する為に必要なアレコレを当初より入れて納品している。
会社のパソコンの多くがそうであるように、管理下にあるパソコンはこちら側に対して
丸裸状態で隠し事は出来ない。
怪しいソフトをインストールしたりしてもすぐにバレてしまう事になる。

さて。
本日の私は、
「抱えている案件について、担当者に確認を取らないと作業を進められないにも関わらず、


 担当者が終日不在」
というにっちもさっちもな状態で手が空いてしまった。

そこで、前述のウィルス感染端末にまつわるアレコレの作業でもするか。。。


と感染履歴のある端末を検索してその内の一台をターゲットに作業を始めた。

大方のウィルスは専用ソフトにより駆除または隔離され、
状態がひどいものに対しては担当者をつけ個別対応する。
新人である私は、既に駆除・隔離されたものに対してのみ処理をする権限を持っている。
まずは感染履歴を見てコンピュータ名やウィルス名などを調べていた私は、


ある箇所まで来て度肝を抜かれた。

そこにはウィルス感染をしたファイル名が表示されていた。
「あやしいアレやソレ」
ものすごくそそられる名前のフォルダである。
感染履歴は15あったが、全てそのフォルダであった。
更に全表示にしてみると、そのフォルダの正式名称を知ることが出来た。

「あやしいアレやソレ中学生グラビアアイドル生着替え


パイ●ン盗撮●●未公開アドレス…」
(一部自主規制/zipファイル)

何だコレ!
一応法人使用の端末である。
仕事で使うパソコンである。
こちらが調べれば、どこの所属の誰が使っているか


その人のアレコレだってすぐにわかるのである。
それなのに、この無防備ぶり。
ああフリーダム。

それはともかく、この端末って思いっきり
ファイル共有ソフト入ってない?
ファイル名の妙な長さといい、名に恥じぬ怪しさである。

現在勤めている会社は、情報管理にものすごく厳しい。
まあ昨今は当然ではあるのだが。
教育も徹底しており、入社した者はあるCD-ROMを渡され


自宅のパソコンにインストールするよう言われる。
そのCD-ROMは、使用したパソコンのP2P利用歴の有無がわかるだけでなく、


今後利用出来ないよう制限をかけるものである。。。らしい。

そのくらい徹底してますよ、と入社直後に言われ
「へ~、すごいな~」
と感心していたが、その話はいつの間にかどこへやらで未だにCD-ROMは渡されていない。
まあ、業務端末すら満足に揃わない多忙さなのに、とてもそこまで手が回らないのであろう。
一番重要な部分である気もするが。

従業員でもそうであるのだから、管理端末に対してはそれ以上の厳しさのハズ。。。なのだが。

あまりに驚いた私は、思わず周囲の人々にその画面を見せ驚きを共有した。
「これ、上に報告した方がいいかな?」
という意見も出たが、今回は駆除もされているので「次回見つけたら」という事にした。
使用者命拾いである。

ちなみに使用者を調べたが、誰かの専用端末という訳ではないらしく特定は出来なかった。

そのファイルを入手した人間は、こちらから丸見えである事を知らないのであろうか。
それとも管理に対する挑戦なのだろうか。
今後の展開に期待である。

そして、感染している端末は毎回大抵決まっているので
もっと危機感を持って注意を怠らないでいて貰いたいものである。
眠くなる午後に、ちょっと刺激的な出来事であった。
目が覚めたよ!






足元コタツ。

2010-08-01 14:36:14 | 働く人々。

入社して3週間目にして、やっと私の端末が揃った。

今回の仕事では一人あたり合計3台のPCを使用するのだが、
常に多忙な部署の為セットアップもままならなかった様子で
1台割り当てられては放置され、忘れた頃に次の1台。。。
というようなM心をくすぐる放置っぷりで今まで来てしまったのだ。

しかも、同期の1人は未だ割り当てPCが1台のままである。
端末が無ければ当然やる事も無いワケで、新人がやる事が無く
雑談で一日終わっても何も言われない鷹揚さである。

さて。
やっとお目見えした私専用のPCであるが、ある朝出勤してみたら
机上にデスクトップが2台鎮座していた。
更に元から割り当てられていたノートPCが加わるので
一般的な大きさの机上はPCでいっぱいになってしまった。
周囲の人々はみんな、デスクトップ1台のノート2台なのに
どうして私だけこんな事になっているのか。

ハッ、もしかしてイジメ?!

と被害妄想が湧いてきそうな机上の惨状である。
狭くてメモ帳も開けないYO!

どうやらPCが不足しており、


何とかキレイめなPCを倉庫からやっとこさ見つけて来た。。。という所らしい。
気持ちはありがたいが、とても肩身が狭いです。
PCにでかいツラをされて、居場所が無い感じです。しょぼん。

しかも、足元に2台の本体が置いてあるので足が伸ばせない。
熱がこもって即席コタツ状態である。
更に仕事でUSBメモリをしょっちゅう使うのだが、
いちいち机の下に潜って取り付け・取り外しを行なわねばならないのだ。
一件の処理をするのに3台のPCに一回ずつUSBメモリを接続してデータを移すので、


そのたびに「よっこらしょ」と潜って取り付け、データを入れては「よっこいせ」と
また潜って取り外し。。。
となかなか大変である。
どうやら、今後は動きやすい服装で出勤せねばならないようだ。
一日何回机の下に潜らねばならないのか、今から先が思いやられる。
机の下は暗く、手探りで作業を行なうのも骨が折れるし
何より足元でケーブル類がカオス状態になっている。
もう何が何やら、私自身もカオスである。

挙句の果てに、業務自体もかなり難しく頭の中もカオスである。
とりあえず「整理・整頓」を今後の目標に掲げ、
頑張っていきたいと思う次第である。目指せ!スッキリ収納!






苦心の作。

2010-07-31 13:25:44 | 働く人々。

先日、長期の仕事を請けた。

今週から出勤しているのだが、


新しい職場に入ると必ずついてくる「個人情報保護」についての研修。
今回派遣された会社もPマークを取得しているのでその手の事柄に結構時間を割いているらしく、


数回に渡っての研修があった。

さて、先日その研修の一環として個人情報保護の教育ビデオ(このご時世にビデオテープである)


を観る様に言い渡された。

この手のものは退屈なのが大抵なのだが、
その職場で用意していたのはかなり力の入った作品であり、


私および一緒に観ていた同期は度肝を抜かれたのであった。

そのビデオは前編・後編の二本で成り立っており、
前編で問題提起、後編でその回答と解説という形で
「わかりやすく個人情報保護について学ぼう」
というコンセプトの下に制作されている。。。と推測される。

前編はドラマ仕立てになっており、
主人公・十文字ワタル(仮名)が語り部となって物語が展開していく。

主人公・十文字が語ることには、彼は非常に数奇な運命の人間らしいのだ。
どう数奇なのかと言うと、
「朝目覚めるごとに別の人間になっている」
という、世にも奇妙ななんちゃらみたいなトンデモ設定なのだ。
どうやら、一晩過ぎると前日の人生は夢となり、また違う人間の人生を一日生きる。。。


という事の繰り返しが、その男・十文字の背負った十字架らしいのだ。

教育ビデオにあるまじき凝った設定である。
観る者はまずここで鼻先にガツンと喰らった気になるに違いない。え?私達だけ?

さて、十文字は毎日色々な人間の人生を一日だけ送るのだが
多くの人々にとって一日の大半は仕事である。
結果的に十文字は色々な職業を一日だけ経験するのである。
しかしこの十文字という男、とことん個人情報に疎く


毎日必ず何かしらのヘマをしてしまうのである。

十文字が生まれ変わる人間は多種多様だ。
年齢も職業もバラバラであり、その都度十文字役の男性はそのコスプレをするのだが


(医者なら白衣、というような)
驚くのは彼が女に生まれ変わる事もあるという点であり、


更に驚くのは女性に生まれ変わった場合
女装した十文字が登場する
という点である。

生保レディや商社OLのコスプレをし、あまつさえ女装した十文字役の男優を観るにつけ
なぜここまで。。。
と制作側の鬼気迫る凄みを感じずにはいられない。

更に驚くべき事に、ある会社の部長に生まれ変わった十文字は
部下の女性とタクシー相乗りで帰る道すがら、思いっきり誘惑されちゃっているのである。


「部長が誘って下さるなんて、思ってもみませんでした」


女性部下とタクシーで帰る十文字部長。
その手には、営業の新しいアプローチの仕方を探ろうと
紙ベースの過去の顧客データが。
持ち帰って研究するつもりなのだ。
それを見て、


「部長はいつでも仕事の鬼ですね。。。」


とうっとりする女性部下。
その時タクシーが急停車、
「キャッ」
と十文字にもたれかかる女性部下。


「部長。。。いい匂い。香水つけてるんですか?」


妖しい眼差しに心臓バクバクの十文字部長。


「いや~、まあねハハハハ」
「この香り、私好きだな。。。」


妖しいムードが漂う中、タクシーは女性宅の近所へ到着。


「部長。。。よろしかったら寄って行きませんか?
 私の家、すぐそこなんです。
 ごちそうになりましたし、お茶でも淹れます」


と言われ、
「え?ええ?まあ、そう言うなら。。。」
といそいそと運転手に料金を払い、車を降りる十文字部長。
個人データは車内に置き忘れ。。。

といった内容であったのだが、
。。。これ本当に教育ビデオ?
と思わずパッケージを確かめたくなるような出来である。
何もここまで小技をきかせなくてもいいのではないかと思う。
教育ビデオの筈が、個人情報のその後よりも「二人のその後」の方が


よっぽど気になるではないか。
しかも、そのドラマが終わった直後

●何が問題なのか、考えてみましょう

というテロップが出るが、何がも何も
十文字の素行が一番の問題である
のは間違いないと思われる。

そして後編では、朝の番組よろしく司会進行のアナウンサー風女性と十文字が、


再現VTR(前編の内容)を観つつ意見を聞いたり正解を女性が述べたり。。。
という内容になっているのだが、
さすがにこの部長のくだりでは
「十文字さん、何やってるんですか!」
と女性に突っ込まれていた。


解説の際にも、再現VTRが女性の回だとご丁寧に女装して座っている十文字。
年齢は三十代半ばくらいだと思うが、二十代前半のヤングから女装までこなしてご苦労な事である。
彼の熱演には、役者魂をみた。

それはいいのだが、問題であるのは全編通して主役があまりに印象深すぎて、


個人情報保護についての薀蓄が一向に記憶に残らなかった事だ。
「退屈をさせず内容に興味を持たせる」という努力をした事はとてもよく伝わってきたのであるが、


実用的かと問われれば首を傾げざるを得ない珍しい教育ビデオであった。
他の内容のビデオもトンデモ内容だったので、社内担当者の好みなのかも。。。






これをどうしろと。

2010-07-31 13:23:24 | 働く人々。

前々から変わり者だと思っていた同僚に、「既婚女性の必需品」という理由で

基礎体温専用体温計@その人の使い古し

を無理やり貸し付けられた。

口で計るタイプの体温計なのに、中古でしかもレンタル。。。
気持ちはありがたいが、


これって継続して計らなくてはならないものなのに「貸してあげる」って。。。
これが「新品をプレゼント」というなら、何という親切!と感謝も出来ようが。

家族でもないのに、長年口に含んだ体温計を人に貸せる神経がすごい。

世の中には、自分のちっぽけな見識や常識など吹っ飛ばすお方がいるのだと勉強になりました。
これも人生の修行だろうか。。。 さっさと返そう。